龍体力学覚え書き

中央競馬メインレース雑感・ジョギング日誌・夢日記・読書備忘録、アレルギー持ちのぼやき、その他諸々

ガリガリ君・九州みかん

2017-05-01 18:35:07 | jogging
午後は雷雨がやってくる予報が出ており、実際一時的に土砂降りになった。その雨雲が去ってしばらくすると、雨は第二弾まで用意してあった。

そのため朝のうちに時間を作っておいて正解。ウォームアップ、本編、延長(クールダウン)の三段構えを行う。

今日は走っていて長袖のコンプレッションウェアに塩が浮くほど汗が出ていた模様(そんなに飛ばしてないのに)。途中から想像よりも気温が上がっていたらしい。だからこそ上空の寒気と地上の熱気の対流で、結構な雷雨を招いたのだろう。

そういうわけで体内のクールダウンに今年初のガリガリ君(66kcal)。



オーソドックスなソーダ味ではなく、九州みかん味。コレ、なかなか好きだ。常に売っていて欲しい。

ウォームアップ2.9km+本編10.52km+延長7.99km。合計21.41km。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

天皇賞春(2017年)の結果

2017-05-01 12:50:55 | horse racing
結果 2017年 天皇賞春

1着 ◎ キタサンブラック(武豊)
2着 ☆ シュヴァルグラン(福永)
3着 △ サトノダイヤモンド(ルメール)

4着 ▲ アドマイヤデウス(岩田)
5着   アルバート(川田)

1-4-2番人気。

3着と4着が逆であったなら・・・といういつもの負けパターン。

中央へ移籍してきて何年もヤリ放題を許されていた際の岩田なら、手綱を振り乱し、ムチは垂直鞭打ち連打(周囲の他の騎手は、そんな動き皆無)、おまけに鞍の上で謎の激しいスクワットをする馬鼓舞3点セットで「我が世の春」を謳歌していたが、4着お芝居の今回はそんな動きは一切なし。

ここでアレをやれよ全く。パチ屋のクソ馬なんぞ余裕でかわせて3着だっただろうに。

まあヤラズ命令受領モードを何年も強いられていた苦境時の武豊にヤガラセをしたクソ馬主など、胴元サイドの見立てでは既に峠を越した扱いに入っているのだろうし、そんな武豊が1着席をまたしても用意された今回、あの馬主の馬を馬券圏内に持ってくるのは憚られた・・・といえるのかもしれないから、仕方ないのかな・・・。

とはいえ岩田が3着席だったなら、いまも天にも上る心境だったはずなのに(しょぼい馬連と3連複では・・・)。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする