「運命を変える未来からの情報」(森田健著)を再読(平成29年25冊目)。
先日「リアルファンタジア」を読み終えたあと、次はコレだと本棚から出しておいたのが13年前に出されたこの本。同一書名の改訂版も出ているようだが、とりあえず読み返してみた。
かつて読んだ時も、この本はいずれじっくりと読み返すつもりだったので、それが10数年後に叶ったかたち。
六爻占術という占い教材への誘導本という意味合いがあるものの、それはともかくとして断片的に有益な情報がそこかしこに書いてある。そういった部分に付箋を貼り貼り読んだ。
中でも、一昨日に「テロメア」に関して瞑想の有益性をあらためて認識したばかりのこのタイミングで、著者が行っている瞑想の方法についてサラッと書いてある箇所に、「この本を今回読むことになったのは、ココを読むためだったか」とひとり合点がいったりもした。
この本は上記の占いテキストに対する興味をいやでもかきたてられる内容であるが、その占いが華々しく的中出来るのも、著者本人のポテンシャルによるところが大きく、やたらな人が手を出したところでその人の身の丈にあった結果しか導き出せないような気もする。
外応の感知能力(=ガイドとのコンタクト能力)が頭抜けているというか、要はニュータイプ的なのだと思われる。何かと・・・。
まあせっかくヘミシンクをぼちぼちやっているので(最近サボり気味だが)、そういう感度を磨く頻度を増やしていけば良い気もする。個人的には。
先日「リアルファンタジア」を読み終えたあと、次はコレだと本棚から出しておいたのが13年前に出されたこの本。同一書名の改訂版も出ているようだが、とりあえず読み返してみた。
かつて読んだ時も、この本はいずれじっくりと読み返すつもりだったので、それが10数年後に叶ったかたち。
六爻占術という占い教材への誘導本という意味合いがあるものの、それはともかくとして断片的に有益な情報がそこかしこに書いてある。そういった部分に付箋を貼り貼り読んだ。
中でも、一昨日に「テロメア」に関して瞑想の有益性をあらためて認識したばかりのこのタイミングで、著者が行っている瞑想の方法についてサラッと書いてある箇所に、「この本を今回読むことになったのは、ココを読むためだったか」とひとり合点がいったりもした。
この本は上記の占いテキストに対する興味をいやでもかきたてられる内容であるが、その占いが華々しく的中出来るのも、著者本人のポテンシャルによるところが大きく、やたらな人が手を出したところでその人の身の丈にあった結果しか導き出せないような気もする。
外応の感知能力(=ガイドとのコンタクト能力)が頭抜けているというか、要はニュータイプ的なのだと思われる。何かと・・・。
まあせっかくヘミシンクをぼちぼちやっているので(最近サボり気味だが)、そういう感度を磨く頻度を増やしていけば良い気もする。個人的には。