中1日あけてとくに膝から下の疲労感が許せる範囲に落ち着いてきたため今日はジョグへ。
膝下といってもとくに足底の疲労感。その中でも左親指の真裏の小さなウオノメが久しぶりに存在感を主張してきた。たかが一日の15kmジョグで。
自分の場合、前に膝を出し気味にしたあとで直下に足底を落とそうとすると、最近は修正気味というかおとなしくなっていたオーバープロネーションが捗った模様。一気に。
件のフォームを脳内想起すると、着地した足底はたしかに内側を過度に使わせるイメージもあるため、今日はことさら外側の小指丘着地を意識しようとスタートした。もちろん、足底を真下に落とす意識も控えめにし、前傾は維持しつつもなるべく体の真下に着地しようと心がけるだけにして。
そのためにも後ろでの抜け感を少し強調。それには今日履いたボストン8の着地感は役立ったかも?
一時期取り組んでいた「一軸意識」も、もしかすると過度に内側を使わせないようにするのに役立っていたのかな?
小指丘付近での着地を心がけるのに、一軸イメージもポジティヴに寄与した感じがする。
無理せずもっぱら5:35/km前後をキープして、ラスト1kmだけ4:40/kmに上げて10kmで帰宅した。
本日10.16km(5:25/km)
10月合計192.64km
膝下といってもとくに足底の疲労感。その中でも左親指の真裏の小さなウオノメが久しぶりに存在感を主張してきた。たかが一日の15kmジョグで。
自分の場合、前に膝を出し気味にしたあとで直下に足底を落とそうとすると、最近は修正気味というかおとなしくなっていたオーバープロネーションが捗った模様。一気に。
件のフォームを脳内想起すると、着地した足底はたしかに内側を過度に使わせるイメージもあるため、今日はことさら外側の小指丘着地を意識しようとスタートした。もちろん、足底を真下に落とす意識も控えめにし、前傾は維持しつつもなるべく体の真下に着地しようと心がけるだけにして。
そのためにも後ろでの抜け感を少し強調。それには今日履いたボストン8の着地感は役立ったかも?
一時期取り組んでいた「一軸意識」も、もしかすると過度に内側を使わせないようにするのに役立っていたのかな?
小指丘付近での着地を心がけるのに、一軸イメージもポジティヴに寄与した感じがする。
無理せずもっぱら5:35/km前後をキープして、ラスト1kmだけ4:40/kmに上げて10kmで帰宅した。
本日10.16km(5:25/km)
10月合計192.64km