休日 2007年03月07日 | Weblog 平瀬の1日 古いCDデッキに60年代の「Memory」CDを見つけた。24曲迷わず聴いた。胸キュンとなるのはこのころの曲、Be my babyなどなど、真っ青な空に小さな雲が動くのを追いながら。読みかけの桐野夏生の最終章を読んだ。下の畑では主人が草取り。目で見えてるものが街中とは違うからか、メロディーがいつもよりも、せつなく感じた。