白菜キムチ作り

あみの塩辛も買いだめしてるし、からしもあるし、立派な白菜も頂戴した、これは「キムチ」しかないなということでまたまた作ることに。
だんだん要領もよくなってきた、今回も普段食器や野菜を洗っている大きな洗い用の桶？なんてことはない大きいプラスチックのボールで中身を混ぜあわせた、この大きさとても使い勝手がいい。一晩塩水に漬けておいた白菜をさっと洗い水気をきる。大根・人参・葱・わけぎ・ニラ・すりおろした大蒜・生姜・りんご、そして、じゃこのだし汁、蜂蜜、そしてからしと包丁でたたいた「あみの塩辛」よく混ぜて、白菜の葉の間ごとにはさんでいきます。ゴム手袋をしてね。ほんとは寒い雪の舞う外でしたほうがおいしくできそう・・これちょっと酔いすぎ？何に？まず気分と格好から入る私としては一度これやってみたい。
冷蔵庫に入れて、待つこと4,5日～かな、待つ楽しみがまた？増える。

葱ちぢみ

頂いた葱をたっぷり入れてちぢみを焼いた、一枚は少しキムチの具のところを入れて、作ってみた。卵や、少し出しの素も入れた。うすく伸ばして蓋をしながら鉄板いっぱいなの大きさなので、まめに鉄板を動かして焼いた。大きなのが２枚出来た。タレを作る。ポン酢に出汁や、ごま油・砂糖・醤油・・餃子のタレなどあれば加えるとコクも出ていい感じに。
キムチ鍋の残りにご飯を入れて、卵でとじてビビンバ風に。