この季節になるまで、最後のパプリカが赤く熟れるのを
未練がましく待っていたが、結局無駄だった。
葉の枯れた枝に残った４個の実のうち腐り始めた２個を捨て、
残る２個を収穫した。
ピーマンと思って食べることにしよう。
（終わり）
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この季節になるまで、最後のパプリカが赤く熟れるのを
未練がましく待っていたが、結局無駄だった。
葉の枯れた枝に残った４個の実のうち腐り始めた２個を捨て、
残る２個を収穫した。
ピーマンと思って食べることにしよう。
（終わり）
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菜園の５か所で育つスナップエンドウたちを全て写真に収めてみた。
冬の寒風にもめげず、エンドウたちは少しずつ大きくなっている。
エンドウたちをながめていると、見ている「長男」まで春の陽気が
待ち遠しくなってくる。
がんばれ、スナップエンドウ！
春は必ずやってくる。
（終わり）
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菜園に残る大根も、数えてみるとあと５本。
今日、２本収穫したので、残るはついに３本となった。
それにしても、今日、収穫した２本の大根は実に美しかった・・・。
感謝しながら記念撮影をした。
（終わり）
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正月の玉ねぎの様子を写真に収めてみた。
若干、生長が遅いような気がする。黒マルチを張っていない
せいなのだろうか？
何とか丸々した玉ねぎに育ってほしいものだ。
（終わり）
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正月のニンニクを記念撮影してみた。
収穫までには、あと５ヶ月はかかるだろう。ゆっくり生長を待つ
しかない。
がんばれ、ニンニク！
（終わり）
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現在、菜園で育っている１８株のレタスをすべて写真に収めて
みた。
△地元農協の直売所
これら１８株のレタスの苗は、全て地元農協の直売所で購入
したものだ。１株５０円。
この春、サクサクのレタスに育ってくれるよう期待したい。
（終わり）
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２００９年正月の菜園風景を写真に収めてみた。
華やかさは全くないが、静かに春の訪れを待つ冬の緑も
いいものだ。
（終わり）
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正月のホウレン草たちの様子を記念撮影してみた。
順調に生長してくれている。
ありがたいことだ。
（終わり）
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冬の菜園でチンゲン菜たちがゆっくり生長している。
正月のチンゲン菜を記念撮影してみた。
（終わり）
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植え付けに失敗してしまったが、今日、何とか芽を出し生長して
くれたホーム玉ねぎのうち２株を、初めて収穫してみた。
茎が大きすぎるのはタネ球を深く植え過ぎた（植え付け失敗の）
後遺症だろう。
せめて、おいしく食べてあげよう・・・。
（終わり）
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スナップエンドウの支柱にネットをかけてみた。
少し気が早すぎるのかもしれない・・・。
（終わり）
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２００９年の正月に収穫した春菊。トウが立ってきたものもあるが、
味の方はまだまだいける。
（終わり）
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２００９年正月に収穫した水菜を記念撮影。
正月から、こんなにシャキシャキした野菜が収穫できるとは、
菜園家冥利につきる。
ありがとう、水菜！
（終わり）
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２００９年の正月、菜園に残る最後の白菜を収穫した。
この白菜は、妻が里帰りから帰ってくる前日の夜、「長男」が
自分で作る最後の夕食の食材となる。
夕食の料理はすき焼き。
遠い昔、学生時代のコンパで仕込まれた博多風（？）すき焼き
料理の腕前は、現在も健在である。
（終わり）
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△実家前の田園地帯から見た福智山山系
２００８年の１月２日、「長男」は実家に行き、正月の一時を
両親や弟家族らといっしょに過ごした。親戚の子どもらには
お年玉もあげた。
その日、天候は良くなかったが、実家前の田園地帯から見える
正月の福智山山系を写真に収めてみた。
写真左手には皿倉山と帆柱山、右手には福智山が見える。
この福智山山系は福岡県の北九州地区を八幡から田川にかけて
南北に縦断する小さな山地だ。
「長男」の現住所は、実家から見てこの福智山山系の
向こう側にある。
（終わり）
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