この頃暖かくなって、いわゆる三寒四温で確実に春本番に近づいていますね。
練習前の委員会で、アフタヌーンコンサートの準備状況の確認が行われ、看板、衣装、助っ人、ティータイム、プログラム、司会・進行役等の内容と担当が決まりました。
委員会が長引いて練習時間が短くなったため、今日の練習は8曲だけでした。 「青い山脈」では、『出だしのタッタッターは同じ強さでなく、長い音を強くすると表情が出て音楽になる』。 「花」については、『音を揃えてオンビートで(各音符の真上で音を出す)』。 「ドナウ川のさざなみ」については、『メロディーの担当は、装飾音符をしっかりと入れる』。 「世界民謡」については、繋ぎのテンポの調整がうまく合わない。 最後に「サマータイム」について、イントロの編曲内容の確認を行った。
次回は3月20日(木) 旭公民館で。 (T.petter)
今日の花は、隣のしだれ紅梅