今日から7月、今年も半分が終わりました。 梅雨の真っただ中で蒸し暑い日が続きますが、暑さはまだまだこれからが本番、 熱中症の予防策として、汗腺を鍛える必要があるとのこと、たまには体を動かして汗をかいてください。
「クローバーだより7月号」の練習カレンダーによると、9月のコンサート本番まで、あと13回の練習しかありません。 体調に留意して乗り切りましょう。
今日の練習曲は以下の12曲。「青い山脈」「里の秋」「もみじ」「シャレード」「マイアミビーチルンバ」「オーバーザレインボー」「サマータイム」「花は咲く」「ペルシャの市場にて」「愛の挨拶」「すばる」「川の流れのように」
主な指摘は、『「青い山脈」のように3年近く練習している曲は、暗譜で演奏できるように。 暗譜するのも上達の一つの方法です』。 『楽譜のとおりに正確に』。 『チューニングの音が合っていない。途中で注意して直すように』。 『八分音符でメロディーが続く場合に速く走らないように』。 『サマータイムはようやく聴けるようになってきた。 途中のオカズをきちんと入れるように』。
今日、代表から配布された「全シ連」の広報誌”ひびきあい”vol.55に、我らのCさんの紹介が載っていて、現在までの音楽との関わりの強さと広さに改めて感激しました。これからも特に管楽器の指導をよろしくお願いします。
次回の練習は、7月7日(月)七夕ですね。 (T.petter)
今日の花は、我が家の「がくあじさい」2点と近所のハイドランジア(手まり咲き(狭義のあじさい))