「こぉふぉぅ」、「コォフォー」、「こほ」と表記したらいいんでしょうか。今朝のテレビを見てたら、ばあさまの口からのなんか懐かしい言葉が聞こえてきました。標準語ではなんというんでしょうか。使い方として、
「こほひでな、こえだげゆぎふたぜ、なえせばえ」とかいう感じでしょうか。意味合いとしては自分のおもいに反してちょっと驚いた時に発する感嘆詞なのか・・・・。
「こぉーほ」また冬に逆戻りか、明け方になって雪が降り始め、雪寄せに精を出すことに。今頃になって・・・・。まあ例年だとこれが普通なのですが。
いつになったら飛ぶんでしょうか。
でも確かに人気者です。
でも、飛ぶのを待てないこんな冬の日には、古いLPレコードでも取り出してみます。正確に云えば、灰色の空とは全く反対の青空が思い浮かびますが・・・・。
※ 『ゲッツ/ジルベルト』1963年録音の不朽の名作、スタン・ゲッツ ジョアン・ジルベルト アントニオ・カルロス・ジョビン そしてアストラッド・ジルベルトのボーカル
ボサノヴァ誕生については何も知りませんが、60年代の初頭、その瞬間に立ち会えた人々はなんて幸運だったんでしょうか・・・・と。
少し前の話ですが、お殿様の末裔が「貧乏くさい」と云って話題になった「じゃこ天」、一度も食べたことがなかったのでミーハーとしては早速某道の駅まで買いに走ります。
3枚入りで600円、宇和島産
一枚軽く焼いて、自家製梅酒サワーを一杯、普通のさつまあげだと思っていましたが、今まで食べたことのない新鮮な食感、美味でした。
「 お殿さん 貧乏くさいとあんたは云うが おいらにゃ ちょっぴり高級品 」とかなんとか・・・・。