今月6日午後遅く、黎明館の「鹿児島の城館」企画特別展を見に父と共に出かけました。
黎明館に向かう手前で、平之町の「調所広郷邸跡」道路脇にある「地神」の石碑を確認に。
「地神」の読みが分からず検索したら、面白い記事を見つけましたのでご紹介します。
八ヶ岳原人さんのHPより→「南の地神・北の地神」
さて、黎明館へと向かいます。
御楼門を裏から眺めてみました。
復元協力寄附者の名簿がありました。父の名前があるかな〜と思いつつ見ると、、、ありません。
やはりそうだ、確か寄附の際に、名前を「公開しない」ことにしていたのでした
ただこの中に、中学の頃の同級生の名前を見つけました。(ガラホで撮ったのと夕刻だったせいか写り悪いです)
建造途中に見学したことはありましたが、公開後にじかに見るのは初めてでした。
でも、この日は館内の展示を見るのが目的だったので、また次回、表からもじっくり見てみることにして、
館の入り口に向かうと、屋外展示がありました。
鹿児島城下絵図です♪
「島津登」の屋敷もあったので帰りに撮ったら、夕方で暗くなってたせいかピンボケ・・・ちゃんと撮れませんでした‥‥
ちなみに画像中央、演武館の道路向かいの一角です↓
展示入れ替えになるかもしれないので、また近いうちに行ってみたいです