川上忠塞の「忠塞」って、「ただせき」って読むんですね
土曜日の夜、『現代語訳 上井覚兼日記』を読んでいたら載っていました♪
今まで「川上 忠‥‥ん、ん〜」と、声に出して名前を読めなかったのですが、
今回、読み仮名が振ってあって助かりました
※ 画像は『島津家家臣団系図集』から、私がメモに書き写したものです。
尚、画面右下の「久逹(ひさゆき)」は「川上イサ」さんの夫です→『川上式部邸跡と「授産社跡」』
ツイッターでこの件のお礼を伝えたら、「(ただせきは)便宜上の読みです」とのお答えでしたので、補足しておきます。
(この件、コメント欄に記していましたが、改めて2023.10.24 追記しました)