なんだか訳のわからないようなタイトルですよね。
書いてみようかな~?それともよそうかな~と思いつつ、ちょっぴり触れてみます。
そう!山口県阿武町の4630万円の誤送金(給付)問題です。
小さな静かで穏やかな町が、全国から注目され揺れています。
ブログなどを読んでいますと、最近の話題はどちらが悪い?に焦点が集まっているようですね。
私は、はっきり言いたいです。誤って振り込まれたと知りながら全額使ってしまった容疑者が悪い!
犯罪者にされてしまった彼に同情の余地はないと思うのですが・・・・・。
些細な間違いで、一介の真面目(?)な青年を犯罪者にしてしまった役所を批判し、
青年に同情する一般人も多いようですが、擁護するなんてとんでもないです。
例えば保証人になって多額の借金を抱えてしまったとか、莫大な入院費用に困っているとか、
貧困家庭で生きていくのに精いっぱいで、生活費にあてざるをえなかったとか・・・・・。
そんなことに使ったのであれなまだ同情の余地はあります。
が、使い道がいけません!ネットカジノだなんて!賭け事ですよね、人のお金で。
10000円、身に覚えのないお金が振り込まれても驚き、振込先に連絡するのが常識です。
それが4630万円ですよ。盗んだも同然、犯罪窃盗行為です。
謝罪し、働いて少しづつ返すと言っているようですが、こういうことをする人が真面目に働くとは思えません。
現在24歳、毎年100万ずつ返却しても46年間かかり、彼は70歳になっています。まず無理!
大変失礼な言い方になりますが、このような事件を起こす青年がこれから先、
まともな人生を過ごしていくとは思えません。どこかで似たような事件を起こすことになるかも。
きつすぎますか?私の考え!
と、問いながら批判コメントが入るのが怖いので、コメント欄閉じさせてください。
どうぞ花水木の独り言と読み流してくださいませ。
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