この記事は2~3日前に書き始めました。ところがPCの調子が悪く思うように書けません。
キーボードの字が正しく打てない、1字削除しようとすると1行全てが消える、などなど。
このPCも5年以上になりそろそろお陀仏近し?嫌だな~。
というわけで少しづつ書き足してやっとアップできます。
ようやくです!
子供たち家族がやってきて使用した寝具類の片付けが終わりました。
今日こそ、今日こそと思いながら1週間も和室に積み上げたまま。
毎日数枚づつベランダにかけて干し、圧縮袋に入れ…ちょっとした重労働です。
息子家族用には3組レンタル布団にしますので、簡単、でもレンタル料が高い。
一泊二日、セット(敷布団 掛け布団 毛布 枕 シーツ 布団カバー 枕カバー)3組で19800円。
それでも前後の手間を考えれば安いと言えるかもしれません。
そして長女家族4人分は我が家のお布団総出となり、片付けが大変です。
圧縮パックに収納されているお布団を出し、虫干しし、カバーをかけ・・・・・。
私の住むマンションは築41年、決して広いとは言えず、物入も少ないです。
寝具はそのままの状態では押し入れに入りきりません。
いつも圧縮パックに詰め、掃除機で空気を吸い取り、密閉状態にし、押し入れに積み上げます。
直後は、そのまま入れるときの3分の1になるでしょうか。しかし時間が経つと・・・・・。
<左側は圧縮直後 右側は二日後 明らかに膨張しているのが分かります>
節約して何回も使用するのがいけないのですね。徐々に空気が入り膨らんできます。
収納期限6ヶ月と書いてありますから、本来なら1回ごとに替えるべきなのかもしれません。
ですからこの作業には迅速さが必要で一気にやらなければ。
押し入れに突っ込んでしまえば、もうその後はどんなに膨らんでも天井まで。
まさか天井を突き破ることはないでしょう、と思っていますが。
寝具類を片付けるにあたって、よい機会なので、薄汚れた布団、毛布類を処分することにしました。
ところがどんなに薄い毛布、夏掛け布団でも、我が区は有料の粗大ごみ扱いになるのです。
切り刻んでも元の大きさで判断するので粗大ごみなんですって。
衣類が可燃ごみで出せるのに、なぜ薄手の布団はダメなのと思いませんか。
夫曰く切り刻んで少しづつ可燃ごみに混ぜて出せば分からないだろうと。
今年も物の少ないシンプルな生活目指して軟張ります。
圧縮袋はアマゾンで購入しました。
同製品が大手スーパーより500円近く安かったです。