<朝晩はすっかり秋らしくなった空です。9/7 午前6時半早朝ウォーキング中に撮影>
最近私は天気予報とお医者様にはあまり信頼が置けないと思ってしまっています。
仕方ないこととはいえ、天気予報はここぞという時、あまり当らず外れることが多いです。
またお医者様はこれも仕方ないことなのかもしれませんが、誤診が多いです。
というよりも正確な診断ができない!
今回の姉(HN かれん桜)の圧迫骨折の診断も最初の診断は肋骨のヒビ、それも何となく曖昧。
それが昨日MRI検査の結果 胸椎(多分)5番と9番の圧迫骨折と分かりました。
そのことに関しては今日(9/7)のブログ記事にアップされていますのでそちらご覧をください。
高齢者の圧迫骨折は骨粗しょう症が原因というのがほとんどだそうです。
ところが私も姉も自慢ではありませんが最近の骨密度の検査ではとても優秀、問題ありません。
それなのに二人とも圧迫骨折、脊柱管狭窄症???
私は2018年夏 転倒し胸椎4ヵ所を圧迫骨折。その時の記事は↓。お姉さま、良かったら参考に読んでみてね。
姉はやはりその頃脊柱管狭窄症で一時歩行困難、私は今年脊柱管狭窄症による坐骨神経痛。
二人とも骨はしっかりしているのに、どうして~?と疑問に思わざるを得ません。
私の場合も姉の場合も最初普通のレントゲン写真のみで、私は異常なしでただの打ち身?
姉は一番下の肋骨にひびが入ってるのでは?という曖昧な診断。
それでも数日たっても痛みは治まらず、MRIを撮ることになりました(ふたりともここ共通点)。
痛みの原因がはっきりしてよかったのですが、最初からMRIにすればいいのにね~。
そんな不満をチョッピリ感じました。
人間の老化、死へと導く要因は、怪我、認知症、病気!
今のところ私に一番危険なのは怪我でしょうか。
とにかく転ばないこと!転びそうな状況は作らない、排除する、慌てない、決し無理はしない!
これからも十二分に気を付けて生活していきたいと思います。
お姉さまのブログも拝読しました。痛いのは辛いですね。拝見する限りでは、お二人とも若々しくてお元気なのに、大変な思いをされておられ、驚いています。骨密度に問題が無いのに不思議ですね。どうぞ、お大事にとお祈りしています。自分も気を付けなければと、改めて思いました。 なおとも
お姉さまのブログも拝見しましたが、大変だったのですね。
お見舞い申し上げます。お大事になさってください。
骨密度の数値はよいのに、骨折することがあるのですね。
転ぶことには細心の注意をしなくてはいけませんね。私も気をつけようと思います。
私は昔からおっちょこちょいのところがあり、子供のころから怪我が絶えませんでした。
姉はおとなしくおっとりした性格なので、あまり怪我をしたという記憶がありません。
今回は少し驚きました。
二人とも骨密度は正常でこの年齢にしては立派な骨密度です。
それなのに圧迫骨折?何故なのかよく分かりません。
が、ともかく転ばない事えす。なおともさんもどうぞお気を付けくださいね。
>骨密度の数値はよいのに、骨折することがあるのですね。
そうなんですよ。何故でしょうね~?
ただ私も姉も骨は細い方かなと思っています。
それが関係しているでしょうか。
骨密度が良いからと決して安心できないということですね。
yoshieriさんはまだお若いでしょうが、くれぐれも転倒にはお気を付けくださいね。
私が学んで知ったことですが、
骨の強度は「骨密度」と「骨質」で決まります。
残念ながら「骨質」は現状計測できません。
骨はカルシウムとタンパク質のコラーゲンで構成されています。
一般的に骨の成分の80%がカルシウムといわれていますが、これは重量のこと。
体積から考えると、カルシウム50%、コラーゲン50%となり、半分をコラーゲンが占めます。
骨粗しょう症の原因として、骨密度に加えコラーゲンの劣化が着目されています。
しっかりタンパク質を摂るために、
●私は卵一日2、3個(卵に含まれるレシチンは脳神経細胞のシナプスにはたらき、神経伝達物質のアセチルコリンを作り出す材料のひとつ。脳神経の病気予防。認知症予防にも。)
●ボーンブロススープ
骨付き肉をコトコト煮てスープに。
(手羽先、手羽元、鶏ガラ、豚足など)
コラーゲンたっぷりで腸活にも良いです。
●だし&栄養スープ
●自然の恵味だし
粉末状で色んな料理に入れます。
●新田ゼラチンコラーゲンプロ
コーヒーやお茶、スープなどに溶かします。
もちろんお肉やお魚も良く噛んでしっかり食べます。
タンパク質の消化能力は各々違います。あくまでも参考までに。
お姉様の血液検査結果で総蛋白が6.6で基準値内でしたが7.0〜7.5は欲しいです。
タンパク質だけでなく46種類の必須栄養素が必要です。
あすけんアプリで普段の食事でどの栄養が不足しているか知るのも良いでしょう。(軽量が面倒ですが)
自分の不足しやすい栄養が良くわかります。
あと、お水は体重1kgあたり30ml〜40ml必要です。
コーヒーやお茶、お味噌汁などの水分でなくお水です。
白湯ではありません。
ミネラルたっぷりの天日塩もおすすめです。
日本の医学部では栄養学は学びません。
細胞は食べたものから出来るので毎日の食事は大切です
だからといって神経質になりすぎると食事が楽しくなくなるので完璧を目指さずに、加減して下さいませ。
脊柱管狭窄症につきましても様々な原因があります。
長々と大変失礼致しました。
お姉様の一日も早いご回復をお祈り申し上げます。
いろいろと加齢に伴い身体の事で悩み苦しむことが多くなりますね。
それは仕方ないことですから 後は自分で用心すること(転ばないように・・)と思いますがこればかりは突然に起こるのが高齢者の悲しさですね。
お姉さまのご容態も花水木さんとしてご心配なことですね。
医療的な見解は私には出来ませんからただただ早いご快復をお祈りしております。
まだまだ猛暑が続いています。くれぐれも用心なさってください。
お疲れが出ませんように・・。
お姉さまのブログも拝読しましが、大変でしたね。
私はここ2~3年で卓球で2度、おしりからドスンと
転びましたが、脂肪がクッションになったのか、問題はありませんでした。
ただ、高血圧でお世話になっている先生からは、
私ぐらいの年齢の親戚の方が、卓球で転んで骨折したので、
ほどほどに、とは言われました。
卓球の友人でも、浴室をお掃除している時転倒し、骨折して3ヵ月休んでいた方や、ご近所の私より4歳下の方は、
庭の朝顔の支柱(鉄パイプ)に足を絡ませ転倒し、骨折はしなかったものの、肩腱板断裂で、通院していらっしゃいます。
お姉さまのご回復、心よりお祈り申し上げます。
詳しい説明でよく分かりました。
知らなかったです!骨がカルシウムとタンパク質に一種コラーゲンで構成されているとは!
私も姉もカルシウム部分は足りているのでしょうが、きっとコラーゲン不足なのですね。
リボンさんのご指摘に従って、検索してみました。
するとリボンさんのおっしゃるように、骨の成分はコラーゲンとカルシウム半々。
鉄筋コンクリートの建物に例えると、外側のコンクリートがカルシウム、鉄筋部分がコラーゲンとありました。
目から鱗です!本当にありがとうございます。
これからもっと積極的にたんぱく質を摂るようにしたいと思います。
この年齢になるとあちらこちら、トラブルが発症してきますね。
私に比べ姉は比較的怪我は少なかったのですが、
一人暮らしですのでこういう時、厄介ですね。
怪我に加え6月発熱して以来、体調思わしくなく、良い時悪い時と波があります。
80歳ですもの、当然と言えば当然かもしれませんね。
でもyasukonさんのようにお元気な方もいらっしゃるのですもの。
姉もいろいろ精密検査をした結果、内臓はどこも悪くないので、これからも気力で頑張ってほしいです。
姉も見た目はとても若く見えるのですけど・・・。
怪我は私の専売特許みたいなものだと思っていたのですが(苦笑)姉の骨折には驚きました。
圧迫骨折は気がつかない間に進んでいくと聞いていますので、少し弱っていた脊椎のつぶれが今回の転倒で一気に進んだのかもしれません。
hiroさん、尻もちは危ないですよ。背骨に強い衝撃がかかるので、尻もちぐらいと軽く見てはいけないようです。
運動をしていらっしゃるhiroさん、大丈夫とは思いますが、
リボンさんが仰っているように骨密度が良くても安心できません。
しっかりたんぱく質を摂ることが大切なようです。
お互いに気をつけましょう!