それに先立ってOLYMPUS PEN D3の電池ホルダーに使う部品作りです。
外形を切り抜いたプラ板の中心にφ12の穴を開けます。MDF板に貼り付けて
サークルカッターで切り抜いた中心の穴を頼りにφ10の木工ドリルで穴あけ。芯が出るか心配です。
MDF板もろ共貫通させました。
次に裏からφ12のドリルを通します。
板から剥がしたら、やっちゃいました。偏芯しています。失敗だあ。
方法を変えないとダメです。これは課題として残しておきます。木製三脚を急ぎましょう。
昨日手に入れた金具の両端をカット。外は変な寒さです。
切りました。
グラインダーで折り返し側を削って二枚におろします。
計画通りです。
自作冶具にはさんで金ノコで切り始めましたが確かタガネが、ありました。この方が楽チンです。ハツリなんて何十年ぶりです。
使用限界のヤスリで仕上げます。
曲げ冶具を急遽用意しました。
こんな具合に曲げます。
反対側も。
本物と似た感じになりました。口元の曲げはどうやろうか。楽しい悩みです。
道具を取りに外へ出たら、、、「こんな所に!」。行方不明だった部品があるじゃありませんか。
思い出しました。これは最後に残り少ない缶スプレーで塗装してここにぶら下げて乾かしていたんです。
せっかく作り始めて見通しがついたのに貴重な時間を無駄にしました。
後は組み立てるだけです。完成しました。
今回塗装した部品はレザートーンもどきですが違和感はありません。これを艶消しの黒なんか塗ったら台無しです。木部はニスを剥がしてああしてこうしていい感じになりました。
石突きのネジは銅メッキむき出しですが木部の色と調和していると勝手に解釈。
Arriflex16Sを載せてみました。100φのヘッドと比べると75φなのでやや頼りないけどまあいいじゃないですか。来たときはひどい状態だった三脚が見事に蘇りました。
前にも書きましたがこのままではズームレンズが重くてバランスが悪いので別途アタッチメントを考えています。
外形を切り抜いたプラ板の中心にφ12の穴を開けます。MDF板に貼り付けて
サークルカッターで切り抜いた中心の穴を頼りにφ10の木工ドリルで穴あけ。芯が出るか心配です。
MDF板もろ共貫通させました。
次に裏からφ12のドリルを通します。
板から剥がしたら、やっちゃいました。偏芯しています。失敗だあ。
方法を変えないとダメです。これは課題として残しておきます。木製三脚を急ぎましょう。
昨日手に入れた金具の両端をカット。外は変な寒さです。
切りました。
グラインダーで折り返し側を削って二枚におろします。
計画通りです。
自作冶具にはさんで金ノコで切り始めましたが確かタガネが、ありました。この方が楽チンです。ハツリなんて何十年ぶりです。
使用限界のヤスリで仕上げます。
曲げ冶具を急遽用意しました。
こんな具合に曲げます。
反対側も。
本物と似た感じになりました。口元の曲げはどうやろうか。楽しい悩みです。
道具を取りに外へ出たら、、、「こんな所に!」。行方不明だった部品があるじゃありませんか。
思い出しました。これは最後に残り少ない缶スプレーで塗装してここにぶら下げて乾かしていたんです。
せっかく作り始めて見通しがついたのに貴重な時間を無駄にしました。
後は組み立てるだけです。完成しました。
今回塗装した部品はレザートーンもどきですが違和感はありません。これを艶消しの黒なんか塗ったら台無しです。木部はニスを剥がしてああしてこうしていい感じになりました。
石突きのネジは銅メッキむき出しですが木部の色と調和していると勝手に解釈。
Arriflex16Sを載せてみました。100φのヘッドと比べると75φなのでやや頼りないけどまあいいじゃないですか。来たときはひどい状態だった三脚が見事に蘇りました。
前にも書きましたがこのままではズームレンズが重くてバランスが悪いので別途アタッチメントを考えています。