またまた余計なことを考え始めたものです。
来年は越後の広大な丘陵地帯、特に松之山台地一帯の独特の緩い山と田んぼの風景を映像で記録しようと計画しているのですが、カメラを三脚に載せてフィックスで撮る他に移動撮影も必須です。
正面はどうにでもなりますし昨年試してありますが、横方向を撮影するのは簡単ではありません。電子制御のジンバルは使わずになんとかしようとしているんです。
幾何学と力学の世界です。そんなのは勉強していないので実験あるのみ。ん、材料力学はちょっとかじったか。
昨日考えた案に改良を加えました。錘を追加です。錘A は水平維持、錘B は加速度(減速も)を打ち消すためのつもりです。

バラックで組むために材料を切り出します。先日放送用カメラのマイクホルダーを作った余りです。20x40 の角パイプで扱い安いけど肉厚が1mm 、溶接は厳しいかな。

これが基本の部品になります。材料はまだ残っているので失敗しても大丈夫。

今日は夕方まで家の補修作業でつぶれたのでここまで。
来年は越後の広大な丘陵地帯、特に松之山台地一帯の独特の緩い山と田んぼの風景を映像で記録しようと計画しているのですが、カメラを三脚に載せてフィックスで撮る他に移動撮影も必須です。
正面はどうにでもなりますし昨年試してありますが、横方向を撮影するのは簡単ではありません。電子制御のジンバルは使わずになんとかしようとしているんです。
幾何学と力学の世界です。そんなのは勉強していないので実験あるのみ。ん、材料力学はちょっとかじったか。
昨日考えた案に改良を加えました。錘を追加です。錘A は水平維持、錘B は加速度(減速も)を打ち消すためのつもりです。

バラックで組むために材料を切り出します。先日放送用カメラのマイクホルダーを作った余りです。20x40 の角パイプで扱い安いけど肉厚が1mm 、溶接は厳しいかな。

これが基本の部品になります。材料はまだ残っているので失敗しても大丈夫。

今日は夕方まで家の補修作業でつぶれたのでここまで。