夢地蔵

田舎の映像作家の備忘録

趣味の木工はミスがあって終わらず

2021-11-18 16:25:33 | Weblog
Arriflex 16S のバッテリーユニットの箱はまだ完成しません。

コンマ何ミリの精度でカットした木材を木工ボンドで接着、重しを載せて放置。

鉄アレイは8kg。軽い筋トレに使っている物です。

上蓋も同様、鉄アレイを載せて待ちます。


中に入れる仕切り板を切り出したんですが、うっかりして正面のパネルから切り出しちゃいました。
いくら探しても見当たらないはずです。


またしてもセリアに飛んで MDF 複合板をもう一枚買ってきました。


こんな日はミスが続くのでカットは明日にします。

持ち運ぶための取っ手は昨日買ってありますが、木ネジは凝ったことを考えました。


マイナス溝の木ネジです。何かを分解したときとっておいた物がちょうど4本ありました。サイズはピッタリ。

我が Arriflex は恐らく50年代か60年代の代物ですからマイナスネジが似合います。って、凝り過ぎ。

XLR4p の出力コネクタもマイナスネジにしたいけど、ネジ箱を探しても無いだろうなあ。

ここでこのブログをプレビューしようとしたら読み込んでくれません。goo のブログではよくあることです。
構いません、投稿しちゃいましょう。
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趣味の木工とあの六地蔵さん

2021-11-17 17:04:25 | Weblog
Arriflex 16S のバッテリーユニットの工作を続けました。
セリアのMDF複合板の直角を出して正確に切断。これには金属工作に使う冶具を活用、ノコギリで切ってヤスリで仕上げてコンマ単位の精度です。
他に幅 75mm の桧板も同じ方法で万全。


材料が揃いました。


MDF 複合板は平面度が出ていなくて若干反っているのが気になります。
木工ボンドで接着する順序を考えて対処ですね。

奥方が野菜を買いに行きたいというので町内の「四季菜(しきさい)」へ行ったついでに隣の信濃町を一回りしてきました。
絶好の行楽日和ですがまだコロナ禍が収まったとは思えないのでこのところ遠出はしていません。

先日通り掛かりに見つけた六地蔵さんが気になって寄ってみました。


一体は赤ちゃんを抱えています。赤ちゃんも毛糸の帽子を被っていて可愛らしいですねえ。


この後姿がなんともいえません。


午後は自分のアルコール燃料が切れたので買出しです。
本当の目的はこれ、セリアで買った書道液と取っ手。バッテリーの箱に塗るのに欲しかったのは書道液じゃなく水性塗料ですが今日の店にも無くて代用です。
木材に塗るには適さない物もありますが中味は呉竹製ですから大丈夫でしょう。


これから端材に書道液を塗りこんで結果を見ることにします。

良さそうです。乾いたところを指でこすっても落ちません。

ダイソーの水性ペイントとは塗った感触が違うし木に滲み込む感じ。

明日は箱が完成するでしょう。

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私のやることの半分は失敗ですが

2021-11-16 20:46:00 | Weblog
Arriflex 16S のバッテリーユニットの箱を作り変えようとしていますが、心配した通りダイソーの水性ペイントは木と相性が悪くて失敗でした。

早めに年末大掃除の一環で障子紙張替えの合い間に形になった箱の塗装です。


ストーブの近くで乾かして仮に部品を取り付けてみましたが、今回使った塗料はいつまでもベタツキがあって手触りが最悪。


水性塗料の一部は速乾性なのに完全に乾くには数ヶ月を要する物があるのは前に経験しています。
この部分は桐ですが、サンドペーパーで表面を馴らして塗装したのにこんな状態です。失敗。


前作は確かシナカットベニヤですがセリアの水性塗料との相性が良くて刷毛塗りとは思えない仕上がりでした。

セリアの水性ペイントは墨汁に近い性質で、刷毛目にならず実にきれいに塗れます。

おまけにコーナーに補強で入れる金具がひとつ足りません。これは無くても構いませんが。


またしても作り直しです。
別件で町に下りたついでにセリアに寄ってあれこれ見てこれを買ってきました。MDF 複合板で厚さは 5mm 。

あの店に水性ペイントも置いてありますが黒は品切れでした。

夜、MDF 複合板に罫書き線を入れようとまとめて切断するため 2枚重ねてたら、なんと直角が出ていなくて平行四辺形でした。
切断のための冶具をスコヤで正確に直角に固定。


今度こそ既製品みたいなバッテリーユニットになりそうです。
そんなこんなで私がやることの半分は失敗です。
このブログで閲覧数が多い「電気掃除機を修理する」なんて、とっくに放棄しましたし業務用SVHS VTR SVO-260 は修理途中で短気を起して投げました。
次はどんな失敗がまっているのかな。
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希望通りの日差しに再びロケハン & Arriflex 16S のバッテリーケース

2021-11-15 15:16:34 | Weblog
朝から晴れて気持ちのいい天気です。
これは絶好のロケハン日和り、雑用を済ませてあの場所へ。シュールな映画撮る立体的空間です。
今日は本気モードなので FinePix と露出計を使います。

計算通り切り通し脇の要壁に歩道橋への鉄の階段の影が落ちていました。

おっと、ホワイトバランスが電球モードのままでした。

あらかじめセットしてある太陽光モードで


カメラ位置とアングルを変えてもう一枚。


2枚目がベターです。
16ミリのトライXを想定してグレースケールに変換。

本番では初老の男が階段を上がっていく影を撮ります。

写真をコンテ用に解像度を合わせて印刷。
コンテはワークステーションで作成しますが紙ベースの短冊と併用。紙の写真は並べ替えが楽で頭に浮かんだカット割りのイメージを即実現できます。

午後は Arriflex のバッテリーケース作りの続きです。
内蔵させる DC/DC コンバータ基板の取り付けに支柱が必要ですが、細いアルミパイプがあったのを思い出しました。外径 5mm 内径 4mm です。
これをパイプカッターで輪切りすればいけるぞ!。


高さは 5mm ですが、パイプカッターで正確にカットするのは困難ですから長めにしておきます。


端材の適当な位置に 5mm の穴を開けました。深さは 5mm 。


カットしたアルミパイプを穴に入れて


ヤスリとサンドペーパーで片側だけ削って高さを相対的に同じにします。


出来上がり。


ケースの上蓋にこうして取り付けます。


ケースを裸にしてサンドペーパーで表面仕上げ。


このままじゃ桐の箪笥みたいですから色を塗ります。


一回目は大まかに塗ります。

全面塗ったら乾かしてサンドペーパーで削ってまた塗っての繰り返しですが、
飽きました。

前作はセリアの水性塗料でいい結果でしたがダイソーの塗料はどうなるか、ちょっと心配です。
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Arriflex 16S まったく余計なことを

2021-11-14 16:12:31 | Weblog
毎度余計なことばかり考えて事態は進展しません。
今日は Arriflex のバッテリーユニットを完成させようと予定していましたが、昼食後女子駅伝を見ていたら時間が中途半端になっちゃいました。
やりかけの作業机の上はこの状態です。


バッテリーは前作と同じく放送/業務用のビデオ用 BP95S を収納します。

こちらは形になりました。

問題は上蓋です。
ここに 12V から 8.4V に落とす DC/DC コンバーターを取り付けるんですが、

短い支柱で基板裏の出っ張りを逃がすんですが、前に作ったときの物を流用しようとしたらバッテリーに干渉して蓋が閉まらないという計算ミス。

ネジ箱から使えそうな支柱を見つけて穴が小さいのでドリルで拡大したんですが、相手が木ネジなのでネジ部が太くて入らないというお粗末。
また外に出てひと回り太いドリルで、、、えーい面倒臭い。

他にもバッテリーのコネクタを受ける部分をどうするか、ステーに使えそうな物は、なんて堂々巡りです。


ちなみにこれが前作の残骸です。それなりにもっともらしくできたんですが


設計ミスでバッテリーの出し入れがやりにくいので気に入らないというのが作り替えるきっかけ。


まあいいや。これを使うのはおそらく来年後半ですから合い間に進めましょう。
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Leica Ⅲa の貼り革クリーニング&木工細工

2021-11-13 14:53:59 | Weblog
Jr の超年代物ライカは貼り革がなんとなく汚れているのでクリーニングをしてみました。
洗剤はガラスマジックリンです。


洗剤を使っていいのかは知りませんがカメラの外装はいつもこれを使っています。
試しに貼り革にガラスマジックリンを垂らして歯ブラシで軽くこすったら

ひどい汚れです。

では本気で


拭き取ったティッシュはこのとおり。手垢とホコリでしょうか。


裏もきれいにしましょう。


汚れが落ちたところで黒の靴墨を軽く塗りこんでウェスで磨きました。

結果が良さそうなので薄く塗っては磨きを3回。

写真ではわかりにくいですがしっとりした色になりました。


ライカは確か本革貼りですよね。
Jr の調べによるとこのカメラは226事件の年の製造、85年前の製品です。
レンズが付いていなくて工夫して引き伸ばし機のレンズを装着してありますがまだ試し撮りはしていません。
フィルムは買ってあるのでロシアライカのレンズを手に入れて引き伸ばし機のレンズと比べてみたらどうなるか、なんて考えています。

それはそれ、趣味の木工も開始です。
Arriflex 16S 用バッテリーユニットのリメイクですぞ。

木材を正確に切断するのは畑違いで苦手ですがなんとか形になりました。

丸鋸がひとつ余っているので台を用意して簡易丸鋸盤を作ることも考えています。
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怖い!車の運転席の死角

2021-11-12 16:58:29 | Weblog
昨日フロントのブレーキパッドとディスクローターを交換した奥方のスズキセルボですが、前から気になる運転中の死角についてです。
週一のウォーキングコースに向かう田んぼの中の「止れ」表示があるT字路です。ここで右折します。


当然危ないので停止線の手前で右、左、もう一度右左の順序で二度見、向こうの道路を確認して完全に停止します。
もちろん後ろもルームミラーで後続車がいないか確認。

左方向から何台か車が来るのが見えていましたが、ここではフロントピラーの影で全く見えません。

一瞬後、大型トラックが現れました。その後ろにも乗用車が何台か続いていますが見えません。

このトラックは軽く挨拶の警笛を鳴らして走り去っていきました。

意識して首を左にずらして見ていたので何事も起きませんでしたが、停止前に左から来る車の進行がピラーが移動するのと相対的に一致したので完全に死角に入っていました。
向こうの道路が広いので停止せずに進入しても余裕がありますが、これが狭い道路で相手が小さい車、または歩行者だったら事故の可能性があります。
「止まれ」は未だに一部の人は「一時停止」と認識していますが「ここは危ないから止まれ」という命令形。
実はそういう私も町の狭い交差点を右折する際、横断歩道を渡りかけた老人がセルボのピラーの死角から突然現れて急ブレーキで止まったことがありました。
昔乗っていたエブリイでも似た経験があります。スズキの軽自動車はセンターピラーの幅が広い傾向があるのでお気を付けください。
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スズキセルボのブレーキ修理完了 & その他

2021-11-11 16:26:35 | Weblog
昨日は根気が続かなくて中断したブレーキパッドとローターの続きは手順がわかったのであっという間に完了。
抜いておいたブレーキ液を戻したら修理前は LOW だったのが FULL になりました。


ホイールも規定のトルクで締め付けました。


では試運転に行ってきましょう。


最初は強めに何度もペダルを踏んで家の周辺を一回り。

話題になりませんが、この車、視界が最悪です。
左のフロントピラーの幅があり過ぎ、角度も悪くて斜め左方向がほとんど死角。ルームミラーにしても私は足も長いけど胴も長いので上半分が見えません。実際怖い思いをしたことがあります。それ以来交差点やカーブでは首を前後左右上下に振って確認するのが習慣になりました。
サンバイザーを下ろすと更に死角が増えて信号機が見えません。

だから軽自動車は嫌い! こんな車に平気で乗っている女性(私はセルボは女性用の車だと思っています)の感覚が理解できません。

肝心のブレーキは問題ありません。キーキー鳴いていたのが嘘のように静かになりました。
さっそく奥方が友人の家に行ってきましたが「調子いいよ」。

でも数十キロは走ってパッドを馴染ませたほうがいいだろうとお町へ。
木材が必要なので買うついでに毎度お馴染みのハードオフ。これを買ってきました。58mmの保護フィルターです。

¥110

我が Canon Zoom DS8 がレンズキャップ欠品で不安なのでこのフィルターを装着してとりあえず安心。


ホームセンターで買った木材はこれです。

Arriflex 15S のバッテリーユニットの箱が一部使いにくいので新規に作ろうとまたしても余計なことを考えたんです。
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小春日和に奥方のスズキセルボ修理

2021-11-10 15:01:06 | Weblog
奥方の軽自動車のブレーキパッドとローターがもう限界なので交換しないと。
ここまで来たらタイヤをスタッドレスに入れ替えるタイミングでやろうと考えていましたがそれじゃあ北風の中で作業することになっちゃいます。
今日は小春日和なのでタイヤ交換は別途考えるとして修理に掛かりました。

ガレージジャッキを入れて、タイヤを外します。


外したタイヤは安全のためボディ下に入れて更に木片を重ねておきます。


さてと、ぼちぼち始めるとしましょう。


おっと、その前にブレーキオイルを若干抜いておきます。


キャリパーのボルトはメガネレンチで楽に緩みました。こんな締め付けでいいのかな。

締め付けトルクは 26Nm です。

定番の方法です。キャリパーを針金で吊っておきます。


取り出したパッドはまだ残りがありますが、


警告音が出ているのでこれ以上は使えません。


ブラケットは固く締まっているのでレンチにパイプを噛ませて緩めました。

軽い「パキッ」は快感。

パーツクリーナーで軽く洗浄。


ディスクローターは雌ねじにボルトを入れて押し出すまでもなく軽くたたいたら抜けました。


前の持ち主はパッドが無くなっても使っていたんでしょうか、ひどい状態です。


取り付け面をワイヤーブラシで清掃。


新しいローターはパーツクリーナーで錆び止めの油分を洗浄。


取り寄せる前に適合確認をしたのでピッタリです。


組み立てるにはトルクレンチが必須ですが、17mm のコマが見当たらなくて急遽ホームセンターで買ってきました。


指定のトルクで締め付け。


パッドは付属のグリスを裏側に塗ります。


パッドが厚くなった分ピストンを押し戻す必要があります。
これは木片でこじればいけるだろうと思ったら動きません。で、ガラクタをかき回してこんな物を持ってきてボルトを掛けて開きました。


このボルトも規定のトルクで締め付け。


タイヤを取り付けたところで根気が続かないので左側は明日にします。
日頃カメラいじりで老眼鏡を掛けて M2 のビスを緩めたり締めたりするのと車いじりは対照的な作業でやりながら自分で可笑しくなりますが、脳ミソの違う部分を使うのでバランスは良さそうです。
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カメラ道楽の合い間に木工細工

2021-11-09 12:04:00 | Weblog
外は生暖かい雨です。
寒くなくて結構ですがこの時期に違和感があります。
今日は木工細工で、先日から考えていたあれを作っちゃいました。
Jr の部屋に廃業した古道具屋で格安で買ったガラスの陳列ケースがあって、彼のカメラコレクションを飾ってあるんですが、天板のガラス板に直接映写機を載せるのは危ないので桐の集成材をカットして置いた際端材が出たのを使おうというのです。
それを更に丸ノコでカット、ゴム足を付けました。


次に木工ドリルで穴を開けてホルソーで座繰り。


ネジ箱から1/4” の六角ボルトを探し出して


平ワッシャーをかませて穴に入れ


表の出具合はちょうどいい感じ。


最近手に入れたコレクションのレギュラー8カメラを取り付け。


百斤で買った木の収納ケースです。
この中に Crown Zoom 付属のグリップを収納。余っていたケーブルレリーズも入れておきましょう。


ケースにカメラを取り付けた板を載せて完成。


どうしてこんなことをしたかというと、Sankyo 8-E はレンズが重くて置いたときお辞儀しちゃって具合が悪いから。
どうせなら Crown Zoom も並べて飾ろうと、また余計なことを考えたわけです。

Sankyo 8-E でわかったことがあります。
この切り替えレバーの、 L がロックで S がコマ撮りというのはわかっていましたが 、


R は三脚を使う場合のケーブルレリーズによる撮影だと判明。S にするとレリーズによるコマ撮りです。


ということで、Sankyo 8-E は全機能正常とわかりました。

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