安倍内閣は1人当たりのGDPを150万円ほど高めると約束したが、結果は半分の75万円程度だったらしい。
成長率は0.9%から0.3%に下がったらしい。
このGDPの伸びは、国民所得には結びつかなく、もちろん所得を伸ばしたそうはあるがそれに対して減らしている層がある。個人だけではなく企業も含まれるわけですから、所得が伸びるどころか実質賃金は減少する層がはっきりしてくる。GDPが伸びずパイはしぼむ中で、そのしぼんだパイの取り分を企業や富裕層が維持すれば、必然的にパイの分け前が減る国民が出てくる。
成長率は0.9%から0.3%に下がったらしい。
このGDPの伸びは、国民所得には結びつかなく、もちろん所得を伸ばしたそうはあるがそれに対して減らしている層がある。個人だけではなく企業も含まれるわけですから、所得が伸びるどころか実質賃金は減少する層がはっきりしてくる。GDPが伸びずパイはしぼむ中で、そのしぼんだパイの取り分を企業や富裕層が維持すれば、必然的にパイの分け前が減る国民が出てくる。