【2024年】
(記事なし)
≪過去の記事≫
【2003年】
いつも行くスーパーに屋台の焼き鳥屋さんが出ているのですが、行く日によって年とっとじいさんと若い人とが交互に店を出しています。
妻曰く、爺さんのほうはうまくないと。そういえば若い人のほうはよく売れて爺さんのほうはいつも暇そうです。若い男だからと奥さん連中が買うというわけではないようです。たしかに爺さんのほうはしょっぱくて。。。。。。
暖かい一日でした。天気も回復して青空が気持ちよかったです。
【2004年】
この時期になると焼き芋屋さんの軽トラックが走り回っています。そういえば軽トラックなどを使ってさまざまなものが売られています。焼き鳥やパンなどなど。最近はおでんやさんを見ないけどあるのかな?
大きな繁華街などに行くと屋台ラーメン屋さんも健在ですね。
こういうお店を一堂に集めたらおもしろいのではと思います。わが町の商店街は寂れる一方です。狭い駅前通を月に1回ぐらい歩行者天国にし、このような屋台風のお店を集め、商店街も外売りをしたり大売出しをしたりすれば、少しは活気が戻るのではと思います。
夏には道路をビヤホール風にしたり。。。。
少しづつたこ焼きや焼きそばなどの縁日に出るような店も出てくるでしょう。どんよりした祭りよりも楽しいかもしれません。
【2005年】
昨夜のロールケーキ大丈夫だったようです。
今夜も柚子湯。温まります。
柚子を洗って、楊枝でたくさん穴を開けて風呂に入れました。ほんとはこのぐらいで香もよく温まるのですが、湯船に入り温まっているとつい柚子をつぶして遊んでしまいます。種が飛び出してきました。柚子の種はたくさんですね。種がたくさん出てきたので種をすくって遊びました。
何年か前、スーパーに柚子を乾燥させたようなものが紙バックに入った入浴剤がありました。最近は見ないのですがまた探してみようと思います。
何だか首周りがひりひりします。
柚子をつぶしすぎたかな?肌が弱い方や小さな子供には皮だけを入れたほうがよいかもしれません。
乃南さんの「晩鐘」も下巻の半分ほど読み終わりました。
様々な人達が糸に結びつかれているように因果のように結びついてきました。様々な問題提起もあります。その中にも「偽善家」という言葉があるのですが、ずっしりと重い言葉だと思います。
いろいろな事柄に病的に反応したり、批判したり、正義を言う場合には、あんがいこの「偽善家」になりやすいです。時には大きな矛盾には目をつむり、小さな矛盾に病的に反応したりもします。小さなできることからはじめようという言い訳的な偽善。。。
今の世の中、この言い訳的な繕い的な偽善があんがいはびこっているのではないかと思う。だから人のあら探しのような正義が正当化される。そうすると息苦しい世の中になる。
【2006年】
外食でした。
いつものラーメン屋さんでヘルシーに野菜炒めと思ったのですが、メニューのモツ炒めの誘惑に負けてしまった。。。。ご飯は食べなかったですが、ビールも飲んだしカロリーの取すぎだと思います。
帰り道。。。さすがに東京も寒くなりました。
【2007年】
(記事なし)
【2008年】
(記事なし)
【2009年】
(記事なし)
【2010年】ツイッターつぶやき
朝日新聞で間菅内閣の支持率を中心とした世論調査が載っていた。
それを見ると民主党の支持率が下がり自民党の支持率が上がった。小さな政党はほぼ横ばいで、日本の政治は民主党・自民党の二大政党によって決まるということがわかる。
しかしここでよく考えてみると、民主党政権が劇的な形で政権交代を達成をして高い支持の基に発足したわけです。それは自民党政治ではだめだということでした。しかし民主党の内閣がやはり期待はずれとなるとまた自民党に変える。以前の自民党とどこか変化があったのかといえばそれは国民には見えない。
結局は自民党がだめなら民主党、民主党がやっぱりだめなら自民党というある意味未来の見えない日本政治の中での堂々巡りを国民は選択するほかはないと言うことである。この意味での堂々巡りをしたものを世論調査として形ばかりで行っても先が見えないのではないか?
今、世論調査として設問をするとするなら、日本の二大政党制をどうみるかを問わなければならないということでは?
その中で二大政党制が否定をされるならどのような形がよいのか、それは民主主義の形と発展でもあります。どちらの政党が政権をとっても何も国民生活の疲弊を改善されないでは、それは政権交代ができるという民主主義の形骸化です。どちらの党もある富裕層なり企業という階層市民のために存在するでは、批判する中国の一党支配と変わらない。
マスコミも二大政党制とは何か?政権交代とは何か?という総括をする中に世論調査の設問を決めるべき時期に来ているのではないか?
そこには政財官のあり方や外交や。。。さまざまな要素が関連してくるわけですが、今のままの国民生活の悪化状況は国自体を衰弱させるというものが見えてきています。
「龍馬伝」を観ていたら、龍馬の言葉として、武士がいなくなる時代が来る、では武士がいなくなったら何が残る、そこには世界に認められる日本人が残ると。何も明治の時代に戻るというのではないのですが、保守化というのは武士が自らの富や権力に固執して日本が衰えていくということだったのでしょう。今、何を守るかではなくて国民を守るのだという(軍事だけではない)保守脱却が必要ではないでしょうか?
【2011年】ツイッターつぶやき
立冬を過ぎましたが東京は暖かい日が続いています。
そんなある日、昼間の空いた電車に乗りました。陽がさす車内はぽかぽかで背中に陽を受けているとついうとうととしてしまいます。
いつも降りる駅に近づくと不思議なもので目は覚めます。ぼう~っとした眼でふと前を見たら前の座席に座っていた女性も降りるようで立ち上がりました。
するとやはりその女性も眠っていたのでしょうか、立ち上がると背を伸ばして大きな欠伸を。
その女性というのがお世辞にもスリムな方ではない。背伸びをしたときに見てはならないというのか見なければよかったというのか、大きなおなかにややではありますが臍が飛び出ている、そんなおなかを僕の目の前に出しました。
ジーパンがお肉が食い込んでいる。。。。。
じっと見入ってしまいました。人は恐ろしいものは見ないようにするのではなくて見入ってしまうものです。
電車が止まったので僕も立ち上がりました。
するとその女性は僕とキッとにらんだ。。。。。
いや、僕は見なければよかったものを見てしまっただけなのです。。。。。
【2012年】ツイッターつぶやき
すみません。今夜は時間がないのでツイッターから
野田総理の考える抵抗勢力は、今の社会に対する批判的な人々かもしれない。そしてそこに結び付く政治家や政党。あんがい反ポピュリズム的なところに落ちてしまったのかもしれない。これも国民生活が第一という民主党の当初の政治理念が政治的に失敗(間違いではないのだ)した後の反動だろうか?
反ポピュリズム的な誤りが民主党の「決める政治」支持者などの一部だけではなくて自民党や今騒がれている「第三局」の勢力も同じでしょう。右往左往する大衆迎合的な政治をポピュリズムと勝手に定義して。国民の上に立つ政治家による「決める政治」は国家主義に結び付く。国民生活から遊離した政治に。
大衆迎合的なものとするポピュリズムと国家主義は両極に対置されるのではないか?しかしこの両極のどちらが正しいかとする思考方法は間違いだろう。民主主義とは何か。。。。が、問われているのである。この民主主義からの国民主権・国民生活の安定とは何か?選挙で白紙委任状を渡すことではない。
選挙も一つの大切な民主主義である。しかし選挙の結果は白紙委任状を国民が政治家や政党に渡したことではない。常に政治家や政党はその基本的な支持された政策において国民生活の向上を行わなければならない。しかしその政策に誤りがあるのなら国民はその変更を求める。これが保証されたものが民主主義
民主党からの離党議員が増えていますね。自民党や維新に行く議員は別としても他の政党へ行く方はそれでいいとしても、本当の意味での第三局を考えてほしいですね。自民や維新や太陽などとは違う少数野党も結集すべきですね。
民主・自民・第三局。。。。。もうここにマスコミははまり込んでいますね。このまま選挙報道に突っ走るのでしょうか?選挙前は勢力の大きい政党とそこに連立しそうな政党を話題にしやすいですが、選挙は政策なのです。日本においての政策的な第三局はどのような政策を必要としているか?国民の声として
ネット上でもいいから、どのような社会矛盾が起きていて国民の実態からしてどのような政策を第三局として必要にしているかの議論が必要ですね。。。。。
今の日本において本来の意味における第三局は、国民生活の実態や民主主義の危機を考えらば、「護憲」「脱原発」「国民生活の向上」という大まかなところで結集することでしょう。国民生活党・社民党・共産党などその他の小さな党やネット上のマスコミやネット世論の形成によるものでしかありえない。
社会科学や政治経済など哲学文化芸術に至るまで、幅広い専門家が「護憲」「脱原発」「国民生活の向上」という視点での第三局的な理論を持てるか。。。。。。
民主党議員も五月雨式に離党していますが、「護憲」「脱原発」「国民生活の向上」という面での「第三局党」をつくればいいのに。。。。。
【2013年】ツイッターつぶやき
来年の消費増税により公共料金をはじめあらゆるものが「値上げ」されるでしょう。もちろん消費増税分を「価格に転嫁」できないところもあるでしょうが。
しかしこの「価格に転嫁」そして「値上げ」という言葉にどうしても納得できないものがあります。
たしかの所得税のような税ですと賃金やいろいろな所得から税が差し引かれるのですから「増税」というものがよく見えます。しかし消費税は料金や価格の中に隠れているものですからどうしても値上げとして見えてしまいます。
もちろんスーパーなどで買い物をすれば価格表示があり、それを買えばレジで消費税を別におさめる(もちろん内税というのもありますが)のですから増税がわかりやすいのですが、その商品の価格にはすでに消費税が含まれています。例えばスーパーが仕入れや買い付けをすればそこには消費税があるわけですからその消費税分を含めてコスト計算をされて商品価格となります。ここで価格に転嫁できるかどうかといった矛盾も生じます。そうすると商品価格にすでに含まれた消費税はお客にしてみれば目に見えないものですからやはり商品の値上げと見えます。
ニュースでも「消費増税に伴い料金を値上げ!」といった報道があると思いますが、まさにこれが料金や商品の中に隠れた消費増税という「値上げ」です。国が消費増税分を価格や料金に転嫁しろと言っているに等しいわけです。
もしかしたら値上げ分の消費税額にまたお客は消費税を支払っているのかもしれません。政府は「消費増税分、3%値下げ!!」といった商売を禁止しましたが、まさに隠された消費増税という値上げでしょう。もちろん一方では中小企業が大企業に消費増税分を飲まされるといったものが生じますが。
「消費増税分、3%値下げ!!」というのは、本来その企業が支払った消費税分を企業が支払って価格には転嫁しませんということでなければおかしいでしょうし、当たり前のことなのですが国はそれを行ってはならないという。
消費税は広く薄くだれでもがその消費額に対して収める税ですが、そのとおりになっている税制なのでしょうか?最終的にはお客という最終消費者に転嫁されるのでは?
もしこのようなものが消費増税であり料金や商品の価格が上がったとしてもそれは経済上のインフレ傾向とは言えないでしょう。もちろんデフレからの脱却という物価の値上がりにはならない。ところが消費増税に伴い増税が「値上げ」として見えてしまうとデフレからの脱却とすり替えられてしまうかもしれません。消費増税の行われる前の現在でも「値上げの前に買っておく」といった特に住宅などの高額商品では駆け込み需要が生じています。それが政府の景気動向にも入るわけです。政府統計には税を差し引いた。。。という計算方法もあるようですが、それが消費税にも言えるのでしょうか?
【2014年】ツイッターつぶやき
静岡県伊豆の国市の日帰り温泉駒の湯源泉荘に行ってきました。
別の名?を。。。。「ぬる湯の名湯」
ぬる湯の名湯という名の通りだいぶぬるい温泉でした。源泉かけ流しで加熱もしない温泉のようです。38度から39度ぐらいしかありませんから浸かるとそうとうぬるく感じます。
30分ぐらいふやけるほど浸かっているとだんだんとポカポカとしてきます。
でも、真冬は厳しいかも。。。
湯船は少し古く感じますがその他風呂の横の休憩室などは清潔でした。
ハイブリッド車。。。絶好調でした。東京からの往復の燃費は22キロちょうどでした。燃料計は【40リッター満タン】まだ若干半分以下です。2往復はいけるでしょう。。。。
【2015年】ツイッターつぶやき
切り干し大根はなるべく細いものを使います。水でよく洗ったら熱湯をかけておきます。
フライパンにオリーブを敷いて弱火でニンニクのスライスと鷹の爪を炒めて風味が出たらさらにとります。
その油に切干大根を絞ってから入れて炒めます。味付けは和風でみりんと白出汁醤油です。
炒め終わったらニンニクと鷹の爪を戻してそこに冷凍のシジミを入れて貝が開いたらよくかき混ぜて出来上がりです。
盛り付けたらワケギのみじん切りを飾りに。
【2016年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2017年】ツイッターつぶやき
「悪質なクレーム」 深刻な実態が|特集ダイジェスト|NHK ニュースウオッチ9 。。。人と人との関係の金が挟まると力関係が生まれる。テレビ番組で「スカット・・・・」何とかというものがあるが、最近は笑えなくなってきた。
日本人がおかしくなっている。。。。お客と従業員の関係に限らず、金に限らず。「数の力」をはじめとした力の社会。揚げ足取りや差別やらヘイトやら。。。何でも有りの社会が一部の人々によってつくられている。
思い起こせば、昔から仕事上の物は別としても議論するとか、日本人はなじめないのかもしれない。まずは利害関係から、上下関係から、金のことから、、、、、そこで忖度をして自分を殺す。この人間関係には、金や物を送るとか、長いものには巻かれるとか。その中で人間関係に長けた人と言われる。(い状況のツイッターから)
犯罪の増加はもちろん人と人との関係は経済状況と密接に関係していると思う。
中間層のブツラク、貧困化、社会保障の貧弱化など、格差の拡大が進むと同時にこの矛盾が起きると人の心にも様々な影響が出てくるでしょう。それをその個々人の問題だではすまなくなってくる。
その人々の集合体の政治の在り方に変化が起きてくる。その政治がまた人々に影響を及ぼし、この関連が社会にとっては負のスパイラルに落ち込んでいく。
この負のスパイラルは、起業にも大きな影響を及ぼし、最近の巨大企業の腐敗傾向にも表れ、これまでも言われてきた「ブラック企業」がますます顕在化してくる。
財界と深く結びつく政治はその企業の状態を反映した政策を実施していく。
このような全体的な社会あるいは国家が窮乏化をしていくことにより、世界における日本の優位性も徐々に低下をしていくでしょう。
これは古代から反映を成し遂げた巨大国家(それは経済大国でもある)の終末に現れているでしょう。
【2018年】ツイッターつぶやき
朝晩はだいぶ寒くなりました。
先日炬燵敷きを出し、今日は冬の掛布団を出して干しました。
炬燵周りの掃除や布団の上げ下ろしがきつくなりますなぁ。
昨日今日と東京は小春日和。
日中日差しの中に立つとぽかぽかでした。
冬の掛布団を干してプランタや鉢を冬の日差しに合わせて置き換えました。冬はベランダの奥のほうまで日が差し込みますからそれに合わせてプランタなどの向きも変えました。
背中には温かい日差しが。。。。。。
気持ちがよいですなぁ。
ナデシコもビオラも何となく一回り大きくなってきたと感じます。花の数も増えてベランダも華やかに。
先日植え替えたゼラニウムも葉っぱの数も増えて形よく整ってきました。花も大きくてボンボンのように。
フリージアは30センチほどの高さに育ちました。春にはまた良い香りが。。。。。
チューリップの元首に近いものだそうですが、これも植えてみました。変な目が出はじめたのですがどうなんでしょ?
【2019年】ツイッターつぶやき
満月も過ぎて欠けはじめた月が昇る。
月はだんだんと遅く登るようになり今が真上だろうか。
ベランダに出たら猫が甘ったるい声でニャ~ニャ~鳴いていた。
まだ初冬の季節に「猫の恋」ではないだろうに。。。。。
でも、どう聞いても春先の猫の恋である。
まぁ。小春日和の夜に、登る月に誘われて猫も恋をするのかもしれない。
だいぶ寒くはなってきましたが、寒さが身に染みるようなことはない。
今夜はベランダに出ても暖かです。
【2020年】ツイッターつぶやき
全国的に新規感染者数が増加をしそれに合わせて実効再生産数(一人の感染者が何人に感染させるか)が1を超えて「全国では感染拡大を示す「1」を超える1.18(10月21日時点)」(jiji.com)となっているようです。
検査数が少ないと感染者は多くの人と接するようになる。必然的に多くの人を感染させてしまうことになります。ですから別の視点から見ると実行再生産数の値はどのくらい感染拡大防止が有効に行われているかを示すと思います。
Go Toはもちろんそうですが、今感染者を自宅に置くことから家庭内感染が増加しています。すると家族の誰かが感染をしてしまえば家族全員に感染が広がってしまいます。4に家族ならその過程を見ると実効再生産数は3にもなってしまいます。クラスターというものも同じですね。
感染拡大防止としての検査数の増加と隔離体制が大切ですね。
【2021年】ツイッターつぶやき
文春に春菊天はなぜ関東の大衆的な蕎麦屋にしかないのかという記事があった。
たしかにたち蕎麦の春菊天はうまいです。僕は東京ですから子供の頃から黒い濃いめの汁で蕎麦が多かった。春菊天はやはりこの関東風の汁がうまいです。家族がうどんがいいというときがあるのでうどんに春菊天を載せることがありますが、この時はうどんでも濃い関東風の汁にします。うどんが黒くなるけど。。。。。
だんだん寒くなり春菊がスーパーに並ぶようになりました。昨日も買ってきましたので近いうちに昼飯で春菊店蕎麦にします。
春菊天は春菊だけでももちろん美味しいのですが、時々、春菊・玉ねぎ・長ネギの青いところ、竹輪を入れてかき揚げにします。少し香ばしく揚げるのがうまい。長ネギも関東のネギであまり青いところは使わないのですが、このかき揚げの時は絶対に入れます。
【2022年】ツイッターつぶやき
川上弘美さんの「東京日記」が更新されました。
川上さんはコロナ感染がはじまって以来初めて外食。
しかし食いはじめると全部食べないのにお腹がいっぱいに。しかし分量としてはいつもの家での食事と変わりがない。。。。
なぜかと釈然としない川上さんは結論を出す。少しふくよかになったお腹に外出用の原を締め付ける洋服だったからと。
しかし僕が思うには。。。。。
僕もたまに外食をしますが、やはりそうは食えない。先日ラーメン屋さんに行ったが、いつもなら半チャーハンを頼むのだがそれをよしてラーメンだけに。それでも3分の2ほど食べるとお腹がいっぱい。
やはり年を取ったかぁと思ったのですが、そうではないのではと考えた。
コロナ以降外食をするのも緊張するしなんとなくうまいものでも味わってゆっくり食べることができなくなったような気がする。食事は味わって楽しみながらでないと食えなくなるのではと悟った。
川上さんもふくよかになるお腹のせいではないのではないかと余計なことを考えてしまった。
好きなものを味わってスイカを食べる川上さん。
やはり家でリラックス状態ですからいつまでもすかに手が伸びる。
スイカにはまる川上さん、僕はファミリートで売られるしろくまアイスにはまりやめられない。
炬燵に入りながら夕食後食べている。
川上さんの後日談では11月に入ってもスイカが売られているようですが、僕もこのままだと真冬でも炬燵でしろくまを食ってしまうかもしれない。
9月ごろはコロナも下げ止まりでしたがまた感染拡大がはじまりましたなぁ。。。。。
【2023年】
帰路へ。。。。。。
途中「モネの池」を見に行きました。笹でくるんだ持ち餅がうまかったです。
≪少し不思議な写真。モネの池に紅葉の山が反射しています。≫
(記事なし)
≪過去の記事≫
【2003年】
いつも行くスーパーに屋台の焼き鳥屋さんが出ているのですが、行く日によって年とっとじいさんと若い人とが交互に店を出しています。
妻曰く、爺さんのほうはうまくないと。そういえば若い人のほうはよく売れて爺さんのほうはいつも暇そうです。若い男だからと奥さん連中が買うというわけではないようです。たしかに爺さんのほうはしょっぱくて。。。。。。
暖かい一日でした。天気も回復して青空が気持ちよかったです。
【2004年】
この時期になると焼き芋屋さんの軽トラックが走り回っています。そういえば軽トラックなどを使ってさまざまなものが売られています。焼き鳥やパンなどなど。最近はおでんやさんを見ないけどあるのかな?
大きな繁華街などに行くと屋台ラーメン屋さんも健在ですね。
こういうお店を一堂に集めたらおもしろいのではと思います。わが町の商店街は寂れる一方です。狭い駅前通を月に1回ぐらい歩行者天国にし、このような屋台風のお店を集め、商店街も外売りをしたり大売出しをしたりすれば、少しは活気が戻るのではと思います。
夏には道路をビヤホール風にしたり。。。。
少しづつたこ焼きや焼きそばなどの縁日に出るような店も出てくるでしょう。どんよりした祭りよりも楽しいかもしれません。
【2005年】
昨夜のロールケーキ大丈夫だったようです。
今夜も柚子湯。温まります。
柚子を洗って、楊枝でたくさん穴を開けて風呂に入れました。ほんとはこのぐらいで香もよく温まるのですが、湯船に入り温まっているとつい柚子をつぶして遊んでしまいます。種が飛び出してきました。柚子の種はたくさんですね。種がたくさん出てきたので種をすくって遊びました。
何年か前、スーパーに柚子を乾燥させたようなものが紙バックに入った入浴剤がありました。最近は見ないのですがまた探してみようと思います。
何だか首周りがひりひりします。
柚子をつぶしすぎたかな?肌が弱い方や小さな子供には皮だけを入れたほうがよいかもしれません。
乃南さんの「晩鐘」も下巻の半分ほど読み終わりました。
様々な人達が糸に結びつかれているように因果のように結びついてきました。様々な問題提起もあります。その中にも「偽善家」という言葉があるのですが、ずっしりと重い言葉だと思います。
いろいろな事柄に病的に反応したり、批判したり、正義を言う場合には、あんがいこの「偽善家」になりやすいです。時には大きな矛盾には目をつむり、小さな矛盾に病的に反応したりもします。小さなできることからはじめようという言い訳的な偽善。。。
今の世の中、この言い訳的な繕い的な偽善があんがいはびこっているのではないかと思う。だから人のあら探しのような正義が正当化される。そうすると息苦しい世の中になる。
【2006年】
外食でした。
いつものラーメン屋さんでヘルシーに野菜炒めと思ったのですが、メニューのモツ炒めの誘惑に負けてしまった。。。。ご飯は食べなかったですが、ビールも飲んだしカロリーの取すぎだと思います。
帰り道。。。さすがに東京も寒くなりました。
【2007年】
(記事なし)
【2008年】
(記事なし)
【2009年】
(記事なし)
【2010年】ツイッターつぶやき
朝日新聞で
それを見ると民主党の支持率が下がり自民党の支持率が上がった。小さな政党はほぼ横ばいで、日本の政治は民主党・自民党の二大政党によって決まるということがわかる。
しかしここでよく考えてみると、民主党政権が劇的な形で政権交代を達成をして高い支持の基に発足したわけです。それは自民党政治ではだめだということでした。しかし民主党の内閣がやはり期待はずれとなるとまた自民党に変える。以前の自民党とどこか変化があったのかといえばそれは国民には見えない。
結局は自民党がだめなら民主党、民主党がやっぱりだめなら自民党というある意味未来の見えない日本政治の中での堂々巡りを国民は選択するほかはないと言うことである。この意味での堂々巡りをしたものを世論調査として形ばかりで行っても先が見えないのではないか?
今、世論調査として設問をするとするなら、日本の二大政党制をどうみるかを問わなければならないということでは?
その中で二大政党制が否定をされるならどのような形がよいのか、それは民主主義の形と発展でもあります。どちらの政党が政権をとっても何も国民生活の疲弊を改善されないでは、それは政権交代ができるという民主主義の形骸化です。どちらの党もある富裕層なり企業という階層市民のために存在するでは、批判する中国の一党支配と変わらない。
マスコミも二大政党制とは何か?政権交代とは何か?という総括をする中に世論調査の設問を決めるべき時期に来ているのではないか?
そこには政財官のあり方や外交や。。。さまざまな要素が関連してくるわけですが、今のままの国民生活の悪化状況は国自体を衰弱させるというものが見えてきています。
「龍馬伝」を観ていたら、龍馬の言葉として、武士がいなくなる時代が来る、では武士がいなくなったら何が残る、そこには世界に認められる日本人が残ると。何も明治の時代に戻るというのではないのですが、保守化というのは武士が自らの富や権力に固執して日本が衰えていくということだったのでしょう。今、何を守るかではなくて国民を守るのだという(軍事だけではない)保守脱却が必要ではないでしょうか?
【2011年】ツイッターつぶやき
立冬を過ぎましたが東京は暖かい日が続いています。
そんなある日、昼間の空いた電車に乗りました。陽がさす車内はぽかぽかで背中に陽を受けているとついうとうととしてしまいます。
いつも降りる駅に近づくと不思議なもので目は覚めます。ぼう~っとした眼でふと前を見たら前の座席に座っていた女性も降りるようで立ち上がりました。
するとやはりその女性も眠っていたのでしょうか、立ち上がると背を伸ばして大きな欠伸を。
その女性というのがお世辞にもスリムな方ではない。背伸びをしたときに見てはならないというのか見なければよかったというのか、大きなおなかにややではありますが臍が飛び出ている、そんなおなかを僕の目の前に出しました。
ジーパンがお肉が食い込んでいる。。。。。
じっと見入ってしまいました。人は恐ろしいものは見ないようにするのではなくて見入ってしまうものです。
電車が止まったので僕も立ち上がりました。
するとその女性は僕とキッとにらんだ。。。。。
いや、僕は見なければよかったものを見てしまっただけなのです。。。。。
【2012年】ツイッターつぶやき
すみません。今夜は時間がないのでツイッターから
野田総理の考える抵抗勢力は、今の社会に対する批判的な人々かもしれない。そしてそこに結び付く政治家や政党。あんがい反ポピュリズム的なところに落ちてしまったのかもしれない。これも国民生活が第一という民主党の当初の政治理念が政治的に失敗(間違いではないのだ)した後の反動だろうか?
反ポピュリズム的な誤りが民主党の「決める政治」支持者などの一部だけではなくて自民党や今騒がれている「第三局」の勢力も同じでしょう。右往左往する大衆迎合的な政治をポピュリズムと勝手に定義して。国民の上に立つ政治家による「決める政治」は国家主義に結び付く。国民生活から遊離した政治に。
大衆迎合的なものとするポピュリズムと国家主義は両極に対置されるのではないか?しかしこの両極のどちらが正しいかとする思考方法は間違いだろう。民主主義とは何か。。。。が、問われているのである。この民主主義からの国民主権・国民生活の安定とは何か?選挙で白紙委任状を渡すことではない。
選挙も一つの大切な民主主義である。しかし選挙の結果は白紙委任状を国民が政治家や政党に渡したことではない。常に政治家や政党はその基本的な支持された政策において国民生活の向上を行わなければならない。しかしその政策に誤りがあるのなら国民はその変更を求める。これが保証されたものが民主主義
民主党からの離党議員が増えていますね。自民党や維新に行く議員は別としても他の政党へ行く方はそれでいいとしても、本当の意味での第三局を考えてほしいですね。自民や維新や太陽などとは違う少数野党も結集すべきですね。
民主・自民・第三局。。。。。もうここにマスコミははまり込んでいますね。このまま選挙報道に突っ走るのでしょうか?選挙前は勢力の大きい政党とそこに連立しそうな政党を話題にしやすいですが、選挙は政策なのです。日本においての政策的な第三局はどのような政策を必要としているか?国民の声として
ネット上でもいいから、どのような社会矛盾が起きていて国民の実態からしてどのような政策を第三局として必要にしているかの議論が必要ですね。。。。。
今の日本において本来の意味における第三局は、国民生活の実態や民主主義の危機を考えらば、「護憲」「脱原発」「国民生活の向上」という大まかなところで結集することでしょう。国民生活党・社民党・共産党などその他の小さな党やネット上のマスコミやネット世論の形成によるものでしかありえない。
社会科学や政治経済など哲学文化芸術に至るまで、幅広い専門家が「護憲」「脱原発」「国民生活の向上」という視点での第三局的な理論を持てるか。。。。。。
民主党議員も五月雨式に離党していますが、「護憲」「脱原発」「国民生活の向上」という面での「第三局党」をつくればいいのに。。。。。
【2013年】ツイッターつぶやき
来年の消費増税により公共料金をはじめあらゆるものが「値上げ」されるでしょう。もちろん消費増税分を「価格に転嫁」できないところもあるでしょうが。
しかしこの「価格に転嫁」そして「値上げ」という言葉にどうしても納得できないものがあります。
たしかの所得税のような税ですと賃金やいろいろな所得から税が差し引かれるのですから「増税」というものがよく見えます。しかし消費税は料金や価格の中に隠れているものですからどうしても値上げとして見えてしまいます。
もちろんスーパーなどで買い物をすれば価格表示があり、それを買えばレジで消費税を別におさめる(もちろん内税というのもありますが)のですから増税がわかりやすいのですが、その商品の価格にはすでに消費税が含まれています。例えばスーパーが仕入れや買い付けをすればそこには消費税があるわけですからその消費税分を含めてコスト計算をされて商品価格となります。ここで価格に転嫁できるかどうかといった矛盾も生じます。そうすると商品価格にすでに含まれた消費税はお客にしてみれば目に見えないものですからやはり商品の値上げと見えます。
ニュースでも「消費増税に伴い料金を値上げ!」といった報道があると思いますが、まさにこれが料金や商品の中に隠れた消費増税という「値上げ」です。国が消費増税分を価格や料金に転嫁しろと言っているに等しいわけです。
もしかしたら値上げ分の消費税額にまたお客は消費税を支払っているのかもしれません。政府は「消費増税分、3%値下げ!!」といった商売を禁止しましたが、まさに隠された消費増税という値上げでしょう。もちろん一方では中小企業が大企業に消費増税分を飲まされるといったものが生じますが。
「消費増税分、3%値下げ!!」というのは、本来その企業が支払った消費税分を企業が支払って価格には転嫁しませんということでなければおかしいでしょうし、当たり前のことなのですが国はそれを行ってはならないという。
消費税は広く薄くだれでもがその消費額に対して収める税ですが、そのとおりになっている税制なのでしょうか?最終的にはお客という最終消費者に転嫁されるのでは?
もしこのようなものが消費増税であり料金や商品の価格が上がったとしてもそれは経済上のインフレ傾向とは言えないでしょう。もちろんデフレからの脱却という物価の値上がりにはならない。ところが消費増税に伴い増税が「値上げ」として見えてしまうとデフレからの脱却とすり替えられてしまうかもしれません。消費増税の行われる前の現在でも「値上げの前に買っておく」といった特に住宅などの高額商品では駆け込み需要が生じています。それが政府の景気動向にも入るわけです。政府統計には税を差し引いた。。。という計算方法もあるようですが、それが消費税にも言えるのでしょうか?
【2014年】ツイッターつぶやき
静岡県伊豆の国市の日帰り温泉駒の湯源泉荘に行ってきました。
別の名?を。。。。「ぬる湯の名湯」
ぬる湯の名湯という名の通りだいぶぬるい温泉でした。源泉かけ流しで加熱もしない温泉のようです。38度から39度ぐらいしかありませんから浸かるとそうとうぬるく感じます。
30分ぐらいふやけるほど浸かっているとだんだんとポカポカとしてきます。
でも、真冬は厳しいかも。。。
湯船は少し古く感じますがその他風呂の横の休憩室などは清潔でした。
ハイブリッド車。。。絶好調でした。東京からの往復の燃費は22キロちょうどでした。燃料計は【40リッター満タン】まだ若干半分以下です。2往復はいけるでしょう。。。。
【2015年】ツイッターつぶやき
切り干し大根はなるべく細いものを使います。水でよく洗ったら熱湯をかけておきます。
フライパンにオリーブを敷いて弱火でニンニクのスライスと鷹の爪を炒めて風味が出たらさらにとります。
その油に切干大根を絞ってから入れて炒めます。味付けは和風でみりんと白出汁醤油です。
炒め終わったらニンニクと鷹の爪を戻してそこに冷凍のシジミを入れて貝が開いたらよくかき混ぜて出来上がりです。
盛り付けたらワケギのみじん切りを飾りに。
【2016年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2017年】ツイッターつぶやき
「悪質なクレーム」 深刻な実態が|特集ダイジェスト|NHK ニュースウオッチ9 。。。人と人との関係の金が挟まると力関係が生まれる。テレビ番組で「スカット・・・・」何とかというものがあるが、最近は笑えなくなってきた。
日本人がおかしくなっている。。。。お客と従業員の関係に限らず、金に限らず。「数の力」をはじめとした力の社会。揚げ足取りや差別やらヘイトやら。。。何でも有りの社会が一部の人々によってつくられている。
思い起こせば、昔から仕事上の物は別としても議論するとか、日本人はなじめないのかもしれない。まずは利害関係から、上下関係から、金のことから、、、、、そこで忖度をして自分を殺す。この人間関係には、金や物を送るとか、長いものには巻かれるとか。その中で人間関係に長けた人と言われる。(い状況のツイッターから)
犯罪の増加はもちろん人と人との関係は経済状況と密接に関係していると思う。
中間層のブツラク、貧困化、社会保障の貧弱化など、格差の拡大が進むと同時にこの矛盾が起きると人の心にも様々な影響が出てくるでしょう。それをその個々人の問題だではすまなくなってくる。
その人々の集合体の政治の在り方に変化が起きてくる。その政治がまた人々に影響を及ぼし、この関連が社会にとっては負のスパイラルに落ち込んでいく。
この負のスパイラルは、起業にも大きな影響を及ぼし、最近の巨大企業の腐敗傾向にも表れ、これまでも言われてきた「ブラック企業」がますます顕在化してくる。
財界と深く結びつく政治はその企業の状態を反映した政策を実施していく。
このような全体的な社会あるいは国家が窮乏化をしていくことにより、世界における日本の優位性も徐々に低下をしていくでしょう。
これは古代から反映を成し遂げた巨大国家(それは経済大国でもある)の終末に現れているでしょう。
【2018年】ツイッターつぶやき
朝晩はだいぶ寒くなりました。
先日炬燵敷きを出し、今日は冬の掛布団を出して干しました。
炬燵周りの掃除や布団の上げ下ろしがきつくなりますなぁ。
昨日今日と東京は小春日和。
日中日差しの中に立つとぽかぽかでした。
冬の掛布団を干してプランタや鉢を冬の日差しに合わせて置き換えました。冬はベランダの奥のほうまで日が差し込みますからそれに合わせてプランタなどの向きも変えました。
背中には温かい日差しが。。。。。。
気持ちがよいですなぁ。
ナデシコもビオラも何となく一回り大きくなってきたと感じます。花の数も増えてベランダも華やかに。
先日植え替えたゼラニウムも葉っぱの数も増えて形よく整ってきました。花も大きくてボンボンのように。
フリージアは30センチほどの高さに育ちました。春にはまた良い香りが。。。。。
チューリップの元首に近いものだそうですが、これも植えてみました。変な目が出はじめたのですがどうなんでしょ?
【2019年】ツイッターつぶやき
満月も過ぎて欠けはじめた月が昇る。
月はだんだんと遅く登るようになり今が真上だろうか。
ベランダに出たら猫が甘ったるい声でニャ~ニャ~鳴いていた。
まだ初冬の季節に「猫の恋」ではないだろうに。。。。。
でも、どう聞いても春先の猫の恋である。
まぁ。小春日和の夜に、登る月に誘われて猫も恋をするのかもしれない。
だいぶ寒くはなってきましたが、寒さが身に染みるようなことはない。
今夜はベランダに出ても暖かです。
【2020年】ツイッターつぶやき
全国的に新規感染者数が増加をしそれに合わせて実効再生産数(一人の感染者が何人に感染させるか)が1を超えて「全国では感染拡大を示す「1」を超える1.18(10月21日時点)」(jiji.com)となっているようです。
検査数が少ないと感染者は多くの人と接するようになる。必然的に多くの人を感染させてしまうことになります。ですから別の視点から見ると実行再生産数の値はどのくらい感染拡大防止が有効に行われているかを示すと思います。
Go Toはもちろんそうですが、今感染者を自宅に置くことから家庭内感染が増加しています。すると家族の誰かが感染をしてしまえば家族全員に感染が広がってしまいます。4に家族ならその過程を見ると実効再生産数は3にもなってしまいます。クラスターというものも同じですね。
感染拡大防止としての検査数の増加と隔離体制が大切ですね。
【2021年】ツイッターつぶやき
文春に春菊天はなぜ関東の大衆的な蕎麦屋にしかないのかという記事があった。
たしかにたち蕎麦の春菊天はうまいです。僕は東京ですから子供の頃から黒い濃いめの汁で蕎麦が多かった。春菊天はやはりこの関東風の汁がうまいです。家族がうどんがいいというときがあるのでうどんに春菊天を載せることがありますが、この時はうどんでも濃い関東風の汁にします。うどんが黒くなるけど。。。。。
だんだん寒くなり春菊がスーパーに並ぶようになりました。昨日も買ってきましたので近いうちに昼飯で春菊店蕎麦にします。
春菊天は春菊だけでももちろん美味しいのですが、時々、春菊・玉ねぎ・長ネギの青いところ、竹輪を入れてかき揚げにします。少し香ばしく揚げるのがうまい。長ネギも関東のネギであまり青いところは使わないのですが、このかき揚げの時は絶対に入れます。
【2022年】ツイッターつぶやき
川上弘美さんの「東京日記」が更新されました。
川上さんはコロナ感染がはじまって以来初めて外食。
しかし食いはじめると全部食べないのにお腹がいっぱいに。しかし分量としてはいつもの家での食事と変わりがない。。。。
なぜかと釈然としない川上さんは結論を出す。少しふくよかになったお腹に外出用の原を締め付ける洋服だったからと。
しかし僕が思うには。。。。。
僕もたまに外食をしますが、やはりそうは食えない。先日ラーメン屋さんに行ったが、いつもなら半チャーハンを頼むのだがそれをよしてラーメンだけに。それでも3分の2ほど食べるとお腹がいっぱい。
やはり年を取ったかぁと思ったのですが、そうではないのではと考えた。
コロナ以降外食をするのも緊張するしなんとなくうまいものでも味わってゆっくり食べることができなくなったような気がする。食事は味わって楽しみながらでないと食えなくなるのではと悟った。
川上さんもふくよかになるお腹のせいではないのではないかと余計なことを考えてしまった。
好きなものを味わってスイカを食べる川上さん。
やはり家でリラックス状態ですからいつまでもすかに手が伸びる。
スイカにはまる川上さん、僕はファミリートで売られるしろくまアイスにはまりやめられない。
炬燵に入りながら夕食後食べている。
川上さんの後日談では11月に入ってもスイカが売られているようですが、僕もこのままだと真冬でも炬燵でしろくまを食ってしまうかもしれない。
9月ごろはコロナも下げ止まりでしたがまた感染拡大がはじまりましたなぁ。。。。。
【2023年】
帰路へ。。。。。。
途中「モネの池」を見に行きました。笹でくるんだ
≪少し不思議な写真。モネの池に紅葉の山が反射しています。≫