去年は東京都美術館でムンク展を見てきました。
あの有名な「叫び」もありました。
叫び。。。。。
ムンク自身は、「自然をつらぬく叫びを聞いた」と語っているようです。
ムンクの生涯とか重ね合わすと、自然の叫びとは、死であり同時に愛と性という互いに裏表になって一体となるものなのかもしれません。
東京で暮らしていていいなと思うのは、上野に行けば何かしら興味をそそる展覧会をやっているということですね。
「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
あの有名な「叫び」もありました。
叫び。。。。。
ムンク自身は、「自然をつらぬく叫びを聞いた」と語っているようです。
ムンクの生涯とか重ね合わすと、自然の叫びとは、死であり同時に愛と性という互いに裏表になって一体となるものなのかもしれません。
東京で暮らしていていいなと思うのは、上野に行けば何かしら興味をそそる展覧会をやっているということですね。
「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
「12月20日という日」
【2018年】ツイッターつぶやき昨日は妻と東京都美術館で行われている「ムンク展ー共鳴する魂の叫び」を観に行きました。うん、鑑賞というほど絵には疎い僕ですから「観に行った」というよ......
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