川上弘美さんの「東京日記 人間でないかもしれない。」が更新されました。
「毀誉褒貶」なんか難しい言葉ですなぁ。
悪口を言ったりほめたり、世間の中には評判が広がっています。
たしかに100%悪人も善人もいないわけですし、同じ事柄の言動も人によって評判の中身は違ってくる。
評判というもののつかみどころのないものは実態があるわけではなくて、広がりつつ漂うようなものです。
口から出た言葉、書いた文字、行動など、一度発信をしてしまったらそれはもう自分のものではなくなって人の評判の中に漂うしかなくなります。
まぁ、この評判がでかく広く広まれば、神とも言われれば悪魔ともいわれる。そして人間ではないとも。。。。。。
ただ自分自身に真実を見つめてくれることができるのは母親からの評判なのかも。。。。。
「毀誉褒貶」なんか難しい言葉ですなぁ。
悪口を言ったりほめたり、世間の中には評判が広がっています。
たしかに100%悪人も善人もいないわけですし、同じ事柄の言動も人によって評判の中身は違ってくる。
評判というもののつかみどころのないものは実態があるわけではなくて、広がりつつ漂うようなものです。
口から出た言葉、書いた文字、行動など、一度発信をしてしまったらそれはもう自分のものではなくなって人の評判の中に漂うしかなくなります。
まぁ、この評判がでかく広く広まれば、神とも言われれば悪魔ともいわれる。そして人間ではないとも。。。。。。
ただ自分自身に真実を見つめてくれることができるのは母親からの評判なのかも。。。。。
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