去年は作家川上弘美さんの「東京日記」を平凡社のホームページで読んでいました。
「汗をながす」という言葉を軽い気持ちで使いますが、ほんとはものすごく怖い言葉だとか。。。。。
去年のバックナンバーを読んでみなくてはもうどのような内容なのか忘れました。
あとでさがしてみよっ♪
「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
「汗をながす」という言葉を軽い気持ちで使いますが、ほんとはものすごく怖い言葉だとか。。。。。
去年のバックナンバーを読んでみなくてはもうどのような内容なのか忘れました。
あとでさがしてみよっ♪
「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
「10月11日という日」
【2018年】ツイッターつぶやき川上弘美さんの「東京日記」が更新されました。 「あせをながす」。。。実は恐るべき言葉のようです。とはいっても平安時代の古語ですが。 古語とは......
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