夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

「11月17日という日」

2023年11月17日 22時34分53秒 | 「何を思ってた?」(旧ブログまとめ)
【2023年】
13日から16日まで富山方面に旅行に行ってきました。
「〇月〇日という日」の各日にちに写真を少しアップしてみました。
行きは富山県付近は時々強い雨が降っていました。旅行中はどうにか雨も降らず旅行を楽しめました。でも雲は多かったということで天気に恵まれたのか?
返る日の翌日から山陰の方は強い雨だったそうです。
やはり天気には恵まれたのでしょう。
旅行中は髭を剃らない。。。。。。
髭を剃ると雨が降ります。

≪過去の記事≫

【2003年】
木枯らし1号。。。。。
日差しが強いので部屋にいると暖かいのですが、さっき買い物に行ったら風の冷たさにびっくり。。。。。
怖いですね。。。。。。
    アルカイダの犯行予告文。
う・・・・・ん、やっぱり日本は自衛隊をイラクに派遣すべきではないです。何もアルカイダがどうのというわけではありませんが、ただアメリカのご機嫌伺いでイラクまで行かなくてもいいです。
自衛隊を派遣して死者が出た場合、どうなるのでしょうか?
被害が出るという面でも大変ですが、今の日本は自衛隊がやられたということで一気に軍事行動が過激化していくことになり、これが心配です。
今は大義名分のない自衛隊派遣反対という声が案外ありますが、自衛隊がやられたということで大義名分ができてしまいますから。。。。。
今のような経済情勢の中、本格的な戦闘ともなれば国民生活は壊滅的です。戦争で経済活性化というのも間違いですが、今は戦争景気などありませんからね。。。。。。

【2004年】
犬を抱きながら携帯はないだろうっ!!。。。。。
細い道の交差点で僕の車が優先。それでも気をつけて交差点に入りそうになったときにこのおばさんが一旦停止を無視して入ってきた。なんか楽しそうに犬を抱いて携帯でおしゃべり。
呆然としてしまいました。
どこでどう事故に巻き込まれるのかわかりません。
妻がネットでレシピをもらいサツマイモの饅頭を作りました。サツマイモのあんこにサツマイモを練りこんだ皮。皮が厚めでしたがおいしかったです。妻の実家から送られた九州のサツマイモでだからかな?
思わぬ秋の味覚でした。

【2005年】
寒くなってきたので暖かいものがおいしいのですが、カレー南蛮蕎麦に凝っています。カレーというのは、本格的なインドのカレーや日本風にアレンジされたカレー専門店のカレー、ラーメン屋さんのカレーやトンカツやさんのカツカレーそして日本蕎麦屋さんのカレー丼やカレー南蛮と様々ありますが、その時々によって凝るカレーがあります。
この前まではラーメン屋さんのカレーがおいしいとよく食べていたのですが、今はカレー南蛮です。
カレーは日本人の食生活にとことん入り込んでいますね。
そういえば我が家はカレーを作っていないなぁ。。。
豚のバラ肉のブロックを買ってきて今度作ってみようかな。ルーは市販のものですが。しかしルーにもいろいろなものがあり、テレビのコマーシャルによく出てくるようなものもあればカレー粉と香の香辛料が別になったものもあり、いろいろ楽しめます。
我が家は、市販のルーにトマトペーストとソースを入れますが、それぞれの過程に独特なアレンジされた味があるのではと思います。そうそう。。。僕の作るカレーにはジャガイモは入れません。どうもカレーのジャガイモは嫌いです。子供の頃は、今のような便利なルーがなく、SBの缶に入ったカレー粉を炒めてとろみは小麦粉でつけていたのですが、お袋のカレーは、よくこの小麦粉が溶けていなく、塊になって残っており、それをジャガイモと思って口に入れてからどうもカレーの中のジャガイモが苦手になりました。今でもジャガイモを口に入れようとすると、あの小麦粉の塊の触感を思い出します。
僕の作るカレーの具は、炒めた玉ねぎとばら肉の肉だけ。妻や子供達にはあまり好かれないです。。。。僕の作る料理は、子供達もあまり文句は言わないのですが、カレーだけはだめなようです(笑)
おいしいのになぁ。。。。
今夜は煮物。。。
子供達からは文句が出そうなのでしょうが焼きも少し焼きます。

【2006年】
(記事なし)

【2007年】
また目が充血をして痛みが出ました。朝起きたら突然だったのでびっくりしました。
いつもの目医者さんへ通院し、目薬をもらってきました。
「目薬で痛みが引かないときは、目に注射しましょうね♪」女医さんのやさしくささやき。。。。
ううう。。。
目に注射なんて恐ろしいことはいやなので必死に目薬を使っています。
毎年季節の変わり目は、風邪とこの目の痛みに悩みます。

【2008年】
(記事なし)

【2009年】
(記事なし)

【2010年】ツイッターつぶやき
昨日の記事の最後に次のように書きました。
「龍馬伝」を観ていたら、龍馬の言葉として、武士がいなくなる時代が来る、では武士がいなくなったら何が残る、そこには世界に認められる日本人が残ると。何も明治の時代に戻るというのではないのですが、保守化というのは武士が自らの富や権力に固執して日本が衰えていくということだったのでしょう。今、何を守るかではなくて国民を守るのだという(軍事だけではない)保守脱却が必要ではないでしょうか?
武士がいなくなる時代がくるということ、それは江戸時代にとっては信じられないことだったでしょう。なぜ武士がいなくなるのか?それはもう武士の歴史上での役割が終わり経済が土台としての社会構造がもう社会の足かせにしかならなくなったということです。その時代の支配層の武士の中から自らの存在を否定するものがでてくる。それは武士支配社会への諦めでもあります。もうこれ以上立ち行かなくなる中に捨てがたいが捨てざるを得ないという諦めではないか?
しかしあきらめるには次のものを見つけなければならない。より前進するための次なるもの、それが西洋文明だったのでしょう。そしてそれは正しかった。
ひとつのものをあきらめる中にルネサンス・復古が現れるが、それはそれ自体では前進とはならない。次なるものが西洋文明であることに意義があった。
今の時代はある意味どうにも進むことのできない時代に入りつつある。
このような時は必ず復古が唱えられる。しかしそれでは前進はない。しかしすすむべき模範(幕末で言えば西洋文明)がない。しかしそのすすむべき方向を模索するエネルギーは今の社会構造を捨てる諦めが必要である。一度捨てて残った優れたものを利用しつつ次にすすむべき方向を模索すること。それは今の時代に生きる政財官の政治経済の中核にいる人々の中にも現れざるを得ない。民主党や自民党の中からも現れざるを得ない。武士のいない時代を武士自身が推し進めたと同じように。そうしないと前進する中心が生まれない。もちろんそこには国民の大きな支援が働く。哲学や科学文学音楽絵画とさまざまな前進のための花が咲く。こういう時代の変革期を迎えつつあるだろう。
ある意味龍馬じゃないが夢が持てる時代なのである。歴史の正しい波に乗れば。一人一人がその力に応じて生きていける条件が発揮できるのである。

雨の中を電車が走る。窓は少し曇っていて外の寒さが感じ取れる。すいた車内にところどころ誰かの傘から滴れた雨が小さくぽつぽつと床を濡らしていた。
ゴーゴーと鉄橋を渡るとき気がついたら一人のじい様が僕の横に立っていた。水滴の垂れるビニール傘をだらしなく広げたまま引きずっていた。少し会釈をするように僕の隣に座った。
きちんと両足をそろえて座る膝の上には合成皮革のビニールがはげて所々生地が見える大きな鞄があった。
じい様は愛しいようにチャックを広げて下痢止めの薬を取り出しボソッと独り言のように僕に言った。
「お守りなんです」
「はぁ・・・・・」
「電車に乗るとどうもねぇ。腹の具合が。これをもっていると安心する」
「はぁ・・・・」
「だからお守りなんです」
「なるほど・・・・」
じい様はニコニコして鞄の中を手探りで何かを探していた。
手が止まりにこっとした顔でこちらを向いたら歯が2本しか残っていなかった。
「あのね」
「はぁ・・・」
「これもお守りなんです」
僕はちらっと見た。
「私の長男なんですよ。昭和25年10月生まれ!」
黄ばんだ白黒写真の赤ん坊の写真だった。
「私はこれをもっていると一生懸命働けたぁ・・・・」
「そうですねぇ。。。。」
「だからお守りなんです」
「はい・・・・」
じい様の鞄にはたくさんの「物」が入っていた。一つひとつがお守りなんだろう。
じい様はまたニコニコしながらチャックを閉めてやはりだらしなくビニールが差傘を引きずって次の駅で降りていった。
僕は自分の鞄を広げた。「物」が入っていた。
向かいに座る若い女の人の鞄にも「物」が入っているだろう。

【2011年】ツイッターつぶやき
香典返しの品の精算も済んで亡くなった父の葬儀関係がやっとひと段落。
人が一人死ぬことは大変なものですなぁ。。。。。残った方としては。
お袋が父の過去帳をかけと言っていました。本来過去帳は仏具の一つらしく立派なものが仏具屋さんにあるようですが、毛筆ですらすらとはいかない僕ですからパソコンで作ってしまいました。
あんがい出来栄えは良いと思いますから亡くなった父も許してくれるでしょう。。。。。
過去帳を作っていて気付いたのですが、この過去帳とはもちろん亡き父のことを書くものでしょうが、遺族にとっては覚書のようなものでもあります。なくなって数年のうちはよく死亡したときの様子や葬儀関係なども覚えていますが、やはり数十年たつと忘れてしまうものです。ましてや僕の次の代の息子となるとわからないことばかりでしょう。
過去帳には葬儀の方法や役所や年金関係などへの届け出の手順なども書いたり資料を添付しておきました。もちろん葬儀費用の葬儀社の値段表や実際の葬儀にかかった費用も入れました。こういったものがあんがい今後に役立つのではないかと思います。
墓や仏壇のこともあんがいわからないことが多いものです。墓地の権利が誰の名義だとか、葬儀は何宗でやるとか、仏壇の念じ仏のお名前はとか、お坊さんへの志や車代がいくらだとかいろいろと過去に残すことは多いです。
日本人は死ねば仏教のお世話になるという方が多いと思いますが、仏教は金がかかりますなぁ。。。。。

【2012年】ツイッターつぶやき
長野5区では現職の国民の生活が第一党加藤学さんが立候補し、そこに社民党も県連で決定した池田幸代さんも立候補するようです。
国民の生活が現職でいるのになぜ社民党も候補を出すのかといった批判的な意見もある。しかし池田さんも前回立候補して落ちてはいるが5区には組織があるでしょう。その意味でも生活党に社民党が候補をぶつけたわけではない。
本来ならば国民の生活党と社民党が政策の一致を確認しあって選挙協力をすれば県連の意向もあるでしょうが候補の出し合いもいくつかは検討できるのでしょうがそこまでは両党が話し合われていないという事でしょうか?
総選挙は比例区もありますから候補を多く立てることが議席につながりますし、いろいろと組織もあることですから生活等が出るのだから社民党は遠慮しろ的な議論には無理があります。
選挙協力はこの一ヶ月という短い時間ではできないかと思いますが、選挙後にも民自公あるいは場合によっては太陽・維新の新党に対抗するような真の第三勢力の議論は必要になるのではないかと思います。この政策のすり合わせからの協力関係が必要でしょう。

【2013年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2014年】ツイッターつぶやき
政府と日銀は、年金積立金の株への運用を増加すると発表をし同時に追加緩和も発表された。もちろん株価は高騰したわけですが、今朝は株下落・円安・債券高で市場は始まった。
以前から書いているが、株価は円安が進まなければ高くはならないし維持もできなくなっているのが現状。
国策で年金積立金を株式市場に流すとしたが、結局は海外はクリスマス商戦ということにもつながるでしょうが利益確定で売られる。
実体経済は今日発表された7-9期のGDPが年率で1.6%減でこれも株価下落につながった。
もちろん株下落・円安・債券高傾向は実体経済を反映している。
もう、すでに消費増税がどうのということではなくてアベノミクス自体に問題があったとみるべきでしょう。安倍のミスを成功させるためには賃上げが必要とされていたが、これは具体的な政策もなく大企業の一部で官製の賃上げがあっただけである。もちろんこの賃上げも物価上昇のために実質賃金は減少をする。
賃上げや女性が輝く社会・子育て支援の実態はすでに国民の期待を生むようなものではないことが見え始めた。
アベノミクスはこれと真逆な政策を推し進めながら口先では賃上げと社会保障を言う。
政治・経済は蟻地獄にはまった。。。。

【2015年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2016年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2017年】ツイッターつぶやき
経済というのはつじつま合わせではだめです。
政府、日銀は2%目標を捨てるようになっているのでは?
2%達成は無理だというのがエコノミストの見方でも出ている。もちろんこの5年にもなろうというアベノミクスと日銀緩和の実際の実績でも無理でした。
そこで2%目標が達成できないことをアベノミクスや日銀緩和が間違いだったという総括ではなくて経済指標や雇用統計から2%達成できないうちでも景気がイザナギすら超えるという宣伝で経済の好転を宣言してしまうというつじつま合わせがされようとしているのではないか。
2%達成には経済的なインフレが起きなくてはならない。そのためにはある程度の経済の過熱、もちろんそこには勤労国民の消費欲の高まりも含まれる、が必要なのです。しかしこの経済の過熱はおろか経済の好循環もずっと道半ばという事でお茶を濁してきた。
そこで株価の上昇による経済の好転が言われし、企業業績は確かに内部留保が著しく高まっているが、株価についてもすでにバブルが懸念され、内部留保は国内での資本投資に向けては鈍い。大企業の不祥事は続き、マイナス金利で銀行の利潤率は低下をして今や銀行もサラ金業に。
明らかにアベノミクスと日銀緩和は失敗をしているのですが、経済は好循環が起きているという口先だけのつじつま合わせが起きようとしている。
このようなつじつま合わせはさらに経済を混乱に導くでしょう。
しかしなぜこのつじつま合わせが必要なのか?政権の維持と改憲にあります。

【2018年】ツイッターつぶやき
11月も半ば。。。。。
もう12月だよなぁと空を見上げたら、急に潮鰹を思い出した。
西伊豆の田子地区だけに伝わる郷土の食べ物です。
もう10年以上前だと思いますが、潮鰹を買いに行ったことがありました。関東では正月といえば荒巻鮭ですが、潮鰹も正月の縁起物だそうなので12月も暮れのころだったと思いますが出かけました。しかしすでに販売されていませんでした。どうも時期的に遅かったようです。
仕方ないので真空パックになったスライスされた潮鰹を買ってきました。
いやぁ。。。。。うまかったぁ。
ものすごくしょっぱいのですがそのしょっぱさの中に鰹のうまさが染み出てきます。
日本酒の肴には最高です。そして〆のお茶漬けも最高でした。
ネットで調べてみたらやはり予約時期は遅いようですがドライブを兼ねていってみようかな。。。。
ネットでも買えるようですがおいしいものは地元で!!
潮鰹を使ったうどんなどうまそうなものがあるようですし。

【2019年】ツイッターつぶやき
東京も朝晩はさすがに10度を下回るようになりましたが、日中は20度ぐらいになり、その上天気も良くて風もないので少し歩いたりすると暑いぐらいです。長袖のシャツに薄いジャンパーでちょうどよいです。
午前中、掃除をしていたら汗ばんできました。掃除が終わりのどが渇いたので冷たい水をグビッと。
車に乗っていたら21度設定で一時クーラーになっていました。
風呂上がりにベランダに出ると気持ちが良いほどです。
明日は天気は少し下り坂のようですが、気温は22度まで上がるそうです。
今年はこのまま暖冬になるのでしょうか?
でも、夏のはじめも今年は冷夏かなと思っていたら厳しい夏でしたね。やはりいきなり冷え込んできて厳冬になるのか。。。。。。
日本の季節は春と秋がなくなってきているといわれています。
夏の名残がずっと続いて温かさが続いていきなり真冬に?
まぁ、この季節の狂いが温暖化にあることはたしかのようですが、それが二酸化丹生だけの問題なのかとなると、それだけでは説明がつかないと思います。肺がんがたばこのせいといわれるように。
地球の全体の変化が起きているのかもしれません。温暖地域と寒冷地域がどこかに移っているとか。何十万年かすると、日本が赤道の国になって南極大陸に動物たちの楽園になったりもありでしょう。とすると北極はどこの国に?
地球の自然の変化は人の争いになりますね。それを阻止するようくらい人類は発達していないのかなぁ。。。。。

【2020年】ツイッターつぶやき
IOCのバッハ会長が来日をし来年のオリンピックを開催することを再確認した。開催の中身については今後検討が進むのでしょうが、どうもオリンピックの形だけでの対策なのかもしれない。
日本は人類がコロナに勝ったことを宣言する大会といった開催を想像しています。またオリンピック委員会は安心して使えるワクチンが開発されることを前提にしているようです。
しかしこれからありんぴっくを開催するためにさらにカネが必要になるでしょうし、金をかけても本当に開催できるのかはわからない状態です。日本はカネのかからないオリンピックを言っていましたが。いざ蓋を開ければ気が遠くなるような金をつぎ込んだ。そしてさらにカネを使います。日本政府はオリンピックも公共事業のように考えているのではないかと勘繰りたくなります。オリンピックが中止になってもその箱モノとしての公共事業は行われたわけですから良しとするのではないかと思います。あとはコロナのせいにすればいい。
こうしたものを考えるとき気になるのが選手たちです。
現在も世界中でコロナの感染拡大が進んでいる中で選手たちは最高のパフォーマンスを行えるのかその準備はできるのか、そして何よりも体調管理ができるのか。
選手たちも今のオリンピックでは金になりますから頑張るでしょうが。。。。
どうも金が付きまとう開催となるでしょう。

【2021年】ツイッターつぶやき
12月から2回目接種から8カ月過ぎた人に3回目の接種がはじまるらしい。まずは医療従事者などからはじまり高齢者の接種に移っていくでしょう。
同時に製薬会社は子供への接種を働きかけているらしい。5歳以上の子供にも接種がはじまるでしょう。
ファイザーやモデル名が入り混じって接種をされる。
1回目2回目共にほとんど副作用はなかったが3回目もないとは限らない。
噂話として2,3副作用に悩む人がいると聞いているが、副作用が出る場合はどのような条件下で接種したのかは不明です。
国民に「不安」を与えないように接種を進めるという言葉が聞かれるが、安心感は安全性の問題ですからね。
不安中でも接種をはじめるが、コロナに感染するよりはワクチンを打つ方がいいという二者択一的に考える場合がある。そこワクチン接種を行わなければいろいろな社会的サービスが受けられなくなるという不安感から接種せざるを得ない状況も作られる。こうして接種は進んでいく。
ここに国民の安全面での安心感はありませんね。
3回目はやめておこうと思う。

【2022年】ツイッターつぶやき
アメリカを中心に物価高が出ている。
しかし商品価値というのは、貨幣量(価格)ではなくて労働力量です。
その商品を生産するのにどのくらいの労働力(時間)が必要か。
今やロボットやITの時代ですから労働力量は極端に減少していますね。
ですから商品価値は減少しています。
商品価値が減少しているとすれば企業の利益は、拡大再生産ができなければ減少していく。
企業の利潤率は低下しています。そこで搾取率を上げるために低賃金化が進む一方で価格をつり上げようとします。
いま世界中がここにある。
しかしこれは長く続かないでしょう。
商品価値はその価値どうりになる。世界的なデフレがやってきます。

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