NHKサイトのニュースに「消費税10%、その先は」というものがあった。
「消費税率の10%への引き上げは、膨らみ続ける社会保障費の安定的な財源の確保と、財政の立て直しがねらいです。」(引用)
社会保障の財源と財政の立て直しには消費増税と、なぜ消費税なのかの説明がない。
なぜ法人増税や累進性を高くした所得増税ではいけないのか?もちろん地方税と連動した所得税はサラリーマンには今でも重くのしかかっているが、高所得者は減税が続いている。同じく法人税も減税がされてさらに控除は途方もなく大きい。
上記サイトでは成長率が高くなったとしても消費税は10%では足りないとしているが、消費税を高くすれば個人消費があ地込む。すると成長率は下がっていくでしょう。すでに今回の10%への消費増税では個人消費の落ち込みを防ぐために税を使ってのポイントとかわけのわからない状態になっている。低所得層から中・高所得層への所得移動である。
消費税率の10%への引き上げは、膨らみ続ける社会保障費の安定的な財源の確保と、財政の立て直しがねらいとはいうけれど現実は社会保障の切り下げと財政赤字の拡大である。
すべての税制度の見直しと社会保障以外の支出の削減が必要なのです。アメリカからの武器の輸入などは真っ先に削減すべきなのです。
「消費税率の10%への引き上げは、膨らみ続ける社会保障費の安定的な財源の確保と、財政の立て直しがねらいです。」(引用)
社会保障の財源と財政の立て直しには消費増税と、なぜ消費税なのかの説明がない。
なぜ法人増税や累進性を高くした所得増税ではいけないのか?もちろん地方税と連動した所得税はサラリーマンには今でも重くのしかかっているが、高所得者は減税が続いている。同じく法人税も減税がされてさらに控除は途方もなく大きい。
上記サイトでは成長率が高くなったとしても消費税は10%では足りないとしているが、消費税を高くすれば個人消費があ地込む。すると成長率は下がっていくでしょう。すでに今回の10%への消費増税では個人消費の落ち込みを防ぐために税を使ってのポイントとかわけのわからない状態になっている。低所得層から中・高所得層への所得移動である。
消費税率の10%への引き上げは、膨らみ続ける社会保障費の安定的な財源の確保と、財政の立て直しがねらいとはいうけれど現実は社会保障の切り下げと財政赤字の拡大である。
すべての税制度の見直しと社会保障以外の支出の削減が必要なのです。アメリカからの武器の輸入などは真っ先に削減すべきなのです。
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