今朝の連続ツイートのまとめです。
「ネットの匿名性を否定しているわけではない」 ソニーOB辻野氏がツイッターで弁明 http://careerconnection.jp/biz/studycom/cntent_1227.html… #キャリコネ 不特定多数の人に発信して不特定多数の人から「返信」を受ける機能を容認する。実名にしろHNにしろ僕は知らない人が多いわけです。。。
街中などを歩いているようなもんです。誰も名札をつけて歩いているわけではないですね。その中で肩がぶつかっただけで暴言を吐く人もいればやさしい人もいる。でも大体において暴言を吐く人は特殊な人です。ある一定のルールや心のふれあいで不特定多数の街中という空間は維持されてる
不特定多数の中にいるとその人の本章本性が出るわけでして、たとえば会社では絶対見せない顔を不特定多数の中では出したりする。それは良いも悪いも個性で何もそのときに名札をつけろ、会社名を書けといった野暮な威圧的な人はいないでしょう。まぁ、街中では顔ぐらいはさらしますが。
街中ではつぶやきながら歩いている人はいないわけですから、ネットというのは顔の代わりに心をさらして歩いているわけです。街中では身体的危険もありますから変な人がいても口出しできないのが一般です。ネットでは心の危険性にさらされますがつぶやくことぐらいはできる。
こう見るとネット上はある意味リアル世界なんです。みんなが心をさらして歩き回っているんですから。。。。街中よりもリアルなんです。
逆に街中ではバーチャルな世界が展開されて言いたいこともいえずにストレスをためてしまうこともあります。特に会社とか。もちろんそれが社会実体のリアルさです。ネットと世界と街中の世界そして会社などといった公的世界が一致しなければならないわけでして何もネットだけが悪でない
特殊な人が多くなればその世界は特殊となる。でも大体においてその特殊社会は自己崩壊をする。。。。その意味においてネット、街中、公的世界は一致をしていく。
知識・情報の氾濫は考えることで克服していかねばなりませんね。それはネット社会、街中、公的社会でも共通した課題です。
「ネットの匿名性を否定しているわけではない」 ソニーOB辻野氏がツイッターで弁明 http://careerconnection.jp/biz/studycom/cntent_1227.html… #キャリコネ 不特定多数の人に発信して不特定多数の人から「返信」を受ける機能を容認する。実名にしろHNにしろ僕は知らない人が多いわけです。。。
街中などを歩いているようなもんです。誰も名札をつけて歩いているわけではないですね。その中で肩がぶつかっただけで暴言を吐く人もいればやさしい人もいる。でも大体において暴言を吐く人は特殊な人です。ある一定のルールや心のふれあいで不特定多数の街中という空間は維持されてる
不特定多数の中にいるとその人の
街中ではつぶやきながら歩いている人はいないわけですから、ネットというのは顔の代わりに心をさらして歩いているわけです。街中では身体的危険もありますから変な人がいても口出しできないのが一般です。ネットでは心の危険性にさらされますがつぶやくことぐらいはできる。
こう見るとネット上はある意味リアル世界なんです。みんなが心をさらして歩き回っているんですから。。。。街中よりもリアルなんです。
逆に街中ではバーチャルな世界が展開されて言いたいこともいえずにストレスをためてしまうこともあります。特に会社とか。もちろんそれが社会実体のリアルさです。ネットと世界と街中の世界そして会社などといった公的世界が一致しなければならないわけでして何もネットだけが悪でない
特殊な人が多くなればその世界は特殊となる。でも大体においてその特殊社会は自己崩壊をする。。。。その意味においてネット、街中、公的世界は一致をしていく。
知識・情報の氾濫は考えることで克服していかねばなりませんね。それはネット社会、街中、公的社会でも共通した課題です。
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