コロナ第七波の特徴は感染力は高いが弱毒性でるというようなことが言われていましたが、感染力が高いということは感染者数が多くなれば死亡率は少なくても死亡者数が大きくなることがあり得ることですね。
重症化は少ないのですが、死亡者数は多いというのは不思議な気がします。ワクチンで重症化は防げると言いますが重症化しなくても死亡者は多くなる。
同時に後遺症が出る人が多いらしいです。
この不思議さにワクチンの影響を言う人もいますが、後遺症が出る人が多いということは重症化とは違うウィルスの体への影響としてのウィルスの強さが隠れているのかもしれません。
もちろん無症状も含め感染した人でも何の影響を受けない人が多数なわけですが、弱毒の割には死亡者が多いということと同じく、弱毒の割には後遺症が強いということが言えるのでしょう。
感染しても何の影響もない人の声からコロナ対策がなくなっていくことが怖いように感じます。
重症化は少ないのですが、死亡者数は多いというのは不思議な気がします。ワクチンで重症化は防げると言いますが重症化しなくても死亡者は多くなる。
同時に後遺症が出る人が多いらしいです。
この不思議さにワクチンの影響を言う人もいますが、後遺症が出る人が多いということは重症化とは違うウィルスの体への影響としてのウィルスの強さが隠れているのかもしれません。
もちろん無症状も含め感染した人でも何の影響を受けない人が多数なわけですが、弱毒の割には死亡者が多いということと同じく、弱毒の割には後遺症が強いということが言えるのでしょう。
感染しても何の影響もない人の声からコロナ対策がなくなっていくことが怖いように感じます。
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