クラスターや濃厚接触者の後追い検査という積極的疫学調査が中心だったが、これでは感染の急拡大を防げ酢、保健所も医療施設も対応しきれなくなったということでしょう。
疫学調査というのは以前からたばこの害に持ち入れられていたと思いますが、この疫学調査の限界を示しているでしょう。
積極的平和主義と阿部元総理が言っていましたが、保守的な積極的に良いものはない。
≪去年の今日はこんなことを・・・≫
2021年 9月 4日(土)「積極的疫学調査の縮小」
「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
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