いくらなんでも国はそんなことはしないだろう。。。。。。
これは最低限の国への信頼ですが、しかしそれが裏切られたのが去年の政治です。
去年はフェイクという言葉を多く耳にしましたが、「それはフェイクだ」というのがフェイクの安納精がありますね。
期待はずれが見えてきた時、信頼を取り戻す政治を求めなければこの社会は精神論を含めたフェイク社会になってしまいます。しかしフェイクはフェイクで生活や労働の実態はひどく国民にのしかかってくる。
「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
これは最低限の国への信頼ですが、しかしそれが裏切られたのが去年の政治です。
去年はフェイクという言葉を多く耳にしましたが、「それはフェイクだ」というのがフェイクの安納精がありますね。
期待はずれが見えてきた時、信頼を取り戻す政治を求めなければこの社会は精神論を含めたフェイク社会になってしまいます。しかしフェイクはフェイクで生活や労働の実態はひどく国民にのしかかってくる。
「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
「1月 9日という日」
【2019年】ツイッターつぶやきいくらなんでも国(総理・内閣)がこういうことするわけないだろう。。。。。という常識を国民は持つ。これが最低限の国への信頼である。それは最低限の政......
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