アメリカがイラン革命防衛隊の要人を空爆によって殺害した。
これは戦争とは違う。
暗殺です。
暗殺というのも一つのテロです。
アメリカはイランと戦争を始めたのではなくて、テロを仕掛けたと見るほうが自然です。
アメリカ中東でアメリカに対立する国々をテロ国家とし、これまで北朝鮮も以前はテロ国家としてきた。
それに対してアメリカは民主主義の国として正義の戦争を行ってきた。
しかしこの正義の戦争も結局はテロのよう形になっている。
イランがアメリカをテロ国家と規定をして正義の戦争といっても違和感はなくなる。
これを聖戦と呼ぶのかもしれない。
しかし圧倒的な軍事力を持つ国であるアメリカに対しては正義の戦争はできない。
テロとテロの対立が激化していく。
ここでイランを擁護することはしない。
イランとアメリカの現在の状況を思うのである。
北朝鮮の金委員長暗殺も言われていたが、これも同じテロである。
アメリカから民主主義という言葉を最近聞こえてこない。
資本主義は一つの理念として民主主義を持っていた。
内政も含めてすでに民主主義を言ってはいられなくなっているのでしょう。
国益を守るという自由とは。。。。
この自由の行使が民主主義を隠す中で優先される。
これは戦争とは違う。
暗殺です。
暗殺というのも一つのテロです。
アメリカはイランと戦争を始めたのではなくて、テロを仕掛けたと見るほうが自然です。
アメリカ中東でアメリカに対立する国々をテロ国家とし、これまで北朝鮮も以前はテロ国家としてきた。
それに対してアメリカは民主主義の国として正義の戦争を行ってきた。
しかしこの正義の戦争も結局はテロのよう形になっている。
イランがアメリカをテロ国家と規定をして正義の戦争といっても違和感はなくなる。
これを聖戦と呼ぶのかもしれない。
しかし圧倒的な軍事力を持つ国であるアメリカに対しては正義の戦争はできない。
テロとテロの対立が激化していく。
ここでイランを擁護することはしない。
イランとアメリカの現在の状況を思うのである。
北朝鮮の金委員長暗殺も言われていたが、これも同じテロである。
アメリカから民主主義という言葉を最近聞こえてこない。
資本主義は一つの理念として民主主義を持っていた。
内政も含めてすでに民主主義を言ってはいられなくなっているのでしょう。
国益を守るという自由とは。。。。
この自由の行使が民主主義を隠す中で優先される。
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