いくらなんでも国は。。。。。
最低限の信頼を国に寄せていますが、昨年は勤労統計の不正統計が問題になっていましたが、この不正問題からの失業給付金の補正をするにあたって元となる勤労統計に資料一部を廃棄していたという。
これにより政府統計自体が成立しなくなったり、もちろん正確な失業給付金の算定もできなくなりました。
信頼のおけない政府は信頼のおけないなんでもありの社会を作ってしまいます。
「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
(どうも池に浮かぶ月の通し番号がくるってしまったのか?カテゴリーの中にある番号にしました)
最低限の信頼を国に寄せていますが、昨年は勤労統計の不正統計が問題になっていましたが、この不正問題からの失業給付金の補正をするにあたって元となる勤労統計に資料一部を廃棄していたという。
これにより政府統計自体が成立しなくなったり、もちろん正確な失業給付金の算定もできなくなりました。
信頼のおけない政府は信頼のおけないなんでもありの社会を作ってしまいます。
「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
(どうも池に浮かぶ月の通し番号がくるってしまったのか?カテゴリーの中にある番号にしました)
「1月18日という日」【2019年】ツイッターつぶやき2019年 1月 9日(水)「いくらなんでも・・・・」先日上記のように「いくらなんでも。。。。」という記事を書きました。いくらなんでも国がこん......
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