岸田さんが異次元の少子化対策を行うと言っていますが、その財源が見えてきました。
財源としては社会保障費の負担増となりそうです。その中でも健康保険料にまとまりそうですが、すでに後期高齢者の自己負担が1割から2割に引きあがっていますが、今後は現役の人たちにも負担が増加するでしょう。
子育て支援でいろいろな手当てが期待できますが、賃金額を見れば社会保険料の負担で実質賃金は減少します。賃上げあったとしても社会保障料金で収奪される。これが異次元なのでしょう。
財源としては社会保障費の負担増となりそうです。その中でも健康保険料にまとまりそうですが、すでに後期高齢者の自己負担が1割から2割に引きあがっていますが、今後は現役の人たちにも負担が増加するでしょう。
子育て支援でいろいろな手当てが期待できますが、賃金額を見れば社会保険料の負担で実質賃金は減少します。賃上げあったとしても社会保障料金で収奪される。これが異次元なのでしょう。
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