【2022年】ツイッターつぶやき
夏の花も枯れてプランタも淋しいというのか夏から秋の名残も消えてしまい慌てて片づけました。
枯れた花を抜いて根っこもきれいに取り除き古くなった土の再生肥料も入れてよくかき回しました。
シャベルでかき混ぜていると土の香りがしてきます。
ホームセンターに行ってキンギョソウやビオラそして球根を買ってきました。フリージアは去年掘り起こした球根が元気でした。
冬の間はキンギョソウやビオラの花を楽しみ、3月か5月には球根の花が咲くでしょう。
今日はやっと立冬になったのですが、今から春を楽しみに。
球根から芽が出て茎が伸びるのを眺めるのもいいかも。
≪過去の記事≫
【2003年】
なんかぼけっとしていたら一日が終わってしまいました。
公園の桜の木の紅葉が、今一番きれいです。写真でも撮りに行きたいです。
それにしても暖かい。鹿児島では昨日は29度もあったそうですね。夏です。。。。。東京も暖かく、昨夜飲んで帰るときもシャツ一枚で腕をまくっていました。寝るときも掛け布団をかけているのが暑いくらいでした。
とは言ってもいつ急に寒くなるかわかりませんし、インフルエンザもはやり始めているそうです。気をつけましょう。
角田さんの「これからは歩いていくのだ」を読み終わりました。読み終わって、なんか不思議な感情の中にいます。この作品のキーワードは、「時間の隙間」と「記憶」「孤独」かな?近いうちに感想を書きます。
【2004年】
篠田さんの「女たちのジハード」を読み始めました。
まだ最初のほうなのですが、同じ会社に勤めるさまざまな(年齢も)女性たちの姿をそれぞれ描いていますが、この設定は、群ようこさんの「挑む女」によく似たものがあります群んさんは軽いタッチでどこか笑えるところもありながら描いていますが、篠田さんはどうかな?
比較するとおもしろいかもしれない。しかしどちらが先に発行されたのか?
そうそう、策や作った妻の炊飯器を使ったケーキは、固まらずに失敗したようです。結局蒸し器で仕上げていました。でも、まあまあおいしかったですよ。蒸しパンみたいです。
【2005年】
誘惑に負けてしまった。。。
とは言っても変な誘惑ではありません(笑)
もう時期乃南さんの「晩鐘」(上巻)を読み終わるのですが、残された事件の被害者の家族はもちろんですが、加害者の家族も早く立ち直ってもらいたいと思いながら読んでいるのですが、そこは乃南さん。。。。
遺族真裕子と新聞記者建部、なんとなくいい感じなのですが、このままでは終わらないだろうなぁとおもいます。どうなるんだろとページをめくるのももどかしいぐらいに読み続けています。
読み終わった本の感想を書き終わると、ほかの皆さんの感想はどうなんだろ?とネットで検索して感想や書評を読ませていただいているのですが、今回は、もどかしさの感極まって検索してしまいました。誘惑に負けてしまったのです。
こういうミステリは、最後がどうなるとわかってしまったらおもしろくないのですが、つい検索をしてしまった。
でも、いくつかの感想を読ませていただきましたが、最後がどうなるかは書いていらっしゃらなかったのでよかったぁ。。。でも、涙なくして読み終われそうもないような?
乃南さんのことだからハッピーエンドはないとは思って読み進んでいるのですが。。。
まだ下巻もあるのかともどかしさもありますが、まだ下巻もありおもしろく読み続けられるなといううれしさもあります。
ミステリーのおもしろさを堪能している最中です。
早朝まで雨が残っていたようですが晴れ間が出ました。
夏日になるとか?とは言え、桜のきれいな葉は落ち始めています。落ち葉の季節になっていきますなぁ。。。。
【2006年】
立冬
朝のうちは風も冷たくて寒く感じましたが、午後からはその風も南よりになり暖かでした。学校帰りの小学生たちも上着を脱いでTシャツ1枚で歩いていました。
北海道ではすごい竜巻があったようですが、被害にあわれた方にはお見舞い申しあげます。竜巻と言えば暑いところで起きるものと思っていましたが、たしか今日の北海道は寒冷前線が通過中だったと思います。
暦の上では今日から冬ですが、東京はこれからが秋本番というようです。公園の桜の葉がきれいになりました。西日の射す公園は尚きれい。。。
昨夜は、鶏肉のカレーソース煮を作りました。
まぁ、チキンカレーのようなものですが、トマトやケチャップを多めに入れてあるのでカレーとは少し違う風味です。
【2007年】
(記事なし)
【2008年】
(記事なし)
【2009年】
(記事なし)
【2010年】ツイッターつぶやき
尖閣諸島沖の海上保安庁と中国漁船の衝突ビデオが流出をしテレビでも連日放映されていた。これが実際の映像を45分ほどに編集したものとわかってきた。
このビデオを僕も何度か見ましたがそのときに素朴な印象です。
中国漁船がテレビ画面の右から左へ航行している。そして「よなぐに」の船尾に衝突をする。このビデオをよく見ると、はじめのほうに中国漁船の上のほうに一筋の白い波(船の軌跡)が見える。そして衝突寸前の場面ではその白い並みは「よなくに」の軌跡とよくわかり、それは中国漁船の前を大きく左に「よなくに」が舵を取ったように見える。その後中国漁船も衝突寸前に左に舵をとっているように見える。
「よなくに」は停船命令を発しながら中国漁船を停船させようとした。それが左に大きく舵を取ったのだろうか?そうすると「よなくに」が結果としては衝突もありえるような停船行動をとったようにも見える。
以上はまったくの素人考えの見方です。
しかしこのように見えるというのは素朴な疑問ではないでしょうか?
これから中国との関係修復が行われるのですが、そのためには非難すべきはしなくてはならないのですが、それには日本側の落ち度がなかったかも検証しながら非難をしなければならない。そういう意味での素朴な疑問というのも大切でしょう。
海上保安庁の見解も出ていないようですし、とうぜんGPSの航海記録もあるはずですし、そういうものも公開をしながら編集抜きのビデオを発信すべきときに来ているのではないでしょうか?その中で専門家(海外や中国も含め)の意見も問うことになり日本の正当性も確認できるかもしれにし、双方の落ち度も出るかもしれない。もちろんテレビでは日本の専門家の意見が一部出ていますが。
中国の反日運動がありますが、そういった感情的なものを日本は持たずに冷静に分析すべきでしょう。
今夜はサンマを焼きます。
サンマの塩焼きといえば大根おろしですなぁ。今夜もたくさんおろしました。この大根おろしですが、サンマの横に乗せるにはある程度汁を切らないとおいしくありませんね。いつももったいないなぁと思いつつ捨てていたのですが、今夜はコップに移してそこに黒酢と蜂蜜を入れてジュースにしてみました。
恐る恐る飲んだら。。。。。これがうまい!!
立派なフルーツジュースのよう。どこか林檎ジュースに似た味です。
サンマの塩焼きをするときはぜひお試しください。
男の手料理ということでもなかったですね。。。。。
【2011年】ツイッターつぶやき
国分寺方面に用事がありネットでレストランを探しました。
町の洋食屋さんというのが好きなのでいろいろと探したのですが1軒まさに町の洋食屋さんという感じの店を見つけました。
レストラン「欧風料理 KAI」です。
車で行ったのでよくわかりませんが、国分寺駅から歩いてもそうは遠くないと思います。車の場合駐車場がないので近くの2か所ほどのコイン駐車場利用となります。
お店はこじんまりとしてよく探さないと見逃してしまいそうです。店内の堰も10人とか。二人用のテーブル席が一つと後はカウンターの席となります。
店内はきれいで感じの良い雰囲気を出していました。
このレストランの食事の目的はランチ。。。。Cランチのプレート料理。(リンクしたページと少しメニューが変わっていたようです。)
パテ、肉料理、魚料理、パスタ、サラダ、あとキャベツに炒めのようなもの。肉はワイン煮込みでした。魚はなんといったか?カスベだったかな?エイの鰭でした。それぞれの料理は少量ですが、肉は柔らかいしカスベも美味く味付けがしてありました。これにパン(パンももっちりついてとして美味かったです)が付き食後にミニデザート(レモンシャーベットとプリン)とコーヒーが付きます。
1500円とランチとしては少し高めですがしっかりとした料理ですから納得のいく値段かと思います。シェフも感じの良い方でした。
【2012年】ツイッターつぶやき
日本は景気後退入りらしい。
しかし景気後退入りと改めて分析するような景気回復がこれまであったかと言えばないのであり、景気後退が加速しているというべきでしょう。
これまでの景気動向は企業の設備投資や株価などで判断をしていた面が強いと思うが、ここにきて国内で車や電化製品が売れないとか、国内消費の停滞や後退にやっと目を向け始めた分析となってきたのかと新聞などを読むと感じる。
これは豊田の北米などでの販売が好調という面での明るい材料はあるものの中国との関係悪化による中国頼みの経済に自信が喪失した中での国内に目を向けた分析でもあると思う。
国内消費の地込に目を向けるようになれば、これまでの経済対策では景気回復やデフレ対策はできないことを示すだろう。また輸出産業重視の国の財政政策にも変化を求められるだろう。
輸出さんぎゅも大規模な企業が競争にさらされているが、国内はより多くの企業が国民生活を支えており輸出産業の好調さが国内消費の増加に結び付かないでは、このような多数の国内需要に依存する企業は落ち込むだけである。ここに焦点を当てた財政政策が求められるだろう。
【3013年】ツイッターつぶやき
秘密保護法案が衆議院を通過した(誤記でした。きょう審議入りですね。。。11月8日)。国家の安全にかかわるものを秘密とする。それはごく少数の人々によって秘密とされる。仮にまた政権交代があったならその新内閣がその秘密を知りえるのだろうか?首相動性までもが秘密事項だなどといったものが出ていたが、安保も軍事と経済が一体のものと思われる中で国の安全と結び付けられないものが政治にあるだろうか?拡大解釈の余地が相当残る法案でしょう。
しかし「秘密保護が必要」と改めて法制化されますが、これまでも秘密となっていたものはないのでしょうか?あんがいアメリカなどからこの秘密が漏れてきたということがあったと思う。こう見ると秘密保護法案というのは、これまで秘密としてきたこと自体が国会などで追及されたときに「それは秘密事項だった」と合法化できるという点があると思う。
アメリカなどの情報公開報で日本関連のものが今後も出る可能性はあるでしょう。その時に「それは秘密事項」だからと国会でも審議されずマスコミの報道もされないでは済まされないでしょう。
また秘密と言ってもそれは必ず現象面として社会の中に現れてくるはずです。その現象面の矛盾を秘密だともいえないでしょう。その矛盾がどこから来ているのかは知る権利が国民にはあります。そこで秘密事項とぶつかるでしょう。特に国民にとってマイナスのものは。
しかしこの国民にとってはマイナスのものも日本には「国民が動揺したり混乱するから事実を知らせない方がよい」といった論理があります。国民の動揺や混乱も国家の安全事項となりえます。
政治主権がごく一部の人々の手に移ることにならないでしょうか?国民は知ることによってはじめて主権を行使できるわけです。
【2014年】ツイッターつぶやき
資本主義は常に成長しなければ成り立たない。
生産性の向上により同じ労働力量でより多くの商品を生産することの競争(特別剰余価値の獲得)を行う中で、より多くの商品を生産するということは不変資本を増加をさせる。可変資本が一定で不変資本が増加をするとそれは資本の有機的組成を高度化する。可変資本は一定で不変資本が大きくなるということは可変資本の増大分資本自体が大きくなるということである。企業は利益の中から資本の増殖を目指す。またもっと利益を得ようとするならば生産性の向上とともに可変資本部分も拡大してそれに伴い不変資本はさらに増加をさせる。
この資本の増殖が行えることが資本主義経済の成長でもある。
しかし不況期に入って商品ーー貨幣ーー資本そしてまた商品へと価値移転ができなくなるとどうなるか?
貨幣が資本に価値移転できず、資本が商品に価値移転ができなくなる。
貨幣と資本の過剰が起きる。
一方では労働者へ廻る貨幣量は失業や賃下げの中で不足をしていく。
企業の貨幣・資本の過剰と一方における労働者の貨幣不足は貨幣の回転を減少させるだろう。
これは企業にとどまらず銀行の中にも起きるだろう。預金残高はあるが貸出ができない状態となる。銀行の利潤率も下がっていく。
銀行は無理な貸し出しを行おうとする。不良な貸し出しに入りだす。そして不良債権を積み重ねていく。
貨幣恐慌と不良債権処理による破たんを心配する信用恐慌が起きる。もちろんこの前段では上に書いたように企業の資本過剰からの産業恐慌が起きているのである。
【2015年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2016年】ツイッターつぶやき
買いたいものがありホームセンターに行ってきました。
ここにはたくさんの花があるので眺めてきました。
今年はパンジーやビオラの数が少ないですねぇ。。。。
聞いてみると野菜と同じで秋の天候が悪かったせいで育ちも数も少ないそうです。我が家のビオラもそろそろ花を咲かせてもよい時期なのですが株が小さい。
どうにかここのところ良い日差しが続いていますので育つかな。。。。
【2017年】ツイッターつぶやき
どうも煙草増税がありそうだ。。。。。
1本あたり3円の増税。が検討されはじめたらしい。税収が2千数百億円増えるらしい。
2千周百億円。。。。うん?
思い当たる数字である。
教育無償化を行うにはあと3千億円の不足があり、それを企業に負担させようとの案が出ているが、この案には自民党内で反対の声もある。
もしかしたら1本3円の増税という3円は数合わせかもしれない。なぜ3円七日の根拠がわからない。
たばこ増税で2千数百億円の税収となるのでこれを当てようとしているのではないかと勘ぐってしまう。
たしか、昔、子供手当のようなものの財源にたばこ増税をという意見が出ていた。たしか公明党ではなかったかな?【間違いならこの部分を削除します】
結局子供のために使う税金をたばこ税というのは今の禁煙運動の趣旨からも外れるとしてこの案は消えたと記憶している。
今度教育の無償化のためにたばこ増税をするならば、同じ先の趣旨から外れるでしょう。
教育の無償化も眉唾物で、結局は学生は国からの援助があってもそれを出世払いで国に返さねばならないという。教育の無償化ではない。
すると、なぜたばこ増税が必要なのか?
たばこ増税なら国民の反対は少数派ですからなぁ。。。。
【2018年】ツイッターつぶやき
カテゴリーに「同じ一日」というものがありますが、3年程前頃だったか、blogramという面白いサイトを見つけたら140文字程度の「寝言」を書く場所がありブログに「寝言」というカテゴリーを作ってまとめていました。
この「寝言」をまとめ始めたら「同じ一日」の中身とほぼ同じような形となり蚊く書くことも同じになってしまいました。
というわけで「同じ一日」はほったらかしになってしまいました。このカテゴリーはなくそうかなとも思っていました。
しかし10月いっぱいでblogramのサイトがサービス停止になってしまいました。面白いサイトでしたが残念です。利用者数が減ってしまったためかな。。。。。
というわけで、blogramで書いていたようなものを書く場所がなくなりましたので、ちょうど今日は立冬でもあるしキリがよいので復活してみました。
一日を振り返るとブログ記事にするほどでもないけど心の中に引っかかるように残っているものがありますよね。それを残すのも面白いと思っています。
「同じ一日」は好きな詩人銀色夏生さんの同名の詩集からお借りしました。
この詩集は短い詩や言葉が乱雑といっては失礼ですが流れるようにつづってあります。まさに「同じ一日」です。平凡でもある同じ一日にふと心を動かされる一コマ。。。。
ちなみにカテゴリーの「東京日記」は、好きな作家である川上博美(訂正:川上弘美)さんの同大の短編集からお借りしています。こちらも平凡な毎日の中で心に残る一コマを書いています。
銀色さんは詩で、川上さんはショートショートかな。でも読んでいると両作品は心に残る作品です。
僕は大したことは書けないけど、僕の平凡の中に残るものを探して残すことは楽しいです。
【2019年】ツイッターつぶやき
台風19号と21号による災害が今も東日本各地に残っています。
その中で被災地の皆さんが生活を取り戻すにはまだまだボランティアの数が足りないそうです。テレビニュースで災害の状態を報道すればその地域にはボランティアも集まりやすいかもしれませんが、その他の地域はボランティアの数が足りないのかもしれません。
ボランティアが集まらない理由はたくさんあるでしょうが、その中にボランティアは交通費、食事、宿泊そして外賀や病気なども自己責任となりますね。学生の若い方が行きたくても金銭面で遠くまでは厳しいですね。その中で災害地の自治体では金銭面の補助を考え始めているようです。これは共助として、自己責任でのボランティアに対して公助が入るということになります。ボランティアの皆さんに給金を支払うということではなくて、あくまでも自己責任で活動するボランティアに人たちを公助として支える体制を作るということです。
この公助をさらに拡大していく必要がありますね。
被災地でのぼらんてぃボランティアの様子を写した写真を森と、泥を運ぶにしてもひどい機材を使っています。こういう機材を用意することも公助です。
最終的には平和国家を築きながら軍縮としても自衛隊の一部を災害・事故復旧帯のようなものにすべきだと思います。災害の復旧にもさらに専門的な知識や機材が必要でしょう。
【2020年】ツイッターつぶやき
大阪府が先日行われた都構想の住民投票を無視をして府・市の広域行政の一元化の条例に着手するという。
大阪もコロナ感染が拡大している中で世間を騒がさる都構想の住民投票を行い、その費用は100億円とも言われる。コロナ対策でもやった頬うがよかったのかもしれない。しかしこの住民投票の結果を無視して条例案を作るという。
自分で決めたルールの負けたらそのルールを守らないという政治家としたらやってはいけないことでしょう。
これは今の国会でも連日議論されている日本学術会議の任命拒否問題も同じで、国はカネを出すが口出しはしないし、学術会議の名簿をそのままに任命するというある意味自民党政権でのルールで、自分で決めたルールを守らない典型でしょう。
遊びでもゲームでもルールというものはあるのですが、子供の頃わんぱくな子がそのルールを守らないで勝手に自分の都合の良いルールを決めたりしてせっかくの遊び面白くなくなったという経験があります。また、トランプなどのゲームでもわんぱくな子が自分が勝つまでやり続けるということもありました。
こうしたものと同じようなことが大人社会しかも政治の世界で行われていることは滑稽でもあります。これを反知性派というのでしょうか?
でも滑稽ですが笑ってみているわけにもいきませんね。
【2021年】ツイッターつぶやき
ぼうっと、テレビを観ていたらコマーシャルがはじまりましたが何のコマーシャルかはじめはわからなかった。
コマーシャルの最後のほうになって、やっと郵政の年賀状でした。
12月も近いですなぁ。。。。。。
コンビニで会計を済ませていたら、目の前にちらしが積まれていた。何だろと見たらケーキの予約でした。
12月も近いですなぁ。。。。。
通販から郵便が届いた。何だろを開封したらお節料理の予約でした。1万円とか2万円とか。
12月も近いですなぁ。。。。。。。
背中を押されながら12月に入り年末年始です。
最近1週間がすごく短く感じるのですが、これから1か月半は駆け足で過ぎていく。。。。。
夏の花も枯れてプランタも淋しいというのか夏から秋の名残も消えてしまい慌てて片づけました。
枯れた花を抜いて根っこもきれいに取り除き古くなった土の再生肥料も入れてよくかき回しました。
シャベルでかき混ぜていると土の香りがしてきます。
ホームセンターに行ってキンギョソウやビオラそして球根を買ってきました。フリージアは去年掘り起こした球根が元気でした。
冬の間はキンギョソウやビオラの花を楽しみ、3月か5月には球根の花が咲くでしょう。
今日はやっと立冬になったのですが、今から春を楽しみに。
球根から芽が出て茎が伸びるのを眺めるのもいいかも。
≪過去の記事≫
【2003年】
なんかぼけっとしていたら一日が終わってしまいました。
公園の桜の木の紅葉が、今一番きれいです。写真でも撮りに行きたいです。
それにしても暖かい。鹿児島では昨日は29度もあったそうですね。夏です。。。。。東京も暖かく、昨夜飲んで帰るときもシャツ一枚で腕をまくっていました。寝るときも掛け布団をかけているのが暑いくらいでした。
とは言ってもいつ急に寒くなるかわかりませんし、インフルエンザもはやり始めているそうです。気をつけましょう。
角田さんの「これからは歩いていくのだ」を読み終わりました。読み終わって、なんか不思議な感情の中にいます。この作品のキーワードは、「時間の隙間」と「記憶」「孤独」かな?近いうちに感想を書きます。
【2004年】
篠田さんの「女たちのジハード」を読み始めました。
まだ最初のほうなのですが、同じ会社に勤めるさまざまな(年齢も)女性たちの姿をそれぞれ描いていますが、この設定は、群ようこさんの「挑む女」によく似たものがあります群んさんは軽いタッチでどこか笑えるところもありながら描いていますが、篠田さんはどうかな?
比較するとおもしろいかもしれない。しかしどちらが先に発行されたのか?
そうそう、策や作った妻の炊飯器を使ったケーキは、固まらずに失敗したようです。結局蒸し器で仕上げていました。でも、まあまあおいしかったですよ。蒸しパンみたいです。
【2005年】
誘惑に負けてしまった。。。
とは言っても変な誘惑ではありません(笑)
もう時期乃南さんの「晩鐘」(上巻)を読み終わるのですが、残された事件の被害者の家族はもちろんですが、加害者の家族も早く立ち直ってもらいたいと思いながら読んでいるのですが、そこは乃南さん。。。。
遺族真裕子と新聞記者建部、なんとなくいい感じなのですが、このままでは終わらないだろうなぁとおもいます。どうなるんだろとページをめくるのももどかしいぐらいに読み続けています。
読み終わった本の感想を書き終わると、ほかの皆さんの感想はどうなんだろ?とネットで検索して感想や書評を読ませていただいているのですが、今回は、もどかしさの感極まって検索してしまいました。誘惑に負けてしまったのです。
こういうミステリは、最後がどうなるとわかってしまったらおもしろくないのですが、つい検索をしてしまった。
でも、いくつかの感想を読ませていただきましたが、最後がどうなるかは書いていらっしゃらなかったのでよかったぁ。。。でも、涙なくして読み終われそうもないような?
乃南さんのことだからハッピーエンドはないとは思って読み進んでいるのですが。。。
まだ下巻もあるのかともどかしさもありますが、まだ下巻もありおもしろく読み続けられるなといううれしさもあります。
ミステリーのおもしろさを堪能している最中です。
早朝まで雨が残っていたようですが晴れ間が出ました。
夏日になるとか?とは言え、桜のきれいな葉は落ち始めています。落ち葉の季節になっていきますなぁ。。。。
【2006年】
立冬
朝のうちは風も冷たくて寒く感じましたが、午後からはその風も南よりになり暖かでした。学校帰りの小学生たちも上着を脱いでTシャツ1枚で歩いていました。
北海道ではすごい竜巻があったようですが、被害にあわれた方にはお見舞い申しあげます。竜巻と言えば暑いところで起きるものと思っていましたが、たしか今日の北海道は寒冷前線が通過中だったと思います。
暦の上では今日から冬ですが、東京はこれからが秋本番というようです。公園の桜の葉がきれいになりました。西日の射す公園は尚きれい。。。
昨夜は、鶏肉のカレーソース煮を作りました。
まぁ、チキンカレーのようなものですが、トマトやケチャップを多めに入れてあるのでカレーとは少し違う風味です。
【2007年】
(記事なし)
【2008年】
(記事なし)
【2009年】
(記事なし)
【2010年】ツイッターつぶやき
尖閣諸島沖の海上保安庁と中国漁船の衝突ビデオが流出をしテレビでも連日放映されていた。これが実際の映像を45分ほどに編集したものとわかってきた。
このビデオを僕も何度か見ましたがそのときに素朴な印象です。
中国漁船がテレビ画面の右から左へ航行している。そして「よなぐに」の船尾に衝突をする。このビデオをよく見ると、はじめのほうに中国漁船の上のほうに一筋の白い波(船の軌跡)が見える。そして衝突寸前の場面ではその白い並みは「よなくに」の軌跡とよくわかり、それは中国漁船の前を大きく左に「よなくに」が舵を取ったように見える。その後中国漁船も衝突寸前に左に舵をとっているように見える。
「よなくに」は停船命令を発しながら中国漁船を停船させようとした。それが左に大きく舵を取ったのだろうか?そうすると「よなくに」が結果としては衝突もありえるような停船行動をとったようにも見える。
以上はまったくの素人考えの見方です。
しかしこのように見えるというのは素朴な疑問ではないでしょうか?
これから中国との関係修復が行われるのですが、そのためには非難すべきはしなくてはならないのですが、それには日本側の落ち度がなかったかも検証しながら非難をしなければならない。そういう意味での素朴な疑問というのも大切でしょう。
海上保安庁の見解も出ていないようですし、とうぜんGPSの航海記録もあるはずですし、そういうものも公開をしながら編集抜きのビデオを発信すべきときに来ているのではないでしょうか?その中で専門家(海外や中国も含め)の意見も問うことになり日本の正当性も確認できるかもしれにし、双方の落ち度も出るかもしれない。もちろんテレビでは日本の専門家の意見が一部出ていますが。
中国の反日運動がありますが、そういった感情的なものを日本は持たずに冷静に分析すべきでしょう。
今夜はサンマを焼きます。
サンマの塩焼きといえば大根おろしですなぁ。今夜もたくさんおろしました。この大根おろしですが、サンマの横に乗せるにはある程度汁を切らないとおいしくありませんね。いつももったいないなぁと思いつつ捨てていたのですが、今夜はコップに移してそこに黒酢と蜂蜜を入れてジュースにしてみました。
恐る恐る飲んだら。。。。。これがうまい!!
立派なフルーツジュースのよう。どこか林檎ジュースに似た味です。
サンマの塩焼きをするときはぜひお試しください。
男の手料理ということでもなかったですね。。。。。
【2011年】ツイッターつぶやき
国分寺方面に用事がありネットでレストランを探しました。
町の洋食屋さんというのが好きなのでいろいろと探したのですが1軒まさに町の洋食屋さんという感じの店を見つけました。
レストラン「欧風料理 KAI」です。
車で行ったのでよくわかりませんが、国分寺駅から歩いてもそうは遠くないと思います。車の場合駐車場がないので近くの2か所ほどのコイン駐車場利用となります。
お店はこじんまりとしてよく探さないと見逃してしまいそうです。店内の堰も10人とか。二人用のテーブル席が一つと後はカウンターの席となります。
店内はきれいで感じの良い雰囲気を出していました。
このレストランの食事の目的はランチ。。。。Cランチのプレート料理。(リンクしたページと少しメニューが変わっていたようです。)
パテ、肉料理、魚料理、パスタ、サラダ、あとキャベツに炒めのようなもの。肉はワイン煮込みでした。魚はなんといったか?カスベだったかな?エイの鰭でした。それぞれの料理は少量ですが、肉は柔らかいしカスベも美味く味付けがしてありました。これにパン(パンももっちりついてとして美味かったです)が付き食後にミニデザート(レモンシャーベットとプリン)とコーヒーが付きます。
1500円とランチとしては少し高めですがしっかりとした料理ですから納得のいく値段かと思います。シェフも感じの良い方でした。
【2012年】ツイッターつぶやき
日本は景気後退入りらしい。
しかし景気後退入りと改めて分析するような景気回復がこれまであったかと言えばないのであり、景気後退が加速しているというべきでしょう。
これまでの景気動向は企業の設備投資や株価などで判断をしていた面が強いと思うが、ここにきて国内で車や電化製品が売れないとか、国内消費の停滞や後退にやっと目を向け始めた分析となってきたのかと新聞などを読むと感じる。
これは豊田の北米などでの販売が好調という面での明るい材料はあるものの中国との関係悪化による中国頼みの経済に自信が喪失した中での国内に目を向けた分析でもあると思う。
国内消費の地込に目を向けるようになれば、これまでの経済対策では景気回復やデフレ対策はできないことを示すだろう。また輸出産業重視の国の財政政策にも変化を求められるだろう。
輸出さんぎゅも大規模な企業が競争にさらされているが、国内はより多くの企業が国民生活を支えており輸出産業の好調さが国内消費の増加に結び付かないでは、このような多数の国内需要に依存する企業は落ち込むだけである。ここに焦点を当てた財政政策が求められるだろう。
【3013年】ツイッターつぶやき
秘密保護法案が衆議院を通過した(誤記でした。きょう審議入りですね。。。11月8日)。国家の安全にかかわるものを秘密とする。それはごく少数の人々によって秘密とされる。仮にまた政権交代があったならその新内閣がその秘密を知りえるのだろうか?首相動性までもが秘密事項だなどといったものが出ていたが、安保も軍事と経済が一体のものと思われる中で国の安全と結び付けられないものが政治にあるだろうか?拡大解釈の余地が相当残る法案でしょう。
しかし「秘密保護が必要」と改めて法制化されますが、これまでも秘密となっていたものはないのでしょうか?あんがいアメリカなどからこの秘密が漏れてきたということがあったと思う。こう見ると秘密保護法案というのは、これまで秘密としてきたこと自体が国会などで追及されたときに「それは秘密事項だった」と合法化できるという点があると思う。
アメリカなどの情報公開報で日本関連のものが今後も出る可能性はあるでしょう。その時に「それは秘密事項」だからと国会でも審議されずマスコミの報道もされないでは済まされないでしょう。
また秘密と言ってもそれは必ず現象面として社会の中に現れてくるはずです。その現象面の矛盾を秘密だともいえないでしょう。その矛盾がどこから来ているのかは知る権利が国民にはあります。そこで秘密事項とぶつかるでしょう。特に国民にとってマイナスのものは。
しかしこの国民にとってはマイナスのものも日本には「国民が動揺したり混乱するから事実を知らせない方がよい」といった論理があります。国民の動揺や混乱も国家の安全事項となりえます。
政治主権がごく一部の人々の手に移ることにならないでしょうか?国民は知ることによってはじめて主権を行使できるわけです。
【2014年】ツイッターつぶやき
資本主義は常に成長しなければ成り立たない。
生産性の向上により同じ労働力量でより多くの商品を生産することの競争(特別剰余価値の獲得)を行う中で、より多くの商品を生産するということは不変資本を増加をさせる。可変資本が一定で不変資本が増加をするとそれは資本の有機的組成を高度化する。可変資本は一定で不変資本が大きくなるということは可変資本の増大分資本自体が大きくなるということである。企業は利益の中から資本の増殖を目指す。またもっと利益を得ようとするならば生産性の向上とともに可変資本部分も拡大してそれに伴い不変資本はさらに増加をさせる。
この資本の増殖が行えることが資本主義経済の成長でもある。
しかし不況期に入って商品ーー貨幣ーー資本そしてまた商品へと価値移転ができなくなるとどうなるか?
貨幣が資本に価値移転できず、資本が商品に価値移転ができなくなる。
貨幣と資本の過剰が起きる。
一方では労働者へ廻る貨幣量は失業や賃下げの中で不足をしていく。
企業の貨幣・資本の過剰と一方における労働者の貨幣不足は貨幣の回転を減少させるだろう。
これは企業にとどまらず銀行の中にも起きるだろう。預金残高はあるが貸出ができない状態となる。銀行の利潤率も下がっていく。
銀行は無理な貸し出しを行おうとする。不良な貸し出しに入りだす。そして不良債権を積み重ねていく。
貨幣恐慌と不良債権処理による破たんを心配する信用恐慌が起きる。もちろんこの前段では上に書いたように企業の資本過剰からの産業恐慌が起きているのである。
【2015年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2016年】ツイッターつぶやき
買いたいものがありホームセンターに行ってきました。
ここにはたくさんの花があるので眺めてきました。
今年はパンジーやビオラの数が少ないですねぇ。。。。
聞いてみると野菜と同じで秋の天候が悪かったせいで育ちも数も少ないそうです。我が家のビオラもそろそろ花を咲かせてもよい時期なのですが株が小さい。
どうにかここのところ良い日差しが続いていますので育つかな。。。。
【2017年】ツイッターつぶやき
どうも煙草増税がありそうだ。。。。。
1本あたり3円の増税。が検討されはじめたらしい。税収が2千数百億円増えるらしい。
2千周百億円。。。。うん?
思い当たる数字である。
教育無償化を行うにはあと3千億円の不足があり、それを企業に負担させようとの案が出ているが、この案には自民党内で反対の声もある。
もしかしたら1本3円の増税という3円は数合わせかもしれない。なぜ3円七日の根拠がわからない。
たばこ増税で2千数百億円の税収となるのでこれを当てようとしているのではないかと勘ぐってしまう。
たしか、昔、子供手当のようなものの財源にたばこ増税をという意見が出ていた。たしか公明党ではなかったかな?【間違いならこの部分を削除します】
結局子供のために使う税金をたばこ税というのは今の禁煙運動の趣旨からも外れるとしてこの案は消えたと記憶している。
今度教育の無償化のためにたばこ増税をするならば、同じ先の趣旨から外れるでしょう。
教育の無償化も眉唾物で、結局は学生は国からの援助があってもそれを出世払いで国に返さねばならないという。教育の無償化ではない。
すると、なぜたばこ増税が必要なのか?
たばこ増税なら国民の反対は少数派ですからなぁ。。。。
【2018年】ツイッターつぶやき
カテゴリーに「同じ一日」というものがありますが、3年程前頃だったか、blogramという面白いサイトを見つけたら140文字程度の「寝言」を書く場所がありブログに「寝言」というカテゴリーを作ってまとめていました。
この「寝言」をまとめ始めたら「同じ一日」の中身とほぼ同じような形となり
というわけで「同じ一日」はほったらかしになってしまいました。このカテゴリーはなくそうかなとも思っていました。
しかし10月いっぱいでblogramのサイトがサービス停止になってしまいました。面白いサイトでしたが残念です。利用者数が減ってしまったためかな。。。。。
というわけで、blogramで書いていたようなものを書く場所がなくなりましたので、ちょうど今日は立冬でもあるしキリがよいので復活してみました。
一日を振り返るとブログ記事にするほどでもないけど心の中に引っかかるように残っているものがありますよね。それを残すのも面白いと思っています。
「同じ一日」は好きな詩人銀色夏生さんの同名の詩集からお借りしました。
この詩集は短い詩や言葉が乱雑といっては失礼ですが流れるようにつづってあります。まさに「同じ一日」です。平凡でもある同じ一日にふと心を動かされる一コマ。。。。
ちなみにカテゴリーの「東京日記」は、好きな作家である川上博美(訂正:川上弘美)さんの同大の短編集からお借りしています。こちらも平凡な毎日の中で心に残る一コマを書いています。
銀色さんは詩で、川上さんはショートショートかな。でも読んでいると両作品は心に残る作品です。
僕は大したことは書けないけど、僕の平凡の中に残るものを探して残すことは楽しいです。
【2019年】ツイッターつぶやき
台風19号と21号による災害が今も東日本各地に残っています。
その中で被災地の皆さんが生活を取り戻すにはまだまだボランティアの数が足りないそうです。テレビニュースで災害の状態を報道すればその地域にはボランティアも集まりやすいかもしれませんが、その他の地域はボランティアの数が足りないのかもしれません。
ボランティアが集まらない理由はたくさんあるでしょうが、その中にボランティアは交通費、食事、宿泊そして外賀や病気なども自己責任となりますね。学生の若い方が行きたくても金銭面で遠くまでは厳しいですね。その中で災害地の自治体では金銭面の補助を考え始めているようです。これは共助として、自己責任でのボランティアに対して公助が入るということになります。ボランティアの皆さんに給金を支払うということではなくて、あくまでも自己責任で活動するボランティアに人たちを公助として支える体制を作るということです。
この公助をさらに拡大していく必要がありますね。
被災地での
最終的には平和国家を築きながら軍縮としても自衛隊の一部を災害・事故復旧帯のようなものにすべきだと思います。災害の復旧にもさらに専門的な知識や機材が必要でしょう。
【2020年】ツイッターつぶやき
大阪府が先日行われた都構想の住民投票を無視をして府・市の広域行政の一元化の条例に着手するという。
大阪もコロナ感染が拡大している中で世間を騒がさる都構想の住民投票を行い、その費用は100億円とも言われる。コロナ対策でもやった頬うがよかったのかもしれない。しかしこの住民投票の結果を無視して条例案を作るという。
自分で決めたルールの負けたらそのルールを守らないという政治家としたらやってはいけないことでしょう。
これは今の国会でも連日議論されている日本学術会議の任命拒否問題も同じで、国はカネを出すが口出しはしないし、学術会議の名簿をそのままに任命するというある意味自民党政権でのルールで、自分で決めたルールを守らない典型でしょう。
遊びでもゲームでもルールというものはあるのですが、子供の頃わんぱくな子がそのルールを守らないで勝手に自分の都合の良いルールを決めたりしてせっかくの遊び面白くなくなったという経験があります。また、トランプなどのゲームでもわんぱくな子が自分が勝つまでやり続けるということもありました。
こうしたものと同じようなことが大人社会しかも政治の世界で行われていることは滑稽でもあります。これを反知性派というのでしょうか?
でも滑稽ですが笑ってみているわけにもいきませんね。
【2021年】ツイッターつぶやき
ぼうっと、テレビを観ていたらコマーシャルがはじまりましたが何のコマーシャルかはじめはわからなかった。
コマーシャルの最後のほうになって、やっと郵政の年賀状でした。
12月も近いですなぁ。。。。。。
コンビニで会計を済ませていたら、目の前にちらしが積まれていた。何だろと見たらケーキの予約でした。
12月も近いですなぁ。。。。。
通販から郵便が届いた。何だろを開封したらお節料理の予約でした。1万円とか2万円とか。
12月も近いですなぁ。。。。。。。
背中を押されながら12月に入り年末年始です。
最近1週間がすごく短く感じるのですが、これから1か月半は駆け足で過ぎていく。。。。。
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