え~。
なにやら美しくもおどろおどろしい写真ですが。
青い薔薇。
いや、私が画像をいじってみただけなんですが。
昨日。
眠りについたゴンザがうなされ、目を覚ました時のことです。
ゴンザ : 「う~んう~ん......うわっ!はぁはぁ.....びっくりしたぁ.....」
そのうなされ方が本当に怯えた様子なので、隣で本を読んでいた私は尋ねました。
erima : 「怖い夢でも見たの?」
ゴンザ : 「追いかけられてる夢を見た」
かすかな声で、まだ恐怖の余韻を残しながら、ゴンザが答えます。
そこで私は再び尋ねたのです。
ゴンザをそんなに怯えさせる人物とは。
夢で彼を追いかけたのは、誰なのかと。
erima : 「誰に追いかけられたの?」
ゴンザ : 「○○さん.....」
さあ。
この肝心の○○さんの部分。
ここは実名を出すわけにはいかないので、あなたの知ってる人物を当てはめてください。
ただし!
ここに入る名は、男でも女でもいけません。
その中間に位置するお方。
オカマさんの名でなければ。
そうです。
繁華街で仕事をするゴンザは、オカマさんと接触する機会も多く、その中のお一人に、なぜか追いかけられる夢を見てしまったのです。
それがどんな恐怖か。
残念ながら、女の私には想像がつきません。
いかな普段、
「erimaちゃんて、オカマって言っても通用するよね」
とか
見知らぬ人に
「きゃっ、ニューハーフ!」
などと、言われる私でも、です。
しかし、確かにゴンザは恐怖に怯え、生まれたての小鹿のように震えていました。
本当に、相当怖かったのでしょう。
いったい、どんな追いかけられ方したのか?
それは彼の夢の中に入ってみなければわかりませんが。
思えば。
彼の人生、そういったことと縁が切れないものらしく、一度はその道の方たちの中では出会いの場として有名な、横浜市内の某公園の脇に車を停めて寝ていて、もちろんそこがそんな風に使われている公園などとは知らなかったものだから、窓を開けたままでいたら、なにやら、もぞもぞもぞ、と。
その感触に驚いて目を覚ましたゴンザはそこに、自分の股間をまさぐる男性を見つけ、怒ったそうです。
(当たり前だわな)
「いったい何をしてるんだ!」
と。
しかし。
間髪入れず、その相手は答えました。
「お前こそ何をしてるんだ!ここはそういうところなんだよ!」
と。
また。
ニューヨークではトイレで、体の大きい白人男性に背後から忍び寄られ、危機一髪。
(この場合、オカマさんじゃなく、ゲイ、だね)
最近でも夢に出てきた方とは違うオカマさんに、実際お尻や股間を触られたりしているらしいです。
ゴンザ.....。
お仕事ご苦労様。
って、別に触られることがゴンザの仕事じゃないけれど(爆)
オカマさんはいわば男選びのプロ。
そんな彼女ら(?)にもてるってことは、自慢になるんじゃないかと、相方の私はのんびり構えておりますが。
(っつーか面白がってる)
だめ?
なにやら美しくもおどろおどろしい写真ですが。
青い薔薇。
いや、私が画像をいじってみただけなんですが。
昨日。
眠りについたゴンザがうなされ、目を覚ました時のことです。
ゴンザ : 「う~んう~ん......うわっ!はぁはぁ.....びっくりしたぁ.....」
そのうなされ方が本当に怯えた様子なので、隣で本を読んでいた私は尋ねました。
erima : 「怖い夢でも見たの?」
ゴンザ : 「追いかけられてる夢を見た」
かすかな声で、まだ恐怖の余韻を残しながら、ゴンザが答えます。
そこで私は再び尋ねたのです。
ゴンザをそんなに怯えさせる人物とは。
夢で彼を追いかけたのは、誰なのかと。
erima : 「誰に追いかけられたの?」
ゴンザ : 「○○さん.....」
さあ。
この肝心の○○さんの部分。
ここは実名を出すわけにはいかないので、あなたの知ってる人物を当てはめてください。
ただし!
ここに入る名は、男でも女でもいけません。
その中間に位置するお方。
オカマさんの名でなければ。
そうです。
繁華街で仕事をするゴンザは、オカマさんと接触する機会も多く、その中のお一人に、なぜか追いかけられる夢を見てしまったのです。
それがどんな恐怖か。
残念ながら、女の私には想像がつきません。
いかな普段、
「erimaちゃんて、オカマって言っても通用するよね」
とか
見知らぬ人に
「きゃっ、ニューハーフ!」
などと、言われる私でも、です。
しかし、確かにゴンザは恐怖に怯え、生まれたての小鹿のように震えていました。
本当に、相当怖かったのでしょう。
いったい、どんな追いかけられ方したのか?
それは彼の夢の中に入ってみなければわかりませんが。
思えば。
彼の人生、そういったことと縁が切れないものらしく、一度はその道の方たちの中では出会いの場として有名な、横浜市内の某公園の脇に車を停めて寝ていて、もちろんそこがそんな風に使われている公園などとは知らなかったものだから、窓を開けたままでいたら、なにやら、もぞもぞもぞ、と。
その感触に驚いて目を覚ましたゴンザはそこに、自分の股間をまさぐる男性を見つけ、怒ったそうです。
(当たり前だわな)
「いったい何をしてるんだ!」
と。
しかし。
間髪入れず、その相手は答えました。
「お前こそ何をしてるんだ!ここはそういうところなんだよ!」
と。
また。
ニューヨークではトイレで、体の大きい白人男性に背後から忍び寄られ、危機一髪。
(この場合、オカマさんじゃなく、ゲイ、だね)
最近でも夢に出てきた方とは違うオカマさんに、実際お尻や股間を触られたりしているらしいです。
ゴンザ.....。
お仕事ご苦労様。
って、別に触られることがゴンザの仕事じゃないけれど(爆)
オカマさんはいわば男選びのプロ。
そんな彼女ら(?)にもてるってことは、自慢になるんじゃないかと、相方の私はのんびり構えておりますが。
(っつーか面白がってる)
だめ?