
毎週水曜日は、ゴンザが英会話に出かける日。
いつもよりかなり早く出かけて行っては、そのまま仕事に向かう。
そのためお弁当作りも休業となり、私は結構楽をさせてもらっているのだが.....。
なんとな~く何にも載せないのは寂しいので、今日も普通ご飯をUPです。
<しいたけの肉詰め><ナスとほうれん草、プチトマトとしいたけの軸、炒め物><叩きゴボウの揚げマリネ> です。
しいたけは
*豚ひき肉をこね、粘りが出たら玉ねぎみじん切り、ショウガみじん切り、塩、コショウを加えて混ぜ、タネを作る。軸を除いたしいたけの内側に片栗粉をまぶし、タネを詰め、フライパンで焼く(フタをして中火)
炒め物は
*ナスは乱切り、ほうれん草は5センチ、プチトマトは半分に、しいたけ軸は石づきの部分を除いて手で細かく裂く。フライパンにオリーブオイル、にんにく細切りを熱し、香りが出たらすべての材料を放り込み、炒める。クレイジーソルト、コショウで味を調える。
ゴボウは
*ゴボウの皮をこそぎ落とし、5センチ位に切る。包丁の腹で叩き(体重をかけて潰し気味に)、太い部分は半分に割る。サラダ油を熱し、ゴボウを揚げ、醤油、水、砂糖、酢、鷹の爪を合わせたものに漬け、ゴマをちらす。
ちなみに、しいたけ肉詰めはポン酢をかけて食べるのが最高。
ホントは大根おろしが欲しかったけど、大根がなかったので.....。
ところで実は、私は片栗粉を触るのが大嫌い。
あの、キュッキュッという手触りに、鳥肌がたって仕方ないのだ。だから片栗粉を買うときも、袋を爪の先だけでつまんでカゴに放り込むのだけど.....。
この肉詰めは直接片栗粉を指でしいたけに塗りつけるので、まるで拷問。
感覚としては黒板を爪で「きぃ~....」と引っかくのと同じ。
ぬうわぁぁぁぁぁ......耐えられないでしょう?
いつもよりかなり早く出かけて行っては、そのまま仕事に向かう。
そのためお弁当作りも休業となり、私は結構楽をさせてもらっているのだが.....。
なんとな~く何にも載せないのは寂しいので、今日も普通ご飯をUPです。
<しいたけの肉詰め><ナスとほうれん草、プチトマトとしいたけの軸、炒め物><叩きゴボウの揚げマリネ> です。
しいたけは
*豚ひき肉をこね、粘りが出たら玉ねぎみじん切り、ショウガみじん切り、塩、コショウを加えて混ぜ、タネを作る。軸を除いたしいたけの内側に片栗粉をまぶし、タネを詰め、フライパンで焼く(フタをして中火)
炒め物は
*ナスは乱切り、ほうれん草は5センチ、プチトマトは半分に、しいたけ軸は石づきの部分を除いて手で細かく裂く。フライパンにオリーブオイル、にんにく細切りを熱し、香りが出たらすべての材料を放り込み、炒める。クレイジーソルト、コショウで味を調える。
ゴボウは
*ゴボウの皮をこそぎ落とし、5センチ位に切る。包丁の腹で叩き(体重をかけて潰し気味に)、太い部分は半分に割る。サラダ油を熱し、ゴボウを揚げ、醤油、水、砂糖、酢、鷹の爪を合わせたものに漬け、ゴマをちらす。
ちなみに、しいたけ肉詰めはポン酢をかけて食べるのが最高。
ホントは大根おろしが欲しかったけど、大根がなかったので.....。
ところで実は、私は片栗粉を触るのが大嫌い。
あの、キュッキュッという手触りに、鳥肌がたって仕方ないのだ。だから片栗粉を買うときも、袋を爪の先だけでつまんでカゴに放り込むのだけど.....。
この肉詰めは直接片栗粉を指でしいたけに塗りつけるので、まるで拷問。
感覚としては黒板を爪で「きぃ~....」と引っかくのと同じ。
ぬうわぁぁぁぁぁ......耐えられないでしょう?
ゴンザさんが英会話教室で学んできた言葉ではないようですし・・・
しいたけの肉詰め、おいしそ~食べたい!叩きゴボウもいいですねっ!
片栗粉のキュッキュッ・・・お嫌いですか?(笑)
黒板やスリ硝子は、私も苦手です
ところが先日「爪ヤスリ」が「半永久的に洗って使える!!」と銘打って(?)売っていたんです
「半永久的」に引かれて買ったのですがコレがとんでも無いシロモノで・・・
なんとあの『スリ硝子』をキィーキィーやってる感じなのぉ
まぁ安かったからいいものの、返品しようかと思いました
あっ!記事に関係なく、ごめんなさい
あはは...
やっぱりわからないですよね~
「さぶいぼが」のつもりだったんですけど.....
つまり「鳥肌が」ってことなんですが、
このさぶいぼ、どこの言葉なんだろう?
まあつまり、私の場合、片栗粉を触っている間中、
いえ、それを想像しただけで鳥肌がたちっぱなし
というわけで、ホント、拷問なんです(泣)
スリガラスもかなりのものですが、
いいですか、しも1様。ここからはしっかりと
歯を食いしばって読んで下さいね。
実は私は、以前歯科に助手として勤めていてですね、
(これについては書いたばかりなんですが)
そこではなんと!
ガラス板の上で、金属のスパチュラを使って
薬を練らなければならないのですよ!
さあ、想像してみてください。
目をつぶって、しも1様。さあ!(笑)
想像するだに恐ろしいでしょう?
そんなわけでその歯科を辞めるときにはだいぶ
スリガラスには耐性が出来た私ですが.....
きっと今となっては、私もその爪やすりに
あっさりと敗北しちゃうでしょう
でも、しも1様。
その爪やすり、他にも何か役立ちそうですよ。
例えば、シモ2様が寝ている間に、
そっと忍び寄り、爪やすりでキィ~キィ~
するとか(なぜにそんな意地悪を!?)
でも人それぞれ、苦手な感触ってありますよね。
ゴンザは発泡スチロールが大の苦手ですし、
私の妹はスプーンとフォークとか、
金属同士が触れ合う感触が大嫌いなんですよ。
でも、「半永久的」には惹かれちゃいますよねぇ。