これは我が家のベランダで成長している次郎柿です。
夫が何よりも大事に育ててきましたが、このように完熟を待っている状態です。
もう1個見えないところにもできています。
私「2個しかないから、一人は食べられないよ」(家族3人です)
夫「2個を3人で分ければいいじゃないか」
なるほどね。
甘柿と言ってるけど、ホントに渋くないのでしょうかね。
不安なので、最初のひとかじりは夫に任せようと思っています。
もう1本柿の木がありますが、これは食べた柿の種を植木鉢に植えただけのものなので、実はなりません。
染めのためだけに育てているモノです。
この柿の木も実を収穫したら、染めに貢献してもらおうと思っています。
>2個を3人で分ければ…みっく・じゃがさん、一人で一個食べようと思いましたね。(笑)
しかも、染の材料になるとは、一石二鳥、少々渋くてもいいのでは。そんな問題ではないかあ。
着実しないと聞いています。
大きな実ですね。たのしみだぁ~
染めもね。
今日、落ち葉をひろって、墨汁版画をやってみました。
もちろん柿の葉っぱですよ。あとでアップしてみますね。
付けるなんて!
うちもやってみようかな?です。
次郎柿なら間違いなく甘柿です。
柿を染料にしたらどんな色になるのでしょうかね。
俺は中学の時、高いカキの木へ登り、枝が折れて落下。
そして気絶。 カキを見ると思い出すのだ。
枝が折れた瞬間は覚えているが、あとは記憶なし。
落下の途中で気絶したらしい。落ちた時には意識不明だから痛さを感じないのだ。気絶とはよくできたものだと思う。
鉢植えでカキの実が採れるなら、落下の恐れなし。
カキを食べて染物にも使えるのだから、一挙両得か。
でも、凄い!
ベランダで柿の収穫ができるなんて
ベランダ菜園なんてレベルじゃないですね。
実を食べて、染にも使って
素敵な生活ですね。
>少々渋くてもいいのでは・・・ ご冗談でしょ?
柿の渋いのは我慢できませんよ。
次郎柿だから甘いんだ、と言われても、信じられないので
最初のひとかじりは、やはり夫で。。。
通販なんですよ。
墨汁版画楽しみにしています。
どんなものかなぁ・・・
それが二鉢もあるんです。
夏は大きな緑の木が家の中から見えて、緑がきれいでいいです。
そうですか。くりまんじゅうさんが保証してくれたら甘いんですね。
柿渋の色はご存知でしょう?
枝と葉っぱでの染めは黄色っぽい色です。
ですから、ほとんど重ね染めします。
意識を取り戻したときは、痛みがぶり返しませんでしたか?よくぞご無事で・・・
ウチの木も登れるほど大きくなればいいんですけど、
植木鉢ですから、そんなに育ちません。
はい、たしかに食用と染色ですから一挙両得です。
すけつねさんには一石二鳥は禁句でしたね。(笑)
これは接ぎ木したものを買ったようです。
ベランダの植物は夫の領域で、私はハーブだけ発言権を持っています。
でも染めできるものについてはもらっています。
というか、「いらないのか、いらないのか」と煩く言われます。