お土産のはなし。
旅先で
自分へのお土産は
せっけん
に決めています。
いつのころからか
石鹸で
体とか顔とか洗うほうが
なんか良い。
と思うようになり、
さらに、
旅先のお土産やさんにある石鹸は
お土産としては安く
石鹸としては高級なのでお得感があり、
さらに帰ってからいつまでも旅の思い出にひたれる。
というのがあって、
時間がゆるせば買っております。
今回は、「阿原」という台湾ブランドの手作り石鹸のお店に行きました。
今回はちょっと買いすぎたかも?
4つ入ったお得セット780元。
と良いにおいの日日香。
3000円くらい買っちゃった。
少女のような雰囲気の化粧っ毛のないお姉さんが
言葉が話せないがらも
一生懸命接客してくれてさー。
かわいかったなー。
わたしの両親も旅好きで
よくいろんなところに行くのですが、
お土産に関しては熱意がなく…
お土産をあげたところで有難がられない。
さらに、
「それ!?なんで買ったの?」
というようなぬいぐるみや、謎の瓶詰などを買ってきたりします。
ここから導きだされること。
お土産は
自分が買いたいから買う
ひとのことを考えて
というよりも
エゴのみ!
のものだと思います。
あげる人は旅に行っていないわけだから
別にあってもなくてもいいものなんだ。
でもお土産買って
お話聴いてもらうのって楽しい。
そこでお土産を買うのに最適な場所と言えば…
スーパーです。地元スーパー。
今回伺いましたのは、
カルフール。
家楽福。
と書きます。当て字?
楽しいですよね、スーパーって。
人を見ることができるし、生活が分かるし面白かった。日曜夕方とあって人でごったがえしていた。
一日いることができるな、ひとりだったら。
エスカレーターの間に商品が。
お茶とかお菓子とかを大量に買いました。
マイバックが徹底されているというので
ビニール袋を持って行ったんだけど、
入りきれないので、1つ買いました。
それで外に出たら、夕立・・・というかスコールに見舞われた!
行きはバス停(小南門)が目の前にあるので良かったけど、
帰りのバス停の場所がさだかでなかったので、
タクシーで帰りました。