これは「手工面」で撮った中でぶれが少なかった「野菜炒め」です。中国で野菜炒めというと、通常は1種類の野菜を炒めて出されます。このような五目野菜炒めは初めてです。厚揚げや湯葉が見えます。透明と白色の食品はビーフンの系統だったと思います。豆腐類や緑豆で作られるビーフン系統の食品は野菜の扱いです。黒いのは木耳(きくらげ)です。あとはトマト、白菜、ほうれん草、ネギでしょうか。この店の料理はこのような炒めてとろみをつけた具を料理に載せます。茄子炒めも豚肉唐揚もそうでした。
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私が2度もお世話になった麺のお店です。看板の「老胖」は「年齢が上の太っちょ」という意味です。「手工面」は「手延べ麺」でしょうか。「麺」は中国語の簡体字では「面」となります。この店は「きしめん」のような平べったい白い麺を出します。1人でも入りやすく、安いのです。手工麺は麺とスープが別々に出ます。スープといってもカレーのルーよりやや緩い程度の濃度です。それを茹でて皿にもっただけの麺にかけて和えて食べます。写真を撮ったのですが、食前で手が震えたのか、ぶれてピンボケになりましたので、送れません。
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