鳥たちは首を引っ込めうずくまる・・・今日も熱風が吹く

　常願寺川の河口近くです。川はかなり濁っています。浅瀬にいるシラサギなどの鳥たちは、南からの強風に首を引っ込め丸くなって、必死に絶えている様子です。

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僧ヶ岳と毛勝三山の間、白いのは初雪の山か・・・今日も熱風が吹く

　左が僧ヶ岳で右が毛勝三山のその間の低くなった部分に、ちょこっと白い山が見えます。後立山である白馬ではないかと思いますが、真っ白に見えます。雪に見えるのですが・・・、初雪があったのかもしれません。その手前の山は紅葉のようです。

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剱岳、岩峰の下は紅葉か・・・今日も熱風が吹く

　剱岳の頂上部は岩石が積み重なる岩峰ですが、それより下の部分が紅葉しているようです。もっと近づけば岩峰と紅葉のコントラストが見えるのかも知れませんが。

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剱御前山など、紅葉の気配・・・今日も熱風が吹く

　左寄りが剱御前山、その右が真砂岳、さらにその右が富士の折立に続く立山主峰部です。全体が青っぽいですが、よく見ると頂上部から少し下がった森林限界あたりは赤っぽくて紅葉しているようです。

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フェーン現象で真夏日、立山くっきり・・・今日も熱風が吹く

　昨日に続いて今日も南からの熱風が吹いています。すでに気温は30度を越えました。気温は高いですが、乾いた風ですからあまり汗は出ません。

　空気が乾燥しているので、景色がすっきりと見えます。立山の襞や木々の色も見えているようです。望遠レンズで立山連峰をのぞいてみました。

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丸い看板はコーヒーの標識・・・JingShangの杭州への旅(拱宸橋橋西歴史街区・中国傘博物館を出て)

　これも同じところです。中央の丸い看板はコーヒーの標識です。

　これで拱宸橋橋西歴史街区は終わりです。杭州は1回目が2月3日、2回目が2月24日に行きました。今回で2回目の紹介が終わりました。3回目は5月5日に行きましたが、これを続けると杭州だけで長くなりすぎるので、杭州は一旦終了します。明日からは厦門、趙家堡を始めます。

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喫茶店の2階からの風景・・・JingShangの杭州への旅(拱宸橋橋西歴史街区・中国傘博物館を出て)

　帰る途中の食事をした喫茶店の2階から見た風景です。

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中古本の本屋・・・JingShangの杭州への旅(拱宸橋橋西歴史街区・中国傘博物館を出て)

　ここからは博物館の外です。京杭州大運河を背にして中古本の本屋がありました。

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まん中は相合傘・・・JingShangの杭州への旅(拱宸橋橋西歴史街区・中国傘博物館)

　西洋傘というかコウモリ(蝙蝠)傘ですが、中央にあるのは相合傘です。柄が２本あります。

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伝統傘の展示・・・JingShangの杭州への旅(拱宸橋橋西歴史街区・中国傘博物館)

　今日の上海の天気予報は晴れ、最高気温は27度、最低は19度です。

　今日も杭州拱宸橋橋西歴史街区にある中国傘博物館です。写真1枚目は伝統傘の展示です。

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