立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

川幅狭く急流めく・・・秋の馬場島へ(二つの発電所付近)

2013年10月20日 | Zenblog
 発電所近くまで来ると川幅が狭くなり谷も狭く切り立ってきます。早月川の流れも急流めいてきます。県道の冬期閉鎖中、冬の剱岳登山者がこのあたりを徒歩で通り抜けて馬場島まで行くのは、深い雪の中かなりの難儀だろうと想像します。

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発電所施設と青い水・・・秋の馬場島へ(二つの発電所付近)

2013年10月20日 | Zenblog
 小又川を過ぎると白荻発電所、馬場島発電所と続いています。山の上からの水が導水管を通ってこの早月川に吐き出されます。やはり水の青さが印象的です。

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小又川上流方向・・・秋の馬場島へ(支流小又川の谷)

2013年10月20日 | Zenblog
 小又川上流方向の眺めです。

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岸壁の紅葉・・・秋の馬場島へ(支流小又川の谷)

2013年10月20日 | Zenblog
 橋のすぐ上流右岸の岸壁は、とくに紅葉が絵に描いたような美しさで見られます。私の密かな紅葉の見どころの一つです。

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小又川にかかる橋・・・秋の馬場島へ(支流小又川の谷)

2013年10月20日 | Zenblog
 県道剱岳公園線をこの橋(小又川)まで来ると、馬場島に近い最奥部まで来た感じがします。

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全山紅葉に近い・・・秋の馬場島へ(早月川を更に奥へ)

2013年10月20日 | Zenblog
 近くの山を見上げると、ほとんど紅葉していると言っていいほどになってきました。

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大窓など北側稜線・・・秋の馬場島へ(早月川を更に奥へ)

2013年10月20日 | Zenblog
 左側の剱岳北側の稜線に注目すると、左から赤谷山・白ハゲ・赤ハゲと山があり、大きく凹んでいるのが大窓、その右が池平山です。

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剱岳の北側稜線・・・秋の馬場島へ(早月川を更に奥へ)

2013年10月20日 | Zenblog
 さらに奥へ進んでいくと、手前の低い山が剱岳の前に立ちはだかり、剱岳頂上と北側の稜線がその山に断ち切られて別の山のように見えます。右が雲に隠れがちな剱岳頂上部で左がその北側に伸びている稜線です。山々の紅葉は進んでいます。

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完璧楼の前に詒薫堂・・・JingShangの福建趙家堡への旅(東側入り口から完璧楼へ)

2013年10月20日 | JingShang君からの上海レポート
 完璧楼の前に見えてきた建物です。詒薫堂という名前です。

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完璧楼が少し見える・・・JingShangの福建趙家堡への旅(東側入り口から完璧楼へ)

2013年10月20日 | JingShang君からの上海レポート
 完璧楼が少し見えてきたところです。

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趙家堡は倭寇対策の城堡。東側の入り口から完璧楼へ・・・JingShangの福建趙家堡への旅

2013年10月20日 | JingShang君からの上海レポート
 東側の入り口から完璧楼へ向かうところです。右手に廟があります。

 昨日からの趙家堡の説明を続けます。前回、明の洪武帝が趙姓に復することを赦したことまで書きました。明万暦帝の時代に趙范が進士となり、浙江副使になった時に故郷に帰り、倭寇が跋扈して、趙范とその子が二十数年をかけてこの城堡を造ったのだそうです。

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昨日から、寒い黒龍江省牡丹江に。 趙家堡の地図・・・JingShangの福建趙家堡への旅

2013年10月20日 | JingShang君からの上海レポート
 今日の上海の天気予報は雲が多目の晴れ、最高気温は23度、最低は16度です。

 昨日から黒龍江省牡丹江に来ています。広州から上海浦東をへて牡丹江へのフライトがあり、これに乗りました。上海から3時間で来られます。因みに牡丹江の今日の天気予報は、雲が多目の晴れ、最高気温は15度、最低は3度です。

 今日も福建趙家堡を続けます。写真1枚目は入り口近くにあった地図です。地図左上に駐車場があり、その近くに東方鉅障との表現がありますが、これが入ってきた入り口です。東側にあるのが判ります。ここから入り、南側にある完璧楼へ行きました。

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