富山で風は和らぐ・・・北信濃への旅(富山県)おわり

　北陸道の海岸沿いのトンネルを抜けて、富山県の平地に入ると風は弱まりました。しかし黒い雲は低く、あちこちで雨を降らせていました。この先家まで雨の中でした。

標題または画像をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント（0）」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひにクリックを！

北陸道は暴風雨・・・北信濃への旅(新潟県)

　北陸道に入ると強風と言うより暴風雨でした。横風で車が浮き上がりそうなほどの強さです。スピードを上げれば、横転するか横滑りしそうなほどの恐怖を感じます。長いトンネルが連続することにありがたさを感じたのは初めてです。名立谷浜SAで休憩したら少し風が和らぎました。

標題または画像をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント（0）」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひにクリックを！

帰りの妙高山・・・北信濃への旅(長野県)

　帰り上信越道から見た妙高山です。西からの斜めの日を受けています。

標題または画像をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント（0）」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひにクリックを！

飯縄山の山腹から見た飯綱町の景観(やや左側つまり北側)・・・北信濃への旅(長野県飯綱町)

　正面のやや左側(北側)を見ています。この向こうには斑尾山があるはずです。この左の方へ18号線で走ると野尻湖(信濃町)が現れ、やがて新潟県妙高市に入ります。

標題または画像をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント（0）」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひにクリックを！

飯縄山の山腹から見た飯綱町の景観(やや右側つまり南側)・・・北信濃への旅(長野県飯綱町)

　前の写真の右側(南側)です。奥に連なる山はスキー場の連なる志賀高原になると思います。雪が見えます。これらの写真はすべて飯綱町の西側から東側を望んでいることになります。

標題または画像をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント（0）」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひにクリックを！

飯縄山の山腹から見た飯綱町の景観(正面つまり東向き)・・・北信濃への旅(長野県飯綱町)

　飯縄山の山腹と言うより山裾の高いところ、横手(そばの横亭とか直売所がある)から飯綱町を見下ろしています。
　
　奥の山並みの手前側は低くなって中野市などがあり、そこから眼下にひろがる飯綱町の丘陵が立ち上がっています。標高は500m以上あり昼夜の寒暖差が大きくリンゴの栽培にも適しています。日だまりのような高原に北信らしい農家が散在するなど独特の景観です。

標題または画像をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント（0）」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひにクリックを！