下流側の千石城山・・・11.30.馬場島へ(県道伊折・馬場島間の冬期閉鎖前に) 伊折橋にて つづく

　下流側です。やや右に飛び出して見える山が千石城山です。剱岳を展望するのに最も適した展望台のような山です。望遠で見ると、薄く雪が積もっていました。(明日に続きます)

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早月川の流れ・・・11.30.馬場島へ(県道伊折・馬場島間の冬期閉鎖前に) 伊折橋にて

　冬枯れの木々の間を縫って流れる早月川です。剱岳などからの水が一層冷たく清らかに見えます。

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奥大日岳と大日岳・・・11.30.馬場島へ(県道伊折・馬場島間の冬期閉鎖前に) 伊折橋にて

　左が奥大日岳で、右が大日岳です。

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剱御前山・・・11.30.馬場島へ(県道伊折・馬場島間の冬期閉鎖前に) 伊折橋にて

　手前の低い山が邪魔して全貌はよく見えませんが、けっこうな山塊です。その左の剱岳へつづく細い尾根は危なそうです。

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剱岳頂上付近の積雪・・・11.30.馬場島へ(県道伊折・馬場島間の冬期閉鎖前に) 伊折橋にて

　望遠で引きつけると、剱岳頂上付近の積雪の様子までよく見えます。冬ここに挑戦する人たちの危険が少しだけ分かるような気がします。

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剱岳大展望・・・11.30.馬場島へ(県道伊折・馬場島間の冬期閉鎖前に) 伊折橋にて

　伊折橋まで来ました。山がよく見え、大展望が楽しめます。今日はすべて伊折橋からの眺めです。

　前景は早月川、背後には剱岳を盟主とする山々がずらりと勢揃いです。

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前の写真の裏側、刻字(後漢)を解説・・・JingShangの杭州への旅(杭州西湖・中国印学博物館)

　これは前の写真(4枚目)の反対側(裏側)です。東漢(後漢)のものです。刻字を解説しています。

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２個の印字を展示・・・JingShangの杭州への旅(杭州西湖・中国印学博物館)

　２個の印字を展示しています。下に拡大しています。

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印鑑の単独展示、鏡で下に印字面を映す・・・JingShangの杭州への旅(杭州西湖・中国印学博物館)

　印鑑の単独展示です。鏡で下に印字が映るようにしている筈ですが、それでも拡大した印字を貼っています。

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印鑑自体は小さく印字を拡大展示・・・JingShangの杭州への旅(杭州西湖・中国印学博物館)

　これも各種印鑑の展示です。印鑑自体は小さなもので、印字は上に拡大しています。

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台湾から戻る。 各種印鑑の展示・・・JingShangの杭州への旅(杭州西湖・中国印学博物館)

　今日の上海の天気予報は雲が多目の晴れ、最高気温は17度、最低は9度です。

　昨夜上海に戻りました。台中から高速鉄道で桃園に行き、そこからバスで桃園空港へ行きました。台湾の高速鉄道は初めて乗りました。久々の台湾でしたが、それなりに発展していることが判りました。

　今日からまた杭州西湖に戻ります。中国印学博物館の入り口まで来ましたが、今日は中の様子をお見せします。写真(1枚目)は各種印鑑の展示です。

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