今日、これから河南省の漯河と周口へ。明日のレポートは休み・・・JingShangの旅

　今日これから河南省の漯河と周口へ行きます。鄭州まで飛行機です。PM2.5の影響で遅れていますが何とか飛びそうです。明日12月8日のレポートは休みます。

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向こうに立山連峰・・・「白鳥の里」はどこへ行った(富山市野中あたり) つづく

　ここも立山連峰が望める場所です。しかし、前の白鳥の里のように条件がそろっているとは必ずしも言えません。

　周囲近くに人家もあり、JR北陸線が走り、道路事情も必ずしも好適とはいえません。そういうこともあって、十分に水を湛えた池にはせずに餌場的に緊急に提供してくれているのかもしれません。(明日に続きます)

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おばあさんが見に来た・・・「白鳥の里」はどこへ行った(富山市野中あたり)

　近所のおばあさんが見に来られました。今日は暖かいなあ、たくさん来てると言い、近所の家の田に水が張られたから・・・と、この集落として白鳥を迎えようということでもないらしいとわかりました。

　本格的な白鳥の里になるのかはわかりません。

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白鳥は餌を啄む・・・「白鳥の里」はどこへ行った(富山市野中あたり)

　白鳥たちはみな餌をついばむのに懸命です。水に影を映してゆったりと泳ぐといった風情ではありません。水が少なく餌場と思っているのかもしれません。

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白鳥の降りる田んぼ・・・「白鳥の里」はどこへ行った(富山市野中あたり)

　白鳥が遠く飛ぶのを見ていると、下へ降りていくグループもあります。見当をつけて探してみると、700～800メートルほども離れているところの田んぼに水があり、そこに十数羽の白鳥がいました。

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白鳥の姿発見・・・「白鳥の里」はどこへ行った(富山市野中あたり)

　白鳥はどこへ行ったのか、まったくこの地域からは去ってしまったのかと空を見上げて探していると、いました。空を飛ぶ白鳥の姿がありました。

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消えた「白鳥の里」・・・「白鳥の里」はどこへ行った(富山市野中あたり)

　何週間か前に来てみたけれど「白鳥の里」の看板だけで、水の張られた田んぼはなく白鳥の姿もありませんでした。今度もう一度行ってみたけれど、やはり白鳥が冬を過ごせる田んぼはありません。看板だけが空しく立っていました。

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白提から北側の水面を見る・・・JingShangの杭州への旅(杭州西湖の北岸)

　白提から北側の水面をみたものです。

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北岸を行くと白提があり、その北にも水面現れる・・・JingShangの杭州への旅(杭州西湖の北岸)

　白提です。西湖北岸を歩いて来ましたが、ここからは更に北側にも水面が現れます。白提の名前は唐代の詩人白居易に由来します。因みに蘇堤は宋代の文人蘇東波に由来します。

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平湖秋月の石碑、穏やかな湖面に秋の月が映える・・・JingShangの杭州への旅(杭州西湖の北岸)

　平湖秋月の石碑です。西湖には幾つもの名勝が4文字で表現されています。穏やかな湖面に秋の月が映えている風景を彷彿させます。

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逸雲寄盧という建物、民国時代の中洋折衷建築・・・JingShangの杭州への旅(杭州西湖の北岸)

　逸雲寄盧と呼ばれる建物です。名板によると民国時代に建てられた中洋折衷の建物で、明鑑楼とも呼ばれるとのことです。

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湖岸のコーヒーショップで休む・・・JingShangの杭州への旅(杭州西湖の北岸)

　今日の上海の天気予報は晴れ、最高気温は15度、最低は9度です。これだけだと何の変哲もないのですが、中国中東部は現在PM2.5に覆われています。6日は600を超えたようです。交通にも影響が出ています。8日まで続くようです。

　今日も杭州西湖です。西湖北岸を東に歩いています。途中でコーヒーショップがあり休憩しました。写真(1枚目)がそうです。西湖がすぐ近くに見えます。

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