ボートが走る・・・岩瀬運河・富山市

　休みだけあって、係留場所があるのでボートが運河を出入りします。

標題をクリックするとページが開き、画像をクリックすると画像が大きくなります。また、ページを開くと下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。ぜひにクリックを！

ビーチボール・・・休日の岩瀬海水浴場・富山市

　ビーチボールのコートが作られていて、遊んでいる人たちもいました。

標題をクリックするとページが開き、画像をクリックすると画像が大きくなります。また、ページを開くと下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。ぜひにクリックを！

華やかさ・・・休日の岩瀬海水浴場・富山市

　若い女性などは敬遠するのでしょうか、華やかさが今ひとつ感じられません。富山は女性の労働人口は多いのですが、遊び・アウトドアスポーツなどでの女性の進出ぶりは今ひとつの感があります。

標題をクリックするとページが開き、画像をクリックすると画像が大きくなります。また、ページを開くと下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。ぜひにクリックを！

家族連れか若い男か・・・休日の岩瀬海水浴場・富山市

　見たところ家族連れが多く、それに若い男性が来ているという程度です。まだシーズン前のような感じです。

標題をクリックするとページが開き、画像をクリックすると画像が大きくなります。また、ページを開くと下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。ぜひにクリックを！

海も空も広い・・・休日の岩瀬海水浴場・富山市

　休日の岩瀬海水浴場です。広々とした場所にやって来る海水浴客はほんのわずかに見えます。芋の子を洗う都会の海水浴とはまったく様子が違います。

標題をクリックするとページが開き、画像をクリックすると画像が大きくなります。また、ページを開くと下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。ぜひにクリックを！

遠眺楼を南側入り口から見上げた・・・JingShangの新彊への旅(ウルムチ・紅山公園)

　その遠眺楼を南側の入り口から見上げたものです。

標題をクリックするとページが開き、画像をクリックすると画像が大きくなります。また、ページを開くと下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。ぜひにクリックを！

紅山の頂上部に遠眺楼・・・JingShangの新彊への旅(ウルムチ・紅山公園)

　紅山の頂上部に立てられた塔です。遠眺楼という名前がついています。紅山公園はウルムチ市街地の独立山ですから、ここから市街地を眺めるというのは誰もが考えるようです。

標題をクリックするとページが開き、画像をクリックすると画像が大きくなります。また、ページを開くと下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。ぜひにクリックを！

紅山の銘板・・・JingShangの新彊への旅(ウルムチ・紅山公園)

　紅山の銘板です。ウルムチ十景に入っています。

標題をクリックするとページが開き、画像をクリックすると画像が大きくなります。また、ページを開くと下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。ぜひにクリックを！

紅山公園の正門・・・JingShangの新彊への旅(ウルムチ・紅山公園)

　正門です。南側にあります。紅山宝塔は1788年に建てられたそうですが、紅山公園は1958年から建設が始まり、1985年に正式開放されたとのことです。

標題をクリックするとページが開き、画像をクリックすると画像が大きくなります。また、ページを開くと下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。ぜひにクリックを！

紅山公園の西半分を南側から見た・・・JingShangの新彊への旅(ウルムチ・紅山公園)

　紅山公園の西半分を南側から撮ったものです。インターネットから採取しました。紅山公園はウルムチ市街地に独立して存在する小山です。左側の崖の上に小さく見える塔が紅山宝塔で、これが紅山公園のシンボルです。右側の塔は後で造られたもののようです。

　紅山公園の海抜は910mとのことですが、ウルムチの平地の海抜自体が680mだそうです。写真で見える道路は河淮南路で、ウルムチを縦断する幹線道路です。

標題をクリックするとページが開き、画像をクリックすると画像が大きくなります。また、ページを開くと下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。ぜひにクリックを！

ウルムチの航空写真で紅山公園の位置・・・JingShangの新彊への旅(ウルムチ・紅山公園)

　今日の上海の天気予報は雲が多目の晴れ、最高気温は34度、最低は27度です。

　新彊ウルムチを見ていますが、新彊博物館は昨日でお終いです。今日は紅山公園です。写真(1枚目)はウルムチの航空写真です。赤い丸が大小4つあります。一番上(北)の小丸が新彊博物館、二番目の大丸が紅山公園です。三番目の小丸が泊まったホテルの所在地、四番目の大丸がこの後行く新彊国際大バザールです。

標題をクリックするとページが開き、画像をクリックすると画像が大きくなります。また、ページを開くと下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。ぜひにクリックを！