オニユリの花・・・空に雲広がる

　オニユリが自己主張強く咲いています。色と斑点もそうですが、花びらが反り返っているところがそう思わせるのでしょうね。名前のせいもあるかもしれません。しかし、ほかのユリよりなじみ深い花です。

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ヒマワリの花でしょうか・・・空に雲広がる

　普通ヒマワリの花というと、まん中に種になる部分が残っていて、周りに花びらが配されていますが、これは花びらが一面にあります。それでも花は大きく丈がけっこう高くヒマワリのようにも見えます。ヒマワリらしい勢いを感じました。

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里芋の葉・・・空に雲広がる

　里芋の葉を見て、もう盆だなと思いました。子どもの頃、お盆の仏様とお精霊さまへのお供え物として、夏に穫れた野菜や果物を里芋の葉に載せました。そこに夏の豊かさが表現されていたように思います。

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稲の穂出始め・・・空に雲広がる

　稲の穂がもう出始めました。自然の営みが少しずつ秋に向きかけているのを感じます。

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入道雲が崩れて・・・空に雲広がる

　立山連峰の上に一旦できた入道雲がしだいに崩れて、空に広がり始めました。雨がポツリと来たりしています。天気は下り坂に向かって、これからは何日間か待望の雨になりそうです。

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干した果物か・・・JingShangの新彊への旅(ウルムチ・国際大バザール)

　よく判りませんが、干した果物のようです。名札の一部を検索すると見慣れない果物名が出てきます。

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アーケードで見た棗(なつめ)、胡桃(くるみ)の類・・・JingShangの新彊への旅(ウルムチ・国際大バザール)

　そのアーケードで見かけた棗(なつめ)、胡桃(くるみ)の類です。和田大棗とあるのは新彊和田(ホーティェン)産の大型の棗です。和田は、私は行ったことがありませんが、タリム砂漠(盆地)の南にある割合大きな街です。飛行場もあります。

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建物と建物の間のアーケード・・・JingShangの新彊への旅(ウルムチ・国際大バザール)

　建物と建物の間の通路に出来たアーケードです。

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夥しい数の腕時計・・・JingShangの新彊への旅(ウルムチ・国際大バザール)

　腕時計です。夥しい数に喫驚しました。

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スカーフ売り場、カラフルは堕落か・・・JingShangの新彊への旅(ウルムチ・国際大バザール)

　今日の上海の天気予報は曇り、最高気温は33度、最低は26度です。

　新彊ウルムチの国際大バザールに来ています。写真(1枚目)はスカーフ売り場です。このようにカラフルなスカーフは伝統的イスラムから見ると堕落していると見なされるのではないでしょうか。インドネシアでもこのようなカラフルなスカーフはよく目にします。どうもメッカから遠くなればなるほど、黒から離れ、目も覆うスタイルから目だけ出すスタイルに変わり、更に顔だけ出す、さらには黒以外の色にするという具合に変化していくように思います。しかし、カラフルなスカーフも単色であり、柄物は見たことはありません。一定の制約というか規律はあるようです。

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