家の中を一通り見た後、庭や外の建物を見に外へ出ます。
(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/48/d1ae57935a4d58062f5d7a03635d4cc9.jpg)
書院の間です。明治20年代に増築されました。付書院が張り出しています。
(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/f1/c177e81831ccd502e1ae5ba75e41a03d.jpg)
書院の茶室です。書院とともに増築されました。茶室はこれ以外に「茶室三入庵」「茶室夜雨廰」があります。
(3)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/23/64dce180c7c42e710d8687162cd5d4e8.jpg)
廊下のガラス窓から見た日の当たった庭の一画です。
(4)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/26/ce2c4ce3494b347b577120f01c533d98.jpg)
やはり窓から見た土蔵(味噌蔵)です。
(5)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/ae/12e8566dc7d0623b49f0e8da52fa4168.jpg)
外へ出てみた主屋とそれに続く外のようすです。
(6)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/e2/a405dce61697728ca9a915d15a087640.jpg)
外へ出て見た土蔵(味噌蔵)です。
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(1)
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書院の間です。明治20年代に増築されました。付書院が張り出しています。
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書院の茶室です。書院とともに増築されました。茶室はこれ以外に「茶室三入庵」「茶室夜雨廰」があります。
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廊下のガラス窓から見た日の当たった庭の一画です。
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やはり窓から見た土蔵(味噌蔵)です。
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外へ出てみた主屋とそれに続く外のようすです。
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外へ出て見た土蔵(味噌蔵)です。
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内山邸をさらに見学します。
(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/6d/2bea43f75788b1c8a7b68a6ee2c5d202.jpg)
玄関入り口が三つ設けられています。右の堂々とした玄関が藩主を迎えるための玄関、その左(観覧者入口)が役人の出入りする入り口、さらに左が一般通用口です。
(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/1d/30c9be65811bb97cf5aa2282343765fe.jpg)
大広間にかかる「柳原草堂」の木額です。地名の柳原に設けられた屋敷を「柳原草堂」として漢学者草場船山が書きました。
(3)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/22/771a0f8966c509fadc37e5c3de51472b.jpg)
大広間に展示されている美術品などの一部です。まず「鉄線蒔絵鏡台」。テッセンが蒔絵で描かれた鏡台です。
(4)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/8a/a99e30f787763057fc9a6659db6e8a09.jpg)
同じく大広間に展示された「蒔絵式膳」と漆塗りの膳です。
(5)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/9d/23ddb1e2a58d2232f31b2de82849e3c7.jpg)
表座敷です。庶民には許さなかった欄間の飾り(桐の透かし彫り)が入っています。
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(1)
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玄関入り口が三つ設けられています。右の堂々とした玄関が藩主を迎えるための玄関、その左(観覧者入口)が役人の出入りする入り口、さらに左が一般通用口です。
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大広間にかかる「柳原草堂」の木額です。地名の柳原に設けられた屋敷を「柳原草堂」として漢学者草場船山が書きました。
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大広間に展示されている美術品などの一部です。まず「鉄線蒔絵鏡台」。テッセンが蒔絵で描かれた鏡台です。
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同じく大広間に展示された「蒔絵式膳」と漆塗りの膳です。
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表座敷です。庶民には許さなかった欄間の飾り(桐の透かし彫り)が入っています。
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富山市の内山邸を訪ね、中に入って見学しました。
(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/0c/c1f0a04362b0858444d8f2bc2d0f1153.jpg)
内山邸の堂々とした表門です。
(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/f2/da45cd4a625ade32ba5efc1e28b6b30d.jpg)
表門左側に続く塀です。広大さがわかります。
(3)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/a4/f2b00ec2980778d6c8034ec1c4fabd44.jpg)
表門の右側です。
(4)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/16/71f0c0a554c34af85a127f495ec88cfd.jpg)
簡単な案内表示です。新田開発により広大な農地を有し、越中の一千石地主と呼ばれて藩政時代は十村役(庄屋)を務め450年続いた家柄です。現在は富山県が譲り受け県民会館となっています。
(5)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/88/8739d943750484af76cbe1518782272d.jpg)
表門をくぐって入ったところです。右は庭園の塀で、前に進むと玄関入り口です。
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内山邸の堂々とした表門です。
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表門左側に続く塀です。広大さがわかります。
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表門の右側です。
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簡単な案内表示です。新田開発により広大な農地を有し、越中の一千石地主と呼ばれて藩政時代は十村役(庄屋)を務め450年続いた家柄です。現在は富山県が譲り受け県民会館となっています。
(5)
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表門をくぐって入ったところです。右は庭園の塀で、前に進むと玄関入り口です。
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