ビーズうさぎのハナちゃんです!!

日々の生活、山登りや釣り、ドライブなどをアップします。ここの所、巨樹めぐりがメインですが!(汗)

福島県川俣町、常泉寺のシダレザクラです!!

2017-04-30 22:50:22 | 
常泉寺は、川俣町役場の北東1km足らずのところにあります

中心商店街から原町川の橋を渡ると正面に参道石段と山門が見えます

墓参用の駐車場に車を置かせて頂きました

シダレザクラは、墓地東側斜面の中腹にあります

環境庁調査、全国番付サクラ10傑第9位に認定されています


参道入り口ですが、桜は墓地の東側にあります

墓地の南側入り口から見上げました

案内版です、胸高周囲5,28mの巨木です

標高の低いこの地域では、散り始めています

墓地の傾斜地の中腹に、根元から2幹に分かれて綺麗な傘状の枝を伸ばしています

では、次へ行きましょう
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福島県二本松市、中島の地蔵桜です!!

2017-04-30 08:12:07 | 
針通地区は、二本松市役所の東約14kmのところ

国道394号線沿いに元の東和町役場が有ります

この北側約1kmに大きな案内板が有ります

東へ入って行くと、桜の手前に10台ほど

また、桜の横を過ぎて突き当りを右に進むと30台ほどの駐車場が有ります

下の駐車場は一杯だったので、上の一番奥に駐車させて頂きました

多くのカメラマンンが、安達太良山と地蔵桜をセットに撮影していました



中島の地蔵桜の大きな案内板があります

地蔵桜です

説明版と写真撮影ポイント案内があります
    中島の地蔵桜
       所在地 二本松市針通字中島一番地の一
       所有者 杉内栄
       説明  推定樹齢約150年の紅枝垂れ桜で、毎年4月中旬から下旬には紅白色の花を付ける。
           字名の由来は、田んぼの中に島がせりだしたような形から地名となった。かつては桜の
          根元に北戸沢・山木屋方面に向う小路が通り、行き交う人や牛馬の安全を願い地蔵尊・馬
          頭観音等の供養塔が多数祀ってあったことから「中島の地蔵桜」と称される。
           樹形は主枝が横方向に三本に分かれ、そこから多数の小枝が傘状に広がりを見せている
          。樹高は約10m、桜の周囲は約30mに及ぶ。
             設置者  二本松観光協会・針通振興会・中島の地蔵桜を守る会
                                (平成21年5月)

根元の様子です

田の水に地蔵桜が影を映しています

西側から

南西側から

上の道路交差点からは、桜越しに安達太良山を望みます

少し雲が出てしまっています

安達太良山です

では、次へ行きましょう
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福島県二本松市、愛蔵寺の護摩桜です!!

2017-04-29 06:54:44 | 
愛蔵寺は、二本松市役所の東約16kmのところ

道の駅ふくしま東和前から、安達太田川に沿って東へ進むと

道路右手に愛蔵寺の案内板が出ています

間もなく参道石段が有りますが、車で境内東側庫裏前まで入ることが出来ます



愛蔵寺入口です

参道石段です

山門です

弘法大師像です

山門前のお地蔵様です

山門を入ると本堂です

本堂前の護摩桜です

本堂西前から

説明版です
    二本松市指定天然記念物
      愛蔵寺の護摩ザクラ
         昭和55年8月29日指定
        本堂前庭に立つ、根元周囲3,45m、目通り幹囲3,3m、樹高約9,8mのベニヒガンザクラ
       の一種で、地面に接するほどの枝が垂れ、開花時には三春の滝桜のように美しい樹姿である。
        真言宗松尾山愛蔵寺の旧跡は麓山の中腹にあり、草創以来二度火災にあっている。二度目の火災の
       折、秘密護摩札が飛来してこの桜に留まったので、この名がある。また、当寺が現在地に移ってから
       、樹姿、花の量が変わらないので「育たぬ桜」ともいわれている。
        推定樹齢は800年を越すといわれ、根幹に朽損が二箇所みられるが、なお樹勢は旺盛である。四
       月下旬の開花期には、噴水がしたたるように紅色の花をつけ見事である。
                               二本松市教育委員会

東側から

東側庫裏の前から見ました

前庭に水芭蕉が咲いていました

本堂の壁に貼ってありました、枝垂れ桜花番付です、愛蔵寺の護摩桜は、西の大関です

では、次へ行きましょう 
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福島県二本松市、東和祭田のサクラです!!

2017-04-28 06:37:45 | 
祭田のサクラは、二本松市役所の東約13kmのところ

合戦場のサクラの北約4km、道の駅ふくしま東和の北西約2kmのところです

道路沿いに案内板が多数出ていますので、案内板に従ってください

サクラのすぐ手前に駐車スペースが造られ、バスも入ることが出来るようになっています


駐車場から見上げた祭田の桜です

土手の下から見上げました

東和祭田の桜の石碑です

説明版です
   二本松市指定天然記念物
      祭田のサクラ
        昭和51年12月1日指定
     大内宅地内西の崖に立つ見事な大木で、根元周囲6,6m、目通り幹囲6,5m、樹高約18,3m。
     地上5mより西に枝が伸び、その上2mより大枝が二枝に分かれ、さらにその上1mほどのところから
     二枝に分かれる。枝張りは、東に7,6m、西に15,3mである。生育旺盛で幹には数多くのコブが
     あり、大樹の風格がある。四月下旬に薄いピンクの見事な花をつけるエドヒガンザクラである。
                                 二本松市教育委員会


登り口の案内板から大内様宅前に上がることが出来ます

上り口から見上げました


もうすぐ根元です

北側から見上げました




幹の様子です

大内様宅前庭から見ました(住宅脇には仮設トイレ、玄関前にはベンチが用意されています)


見事な巨木です

では、次へ行きましょう

もう一度、崖下から見上げました

駐車場に詳しい説明版があります

近くのサクラの配置図が有ります参考にさせていただきました
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福島県二本松市、合戦場のしだれ桜です!!

2017-04-27 22:18:13 | 
合戦場のしだれ桜は、二本松市役所の南東約13kmのところ

国道349号線沿いに駐車場が有りますがいっぱいなので

300mほど戻った、駐車禁止の外側、国道脇に止めさせて頂きました




合戦場のしだれ桜が見えて来ました、左側の桜がそれです

合戦場のしだれ桜保存会のお願が有りますので、十分に注意して見学しましょう

そんな掲示板があるのに、ドローンが飛んでいます、大丈夫でしょうか

合戦場のしだれ桜です

実は、二本の桜が並んで咲いています

少し北東側から

北東側から

合戦場のしだれ桜は、別名大林の夫婦桜というようです

説明版がありました
 二本松市指定天然記念物
   合戦場のしだれ桜
      昭和62年5月1日指定
     約2mの間隔で南北に二本立っており、地元で「合戦場のしだれ桜」と呼ばれ、一本の木のように
    見えるのが特徴的である。元は、三浦宅の氏神である稲荷神社の参道左右に各一本ずつ植えられたも
    のであるが、現在の参道は旧参道の南方約4mに移設されいる。
     南側のものは、根元周囲3,75m、目通り幹囲3,08m、樹高約17,2m、枝張り東西約2
    0,2m、南北約13,9m。
     北側のものは、根元周囲3,3m、目通り幹囲2,62m、樹高約17,2m、枝張り東西約14
    ,3m、南北約16,5m。
     いずれも枝先が毎年30cm程伸びており、樹勢は極めて旺盛である。推定樹齢は約150年と若
    いが、満開時の樹形は見事である。
                               二本松市教育委員会

国道向側の一本です、ちょうど日が当たってきました

では、次へ行きましょう
    
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福島県二本松市、新殿神社の岩桜です!!

2017-04-27 07:47:34 | 
福田寺に車を置かせてもらって

新殿神社の岩桜を見に行きます

国道349号線を少し戻ると

国道西側に大岩があり、鳥居が建っています

福田寺から山裾を回るように進むと桜が見えて来ます

国道越しに新殿神社の岩桜です

案内板です

新殿神社の岩桜です

鳥居の上を覆うようになっています

新殿神社の岩桜は、1本の桜の木ではなく、樹齢160年から250年の

2本のエドヒガンザクラとソメイヨシノ2本の計4本の桜の名前です。

一番太いのは金毘羅の石碑脇の一本でしようか

レンギョウの黄色が目立っていました

では、次へ行きましょう
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福島県二本松市、福田寺の糸ザクラです!!

2017-04-26 22:41:50 | 
福田寺は、二本松市役所の南東約15kmのところ

国道349号線を南の田村市から二本松市(かつての岩代町)に入って間もなく

道路左側に糸ザクラの案内板があります

糸ザクラの前に駐車スペースが用意されています

福田寺の糸ザクラです

福島県緑の文化財に指定されています

福田寺の糸ザクラは三春滝桜の子で、合戦場のしだれ桜の親桜といわれています

北西側から

幹周り5,0mのシダレザクラの巨木です

手前の桜に歩いて行きましょう
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福島県田村市、門鹿蛇盛塚のしだれ桜です!!

2017-04-26 06:42:34 | 
門鹿地区は、田村市役所の北4kmのところ

国道349号線を北へ進みます

県道119号線交差点道路脇に案内板があります

南側の県道道路を入った広い歩道に車を置かせて頂きました


蛇盛塚のしだれ桜案内板です

由来碑があります

  言伝えによると西暦830年頃(天長年間)鹿又字舘地内を曲流する流水を稲田に導くための
 工事を行った。
  それは、至難の工事である為、村を挙げてその役に従事し漸く工事の完成を見る頃 この地に
 巣くっていた大蛇を発見 数十人でこれを退治したといわれ、この大蛇の胴体からの血潮が川水
 に混じると紫色の川となり七昼夜にわたりこの川下を紫色に染めて流れ、人々はこの川を紫川と
 呼んだという。
  この大蛇の頭は、川を流れに流れ、この川下一里余門鹿の樋の口に流れ着き門鹿住民がこれを
 拾い上げ、幕の内地内に葬った。それがこの蛇盛塚(通称 蛇盛稲場)である。
  また、桜は、西暦1870年頃(明治初期)飛田家の祖先が三春滝桜の地より求めこの蛇盛塚
 に植樹した。

北側から見た蛇盛塚です

北側からのしだれ桜です

南側から

すこし離れて見ました

では、次へ行きましょう
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福島県田村市、中森の紅しだれ桜です!!

2017-04-25 18:20:12 | 
笹山字中森は、田村市役所の西北西約4kmのところ

大聖寺の桜から東へ県道50号線を進むと

道路左側に看板が出ています

県道に交差する東側道路に車を止めさせて頂きました

道路脇の桜を撮影している人の並びに止めたわけです




県道50号線から見上げました

中森の紅しだれ桜です

私有地ですのでここまでにしました、見事な傘状の桜です

幹の形状にも特徴がありますね

こちらは、道路側にあるもう一本のシダレザクラです

脚立を立てて、日の出を待って撮影している人がいました

次へ行きましょう
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福島県田村市、大聖寺のベニシダレです!!

2017-04-25 05:49:36 | 
大聖寺のある笹山地区は、田村市役所の西北西約4kmのところ

JR磐越東線かなめた駅の直ぐ東側

県道50号線沿いに在ります

県道脇に車を止めさせて頂きました


シダレザクラです

田村市指定天然記念物 大聖寺のベニシダレの標柱です

説明版です
   所在地 福島県田村市船引町笹山字立石
   指定年月日 平成22年4月6日
   樹木形状等
    (1)樹  種 ・和 名 :ベニシダレ
            ・和 名 :バラ科サクラ属
    (2)形状寸法 ・推定樹齢:250年(平成22年現在)
            ・樹 高 :7,50m
            ・胸高幹周:3,15m(地上1,3m)
            ・胸高直径:1,00m
            ・根元周 :4,40m(地上0,1m)
            ・枝張り :東 7,10m
                 :西 9.30m
                 :南17,50m
                 :北 6,40m
   由来等
     大聖寺境内のベニシダレは、滝桜の子であるといわれている。巨木ではないものの、その美しい景観
     が特徴である。地元の保存会により、後世に伝える地域の宝として、保全・保護されている。
                               田村市教育委員会

参道石段を上がった境内端に在ります

次へ行きましょう
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福島県三春町、滝桜です!!

2017-04-24 08:09:30 | 
2017年4月23日日曜日に桜を見にいきました、順次投稿したいと思います

まずは、国指定天然記念物の三春町「滝桜」です

三春町役場の南南東約7kmのところ

まだ日の出前だというのに大勢の人々で大賑わいです(なんと午前5時5分です)

滝桜は満開です

天然記念物三春瀧櫻の石碑です

説明石碑です
  樹齢600年、目通り幹周り7,9mのエドヒガンザクラの巨木です

根元に近よることは諦めました

次へ行きましょう


城内マップですので、来年に役立てて頂きたいと思います
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群馬県高崎市、榛名神社の矢立杉です!!

2017-04-23 17:23:44 | 巨樹・大木
榛名神社は、高崎市役所の北西約20km榛名山の8合目にあります

国道406号線、県道211号線、県道33号線と進むと

榛名山神社門前の商店街が現れます

鳥居脇のそば屋さんの駐車場を利用させて頂きました

榛名神社です

参道鳥居と随身門です


随身門から参道を10分ほどで矢立杉が見て来ます






手水舎の前に矢立杉があります

天然記念物榛名神社ノ矢立杉の石碑です

武田信玄箕輪城攻のみぎり参拝矢を立てて祈願したと云われる巨木です、目通り幹周り9,8mです




手水舎わきから



石段上から



一本にしか見えませんね

今日はここまで、榛名神社に関しては、このブログの2013年3月22日をご覧いただければとおもいます

では、次へ行きましょう
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群馬県渋川市、水沢観音の観音杉です!!

2017-04-22 01:26:49 | 巨樹・大木
水沢観音は、言わずと知れた、伊香保榛名山観光の名勝です

渋川市役所の西南西約6kmのところ

県道15号線を榛名山に登って行くと

広い駐車場が有ります


坂東16番霊場 水澤観世音です

鐘楼です


六角二重塔です、県指定重要文化財に指定されています


観音堂です、市指定重要文化財です



観音堂前の境内端に大杉が在ります




渋川市指定天然記念物の水沢の観音杉です、目通り幹周り5,5mの巨木です

では、次へ行きましょう
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群馬県高山村、塩原太助「馬つなぎの松」です!!

2017-04-21 09:46:17 | 遺跡・史跡
塩原太助馬つなぎの松は、高山村役場の北東約4kmのところ

県道36号線の赤根トンネルの上、金毘羅峠の手前にあります

赤根トンネルの手前を旧道に入って、みなかみ町との界が金毘羅峠です

東屋脇に車を止めさせて頂きました






赤い鳥居が立っています

説明版が有ります
   塩原太助馬つなぎの松
    塩原太助が江戸に向うべく故新治村を出奔する時、愛馬「あお」を金毘羅峠まで引っ張って
    いよいよ別れる時つないだ松で、樹齢約270年経た老松であ。
   福守石
    三国街道を新田から3500m程峠にかかり、塚原に向けて途中の馬つなぎの松の手前にそ
    の形が男根に似た高さ80cm、太さ経30cm程の立派な陽物石がある。
    俗に摩羅石と云い子孫繁栄を願う人々で賑わい、その破片を守護に持ち帰った人が多かった
    という、今は鳥井と赤い鉢巻を老人会の人々が寄進し観光ブームに景を添えている。
          中部北陸自然歩道  環境庁 群馬県 高山村



峠側に進むと案内板です

説明版です
   塩原太助馬つなぎの松
    塩原太助は、利根郡新治村(今のみなかみ町)下新田「塩原角右衛門」長男として寬保3年
    (1743)に生まれた。幼少の時に母と死別し、継母に育てられ厳しい仕事に耐えたが、
    むごい仕打ちに故郷を跡に江戸を目指して出奔。愛馬「あお」をこの松につないで別れたと
    云える。時に宝暦21年(1761)の晩春で、太助18歳であった。後に天明2年(17
    82)、江戸本所に炭や「塩原」を独立し財をなした。
    かつて太助出奔のおり喉が渇き水を欲したが、この辺りには水がなく苦渋した。そこで、反
    りの中山峠茶屋主「中野久兵衛」に旅人の無料接待を望み、茶釜と年一両ずつを喜捨してい
    る。
    文化13年(1816)8月14日73歳をもって、本所相生町二丁目(今の両国三丁目)
    で生涯を終えた。因みに法名は「塩原寿山居士」と諡された。いまでも中野家には太助翁の
    位牌が祀られている。
                         (撰文 稲川昭三)
    初代 「馬つなぎ松」
    種別 赤松
    樹齢 300年位
    目通り2,5m(直径約80cm)
     幹部は、いぶき会館に展示しています。
    現在の松は、二代目の「馬つなぎ松です。初代「馬つなぎ松」は、村指定文化財(天然記念
    物)になっていましたが、平成18年の夏に老木ゆえに枯れてしまいました。
    村ではこの場所を史跡として末永く伝えていくために、二代目「馬つなぎ松」を植樹しまし
    た。
        平成19年12月            高山村教育委員会



.
二代目のマツが成長しています

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群馬県みなかみ町、羽場のケヤキです!!

2017-04-20 06:44:58 | 巨樹・大木
羽場地区は、みなかみ町役場の西約4kmのところ

国道17号線の北側の斜面上に広がる畑の中に立っています

道路脇に車を止めさせて頂きました


道路脇に、太い幹だけになったケヤキが見えてきます

南側から

東側から見ました、目通り幹周り7,0mの巨木です

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