趣味と健康日記

清野明子(民謡歌手)の応援、登山、スポーツなど趣味と日々の健康を記す日記です。

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久し振りの金属音   (ヒガンバナ)

2009-09-11 00:08:29 | 民謡の話


 清野明子さん情報

1 当ブログに来て頂いた証に「清野明子」と言う民謡歌手を知って
頂けたら嬉しいです。
プロフィールはここです

2 ブックマークにも有りますが、清野明子さんのブログはここです

3 2009年9月20日(日) NHK FM放送 「日本の民謡」に出演します。
  11:00~11:50 日本一に輝いた「本荘追分」も唄います。

4 2010年2月21日(日) 「第10回津軽三味線&日本一の仲間たち」と題するコンサートが中野サンプラザにて開かれます。
開演時刻は11:00です。
入場料:
SS席6,000円、S席5,000円、A席4,500円です。
出演者:
清野明子さんほか歌手が64名、そのほか三味線、尺八、踊りなどを加えますと、優に100名を越す日本一の方が舞台に立ちます。このようなコンサートは民謡意外には考えられません。是非ご覧になって欲しいと思います。どうしてこんなコンサートが出来るのかと思ってしまうほどコストパフォーマンスの高い舞台です。

問い合わせ先:03-3813-5836(柿崎ノボル)

  今日の投稿

 お早うございます。昨日タイミング良く離日寸前の「YS-11」のモータリング(エンジンを回すテスト)に出会った。
 聞き覚えのある高周波音が聞こえたので外に出るとそこには久し振りに独特の金属音を発する「YS-11」がいました。塗色から海上保安庁機であった事が一目瞭然です。早速担当者に断わりを入れ、機内に乗せて頂き、操縦席を写させていただきました。
 この機の行く末はと言いますと、商社の手によってフィリピンに売却済みとの事で部品取りの道を歩むようです。今回が最後のFLIGHTです。何とも切ない別れです。無事に南西航路を飛行して欲しいです。
UW」(ユニフォーム、ウイスキー)

 

羽田でモータリング中の元海上保安庁機の「YS-11」、プロペラは回転しています。

戦後の国産初の量産旅客機「YS-11」のCOCKPIT、デジタルの臭いは全くありません。

散り際の「ヒガンバナ」です。もう少し早く発見したかった。別名「曼殊沙華」(まんじゅしゃげ)