趣味と健康日記

清野明子(民謡歌手)の応援、登山、スポーツなど趣味と日々の健康を記す日記です。

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サッカー日本代表の弱点  (ヒルザキツキミソウ)

2010-06-10 11:35:22 | 独り言


 清野明子さん情報

1 当ブログに来て頂いた証に「清野明子」と言う民謡歌手を知って
頂けたら嬉しいです。
プロフィールはここです

2 ブックマークにも有りますが、清野明子さんのブログはここです

3 清野明子さんの唄を聴いてみたい方は是非NHKへのリクエストをお願い致します。下記のリクエストフォーマットからお願い致します。
https://www.nhk.or.jp/minyo/mail.html
清野さんの得意な唄は「道南口説」「津軽あいや節」「秋田小原節」「秋田おばこ」「本荘追分」「秋田船方節」「外山節」「塩釜甚句」などがあります。

4 6月20日(日) 15:05~16:29 NHK総合テレビ
  「日本民謡フェスティバル2010」
  ゲスト;大塚文雄、高橋キヨ子、成田武士、鈴木正夫、白井幸子
 ※清野さんは「箱根馬子唄」の掛け声&鈴振りで舞台に立ちました

5 EMIミュージックジャパン民謡会主催の「民謡講習会
  日   時 : 平成22年6月26日(土) 10:30 受付
  場   所 : 豊島区民センター(文化ホール)
  会   費 : 1,500円
  講習曲 
       1 相馬大漁祝い唄   講師:塚原ひろみ
       2 上州片品おけさ    講師:片桐栄山
       3 貝殻節         講師:浜 さち代
問い合わせ:03-3888-0718(斉藤はじめ)

本日の投稿

 お早うございます。昨夜から未明にかけてネットの不調により投稿が大幅に遅れてしまい残念です。又、コミュニティの皆さんには訪問が出来ずお詫びいたします。
 さて、今日はサッカーWC南アフリカ大会について考えてみようと思います。14日23:00(JST)、日本代表チームの初戦の相手はアフリカ代表のカメルーンです。2002年サッカーワールドカップ(W杯)日韓大会で大分県中津江村(現日田市)をキャンプ地にして一躍脚光を浴びたチームです。日本代表には頑張って欲しいとは思いますが、ここでは精神論としての国歌斉唱について考えます。国際試合の前にはお互いの国の国歌を斉唱しますが、日本の選手で歌っている選手は殆ど見られません。残念な事です。この辺りに日本チームの弱さの秘密があるように考えています。代表選手にプレッシャーを与える積りはありませんが、外国選手の国歌斉唱時の態度と比較した場合に、この「日本代表は本当に日本人なのか?」と思われるほどです。不思議な事に帰化した代表選手の殆どは胸に手を当て国歌に尽くそうと誓う気持ちが現れています。これは日本の教育が偏っているからです。入学式、卒業式などでも先生は起立もせず、歌う事もないようです。こういう環境で育てられた子供達に国の威信をかけた国際試合で十分な力が発揮できるとは思えない。飽くまでもクラブチームの延長で戦う訳です。日本代表は勝てないと思います。監督にも選手にも「国家に忠誠を」などと言う気持ちは全くと言って良いほどないでしょう。厳しいようですが予選突破などおぼつかないと思います。一つだけ勝てる方法があります。今となってはもう遅いのですが、外国人の監督を雇う事です。彼等のパワーにすがる訳です。セルビア出身のオシムさんの様な名将を探す事です。

 大変残念な事ですが、誰一人として歌ってはいないようです。それにこの態度は「休め」の姿勢です。国歌を歌ったり、聞くときは「きょうつけ」の姿勢が常識です。韓国に勝てないのが判ります。気構えが違うのです。サッカー協会はその常識さえも教える事ができないのです。

 何を考えてピッチに立っているんでしょう。国歌が全てと言うつもりはありません。フランスのように国歌斉唱中に口笛を吹いただけでも、その試合を中止すると言う刑法まである国もあれば、日本と同様に「国歌などあほらしい」と考えている国もあります。そんな国歌は軍歌を国歌に指定してあったりしているようです。然らば「君が代」はどうだ?君が代とは私達の代と考えたら良いと思います。

 庭に咲いたアカバナ科の「ヒルザキツキミソウ」です。花弁のスジがアクセントになってとても綺麗です。北アメリカ原産ですが最近「ヒナゲシ」などと同様に野生化が見られ、これも自然に生えたものです。マツヨウグサ属で月見草の名のように本来は夕方、月の出る頃に咲き始めるのですがこの花は昼に咲きます。