清野明子さん情報 1 当ブログに来て頂いた証に「清野明子」と言う民謡歌手を知って 2 ブックマークにも有りますが、清野明子さんのブログはここです。 3 清野明子さんの唄を聴いてみたい方は是非NHKへのリクエストをお願い致します。下記のリクエストフォーマットからお願い致します。 |
本日の投稿
お早うございます。
中国の対日本批判暴動について、書いておこうと思います。何故暴動が起きたかと言う事ですが、大きな理由として二つが考えられる。
一つは、巷間言われている様に尖閣諸島帰属問題への不満であると考えられます。しかし、その裏には二つ目の隠された部分があるように思います。中国共産党中央委員会には「中国共産党中央宣伝部」と言う部署があり、思想や路線の宣伝に加え、教育や啓蒙を担当する組織があります。大きい組織なので派閥闘争などもあって暗い部分でもあります。その組織の一部が現指導部に揺さぶりをかける意味で動いた可能性も否定できません。折りしも「中央委員会」が開かれていたタイミングでした。ネットの検閲、報道の官制なども行っています。ニュースはまともには信用しない方がいいかも知れません。疑って見た方が無難です。
※「中国共産党中央宣伝部」と言う組織は日中戦争の引き金になったとされる1937年7月7日の「盧溝橋事件」にも関係すると見る向きもあるのです。即ち、盧溝橋で演習中の日本軍に発砲して開戦を誘発した事件です。そして同12月の「南京大虐殺」へと導いた組織でもあるらしいのです。
参考:光人社発行、松尾一郎著「プロパガンダ戦、南京大虐殺」
オランダ、ベルギー地方で採れるキラット豆です。
ベルギー国のブルージュと言う町で規定されたダイヤモンドの大きさ1カラットはキラット豆1個分の重さ約200mgだった事によるものです。
写真は我々には手が出ないブリリアント・カット(58面体)の「タカネノハナ」です。1475 年、ベルギーのルドウィグ・ヴァン・ベルケム (Ludwig van Berquem) が現代に通ずる研磨法を発明したとされています。今でもアフリカなどで産出するダイヤモンド原石の殆どはイギリスが扱い、それをベルギーのアントワープに持ち込み、加工して世界中に散っていきます。第二次世界大戦後はユダヤ人がイスラエルに移動し、加工技術を広めた為にベルギーとイスラエルはダイヤモンド加工における二大勢力になっています。信じる方はいないと思いますが、念のため「タカネノハナ」(高嶺の花)は冗談です。写真は本物のダイヤモンドです。