今日はあまりにも作業時間がかかり過ぎ!
なんだか情けないなあ。
無茶苦茶枝葉が混んでたが、それにしてもなあ。
O先輩は俺と同じモチを二本やっつけてたんだから、
倍も時間をかけてしまったんだ。
まあ随分と密度の濃い茂りようだが、
それでもこの程度のでも3時間で仕上げられないと駄目。
一度仕上げをO先輩に見て貰い、もっと梳かして最終が下。
原型からはほど遠い出来上がりだ。
それと先輩がやった楓のビフォーアフター
葉が命なんだからあまり目立たない切り方だ。
さすがにこの木はまだまだやらせて貰えない。
これや松を早くやるようにならないとなあ。
それと、年末の休み(24・25)をチーフに申告したら、
ジイ様一人が突然退職してできれば出てくれだと。
Ky氏へ宿の26か27への変更が可能か訊いてもらったら
予約で埋まっていて無理だと。
その旨チーフに連絡して何とか休みを了承して貰った。
しかし、とんでもないジジイだよなあ。
せめて年末まで働いて辞めるだろう、普通は。
まあ酷い切り方をするジジイだったから、
居なくなる方が良いが唐突過ぎだ。
それにしても氷見の民宿は寒ブリ目当ての客で大繁盛らしい。